2007年12月22日 (土)

横浜市地域猫連絡会・勉強会『猫トラブル0をめざして』

 2006年の横浜カーフリーデーをきっかけとして、磯子区・西区・鶴見区の地域猫活動をしている団体で「横浜地域猫連絡会」を立ち上げました。

 私はつるみ・地域猫をすすめる会から担当として、いつもこの連絡会に参加しています。2月に第2回になる「横浜市地域猫連絡会・勉強会『猫トラブル0をめざして』」を開催します。第1回は、それぞれの区の会員対象ということで広く参加をよびかけることはしませんでした。今回は、横浜市の各区の人に多く集まっていただきたいと思っています。

第2回「地域猫活動トラブル対処法・ディスカッション」
講師・太田 成江さん(捨猫防止会代表)
日時;2008年2月3日(日)午後(1時半~3時半)
場所;横浜市青少年育成センター研修室1(関内ホール地下1F)
50名まで入れます。

参加費:500円
※申込みはメールまたはFAXでお願いいたします。
 メール:chiikineko@annvet.net
 FAX:045-753-6606

  

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2007年10月23日 (火)

「神奈川県動物愛護推進計画を考えるシンポジウム」に参加して

20070825_021 10月21日は、朝から晩まで「猫尽くし」の日でした。午前中、鶴見で行なわれたフリマに地域猫の会として参加したあご、財団法人神奈川動物愛護協会主催のシンポジウムに参加してきました。

 動物愛護管理法が改正されたことで、全国の都道府県は「動物愛護管理計画」の策定が義務付けられました。私も8月に神奈川県に問い合わせました。なんとこの素案が討議された第1回は、事前告知も不十分の上非公開で開催され、議事録も発言者名が伏せられた要点記述に留まっています。

 たった1回の会議で素案を出すこと、会議が非公開で行なわれ、要点筆記の議事録には私も疑問を抱いていました。

今回のシンポジウムは、この計画を策定する協議会の委員の方からの問題提起から始まりました。計画の素案の問題点の指摘は、的を得たものだと思いました。

 そもそも、環境省が10年間で殺処分される動物を半減しようと数値目標を出しているにも関わらず、神奈川県は25%削減となっています。

横浜市でもこの10年で猫などの殺処分は半減近くになっています。つまり、おそらくこの10年で25%削減など、わざわざ県が税金をつかって計画を策定をしなくても達成可能な数字ではないでしょうか。

 奈良県では5年で半減、10年後には殺処分される動物を0にしたいと目標をたてています。奈良県の計画素案は神奈川県のものに比べると大変素朴ですが、施策がかなり具体的なものもあります。わからないことは、これから検討すると大変正直な計画になっていると思いました。

20070825_022 このシンポジウムは告知が充分ではなかったと思われるのに、大勢の人が集まっていました。若い人から高齢の方まで、女性も男性も同じくらいて、動物に関しては年齢も性別もなく関わっている方がいるのだと感じました。(交通とは違うな、と少し驚きました)

 計画の内容もですが、先進自治体と言われた神奈川県が、計画の策定において民主主義を置き去りにするような、決定の仕方はやめてほしいです。

協議会の開催日時はさることながら、議事録などもしっかり発言者名も明確にして、しっかり公開してほしいものです。

パブリックコメントの締め切りは11月8日。後日、この素案の問題点についてブログにアップしますので、ぜひ神奈川県へ意見を提出してほしいと思います。

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2007年10月21日 (日)

地域猫をすすめる会のフリーマーケット参加

20070825_020 10月21日の日曜日、大変天気に恵まれる中、佃野公園で行なわれたふれあい祭りに、地域猫をすすめる会のメンバーとして参加しました。

 大勢の人が集まるなかで、会を通してノラ猫の手術をした人たちとたくさんであって、あらためて地域猫の活動が人と人をつなげる「まちづくり」活動であることを再認識しました。今まで知らなかった人たちが猫を通じて知り合いになる。何もできないけど、といってカンパ箱にお金を入れてくださる人もいました。

このブース、実は地域猫と個人でノラ猫の不妊・去勢手術をすすめている方といっしょに参加しました。鶴見には、地域猫の会とは別に個人で、こういった活動をすすめている方も本当に大勢います。こういった方々の協力や連携のもと、だんだんと「地域猫」が認知されていくといいなと思いました。

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2007年5月28日 (月)

三ツ池フェスティバル

Mituike1_2  三ツ池フェスティバルで福祉保健センターといっしょに、地域猫のアピール活動を行いました。

 このコーナーをめざしてくる人は少ないのですが、自治会長や三ツ池で活動している人たちなどど知り合いました。

 Innuno_1 午後からは健康福祉局の職員による犬のしつけ教室もありました。

 まだまだ地域猫という言葉すら知らない人たちが多い中、貴重な体験をさせてもらいました。

区長もコーナーに立ち寄ってくれましたが、磯子区や西区のように鶴見区にも行政と市民と獣医さんとで地域猫の協議会が立ち上がるのは一体いつのことでしょうね。東京は都知事はひどいけど、千代田区など動物との共生をすすめている先進的な地域があり、とてもうらやましく思ってしまいます。

 健康福祉局の蓄犬センターの人たちはとても好感のもてる人たちでした。犬の殺処分もするので好きなだけではやっていけないといいながら、連れてきた犬たちへ愛情たっぷりそそいでいて、見ていてほっとしました。

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2007年4月25日 (水)

地域猫の総会

20070125_025_1  つるみ・地域猫をすすめる会の第1回定期総会が22日(日)夜6時からつるみ公会堂で行なわれました。

 1年前の3月5日に設立総会を行なったときは、こんなに会が忙しく、鶴見の中で活動するようになるとは思ってもみませんでした。

 収支も200万円規模になりました。

 これは鶴見の人がやさしいのか、それともノラ猫で困っている人がそれほど多いということなのか。

20070125_029 上は司会をしている妹の吉田みゆきです。下は持丸代表。

 左に並べてあるのは、横浜カーフリーデーで作成した猫の写真パネルです。

  地域猫の活動をしているとよく聞かれます。

「ノラ猫のいない社会をめざしているんですか」と。

そうではありません。猫による人と人のトラブルをなくすことが目的です。地域猫の会が年間に200匹を不妊・去勢したとしても、おそらく10万匹以上はいるであろう鶴見区からノラ猫をなくすことなど不可能でしょう。

 ノラ猫が増えすぎてしまったため、トラブルが増えているのですから、殺さずに野良猫を減らす活動を、地域の人たちをつなぎながら行なっています。地域の人たちといっしょに行なうというのが、単に個人がノラ猫を捕まえて手術しているのとは違うところです。

 地域猫活動は、地域のコミュニティづくりなんです。だから、選挙中に私に声をかけてくれた人は「猫ネット」のものですが、と言っていました。猫をつかって人のつながりを広げていく活動が地域猫活動です。

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2007年3月 8日 (木)

地域猫のパネル展が開催されています

Neko 横浜から始まった地域猫の活動。今までは、磯子区や西区など区ごとにバラバラな活動でしたが、磯子区、西区に加えて鶴見区、青葉区の4区で連絡会ができました。

 今回はこれを期に、地域猫のパネル展を開催することなりました。

 日時:2007年3月8日~3月21日

 場所:横浜市市民活動支援センター(桜木町)

 時間は、市民活動支援センターのオープン時間(9時~22時)

当然、つるみ・地域猫をすすめる会も参加をしています。 私はやるよ、という打ち合わせだけ参加して、あとは何も手伝いができずにごめんなさい。でも、これで市民活動をしている人たちに地域猫という言葉とその意味が伝わるといいですね。

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2007年3月 5日 (月)

地域猫の封筒をつくりました

Ts380005 つるみ・地域猫をすすめる会が始めて、会員や寄付してくださった方々にニュースを発送することになりました。それにあたって、私が封筒を作成しました。

 どうですか、かわいいでしょう。

最近ではブログを見て、つるみ・地域猫の会を知る人も増えて、ブログをみているからニュース発送はいりません、という方もいらっしゃいます。

 つるみで地域猫に関わった皆様、もう少しお待ち下さいね、そのうちニュースが届きます。

と、えらそうに封筒作成しただけの松川でした。発送作業等は全部別のメンバーが行います。

春になったので、猫のメンバーは大忙しです。

 

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2007年2月19日 (月)

それぞれのやり方で地域猫活動

Nakadainoneko_3   「地域猫」という言葉は、横浜生まれだそうです。磯子区の団地から生まれた地域猫の活動。横浜市では、磯子区と西区に行政と市民からなる地域猫の協議会が誕生しています。(青葉区にもあるのかな)

 磯子区と西区が中心になって、横浜に「地域猫連絡会」ができています。参加しているのは、磯子区、西区、青葉区と鶴見区。といっても鶴見は「つるみ・地域猫をすすめる会」が入っているだけで、行政はまったく関わっていません。

Idensikumikae_009_2 最初は、行政が関わって猫の協議会がある西区や磯子区がうらやましかったのですが、やはり行政が入ることで縛りがあるようで、今は鶴見のやり方が鶴見には一番あっているのかな、と思っています。

 西区では、自治会からの申請で猫の協議会が地域猫と認定して、獣医師会と行政からの助成金で手術をします。お金が出るということもあり、結構認定は厳しいものがあるようです。

 つるみは、えさをあげている人からの連絡で、えさをあげる場合には必ず避妊・去勢をすること、近所で仲間や理解者をつくること、えさや糞尿の始末をしっかり行なうことを話した上で、会のメンバーがその手助けをします。

Tsurumi1tyoumenoneko 避妊・去勢のため、ノラ猫の捕獲や病院の送迎、仲間探しなど、相談に来た人がどうしてもできないことの手伝いをします。

 その結果、猫仲間が鶴見のいたるところにできてきています。

 これは会の見解ではなく、私個人の見解ですが、鶴見には猫の協議会がなくても実質的に地域猫が実現できていればいいのではないかと思っています。

 ただし、私にとっての地域猫の定義はこうです。地域(自治会単位でなくても隣近所でもいいと思います)で認知されて、避妊・去勢手術が終わっていて、えさと糞の世話をする人が決まっている特定の家のない猫。

 つるみ・地域猫をすすめる会の活動が始まって3月で1年。多分、鶴見ではノラ猫の数は減ってきていると思います。 

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2007年2月11日 (日)

去勢手術を終えたピッピ

20061224_058 このミルクにしゃぶりついているのが、ピッピ。母の家の近所の壁と壁の間に落ちて3日間ほどないていて、とうとう壁を壊して救出してもらったラッキーな子猫です。

 最初はとても、小さかったのですが、かなり大きくなった今でも、ミルクを哺乳瓶から飲む甘ったれです。

 まだまだ、じゃれつく子猫ですが、昨日去勢手術を終えてきました(今はこの写真よりも大きくなっています)。

 

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2007年1月23日 (火)

猫のいのちを大事にしない社会で人は幸せになれるのでしょうか

Scan10103 横浜市で猫を獣医からもらい受けては虐待を繰り返していた男が捕まりました。

 この男のことは、猫の活動をしている人たちの間では有名で、他にも仲間がいるらしいと、いう情報とともにかなり前から、わかっていました。

 少し前まで、鶴見ではあまり猫の虐待がないと思っていたのですが、最近は猫の虐待の話しも地域猫の会に届いてきます。

 悲しいですね。どうすれば、虐待に走る人の気持ちをやわらげることができるのか・・・。

20061224_055  猫の虐待が多い社会で人間が幸せになれるはずがないと思います。

 

 

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