2008年1月18日 (金)

楽しい方向音痴より、悲しい迷子になろうよ~やっぱり「たま」が好き

 30代になった頃、もう何かに夢中になることなどないと思っていました。その私が、「たま」に夢中になり、ああまだ夢中になることができるんだと、うれしくなったことを覚えています。

 保育園に通っていた二人の子どもは、子守唄代わりに「さよなら人類」や「ロシアのパン」を聞かされていて、4歳の息子は私といっしょに「たまファンクラブ」の会員になるほどでした。

 2歳の娘もいっしょに、家族4人でたまのコンサートに出かけたり・・・。「たま」のコンサートって、乳飲み子を連れた人がいたり、障がいのある人も多くきていたし、小学生が一人でも大丈夫なほど、ほんわかした雰囲気でした。

 1年前、やなちゃん(柳原陽一郎)のライブがネット横浜の事務所の近くであることを知ったのですが、選挙直前だったのであきらめました。

 「たま」でない音楽をやりたいと抜けた「やなちゃん」が2001年9月11日のテロのあと、「今の時代にはまた『たま』の音楽が必要なのかも」って。

 「たま」の歌の「方向音痴」には『僕ら楽しい方向音痴より、悲しい迷子になろうよ』という歌詞があります。9.11のテロのあと、アメリカも世界も「テロとの戦い」の合言葉で、アフガニスタンを攻撃しました。これなど「楽しい方向音痴」だったんじゃない?みんなが間違っているとも思わないで、一斉に同じ方向に進んでいる。

 今の私たちも同じところがあるのかも。

 先日、ネット横浜で神奈川大学の後藤仁さん(神奈川県参事・自治総合研究センター所長・公文書館長を歴任)の話しを聞く機会がありました。後藤さんは、「ネット横浜が方向音痴にならないようにと」今までの私からすると衝撃的な話しをたくさんしてくれました。

 今はいろいろな意味で「たま」の歌の奥深さに感心をしているところです。

 

 後藤さんの話しは「地域創造プランニング新春フォーラム」で聞くことができます。

 地域創造プランニング新春フォーラム
                              
 《日時》 1月22日(火) 18:00~20:00

 《テーマ》 最近の政局談義

《講師》  後藤 仁 先生(神奈川大学法学部教授)
《場所》 横浜開港記念会館  2階7号会議室
《参加費》 1,000円 

《問い合わせ先》

(株)地域創造プランニング横浜
TEL:045-212-9391
FAX:045-212-3701

                    
           

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2007年12月 4日 (火)

初めての松葉杖体験!!

 12月1日に、右脚のふくらはぎの筋肉を傷めてしまいました。ばっしっと音がしたので、何かが脚にぶつかったのかと思ったら、自分の筋肉が切れた音だったようです。

 翌日、休日診療の整形外科にゆきましたが、エレベーターのない2階のしかも1番奥で、整形外科には向かない立地で、ついたときはくたくたでした。娘に、もっと痩せていたら、おぶってあげたのに、と言われました。

 帰りは松葉杖を借りたので、行きほど大変でなく、道具のありがたさを感じました。

 10月からヘルパー2級講座を受けていて、ついこの間、半身麻痺の人をクルマ椅子に移乗するという演習を受けたばかりです。その数日後に自分が歩けない状態になるとは思ってもみませんでした。

 怪我した日、駅からタクシーをひろって帰ってきましが、平なところは歩けても坂の途中にあるわがマンションの入り口に立てずに、家に電話をしてしまいました。

 ヘルパー講習でもクルマ椅子を押したとき怖かったのは、段差よりも坂道でした。長い坂道の上にある我が家では、電動クルマ椅子以外ではとても使いものにならないことがわかりました。

 今週は施設での実習が3日間もあったのですが、それはすべてやり直しです。不自由な体験をしてみろということだったのでしょうか。若いときに3ヶ月入院をして、寝たきりを体験したあと、ベッドの上に座れることにも感謝をしました。

 もう一度その感謝の気持ちを思い出せということだったのでしょうか。

 幸いたいしたことなく、本当に細い筋が切れただけで、ギブスもなく、今日は杖なしでも家の中ではあることができるようになりました。

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2007年11月17日 (土)

帰宅困難者対策訓練に参加しました

20070825_075 2007年首都圏統一帰宅困難者訓練に、ネットつるみとして参加しました。

首都圏で大規模な震災が起きると600万人もの人が帰宅困難者になってしまうそうです。

 その人たちいかに安全に自宅に帰すことができるか。

もちろん、状況によっては、自宅に帰らずにそこの避難所に行ったほうがいい場合もあります。東京や途中の地域は、住民だけでなく、働く人たちの避難についても考えていく必要があります。

20070825_061 中間地点の平和島では、トン汁とアルファ米をつかった非常食を提供してくれました。

とても大きなお鍋で、準備も大変だったと思います。

 昼食を提供してくれる場所は、途中のエイドステーションとは違い、広い場所が必要です。

20070825_077 神奈川コースの終着点は鶴見の税務署の裏の芦穂崎公園。鶴見区民でもあまり知らないところです。

今回、ここが終着点でしたが、実際に災害がおこったときに、芦穂崎公園が帰宅困難者の支援場所として使えるのかどうか。

鶴見としては、住民の安全を守るだけではなく、帰宅途中の人たちを支援する準備ができているのでしょうか。震災が近いといわれている首都圏。

鶴見の災害ボランティアネットワークが迎えてくれましたが、その存在を最近まで私も知りませんでした。

天気にも恵まれ、東京も青物横丁までは道並もきれいで、まち歩き気分で楽しめましたが、震災について考えるいい機会となりました。

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2007年6月26日 (火)

ひさしぶりのテスト体験

 私が企画委員をしているNPO法人参加型システム研究所は、横浜市の指定管理者の第3者評価制度の評価機関に指定されています。

 横浜市は全国で最多の900近い施設が指定管理者制度を採っています。それらの中には動物園や美術館など専門性の高い施設も含まれていますが、300ほどは市民が一般に使う施設であるため、研修を受けた市民の評価員が評価することで、市民にとってよりよいサービスが提供できるよう第3者評価制度を適用することになりました。

 この研修を受けました。

 研修は2日間ですが、1日は朝10時から午後6時までみっちりです。そして3日目にテストがあり、受からなければ評価員になることができません。

 評価は、間違い探しやあらさがしではなく、きちんとマニュアルにそって行いますが、とてもいいことだと思ったのは、とにかく指定管理者ががんばっていること、よくできていることは積極的に評価をして、特記事項に書いて下さいということです。

 そうなるとこちら側もなにかいいところはないかと積極的に探します。そのいいところが、他の指定管理者と共有できば、横浜市全体の施設のサービスが向上することになります。

 さあ、合格発表は7月中ごろ。久しぶりのテスト体験にどきどきしました。

 

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2007年6月12日 (火)

事務所の移転

 ネットつるみ事務所の片付けをしています。議員を失ってしまったため、事務所は移転です。4年間の間に、いつの間にか荷物が増えてしまいました。今日は、事務所においてあった、横浜カーフリーデーのグッズを自宅に持ち帰りました。

 ネットワーク横浜は市民活動や社会運動を後押しすることで、政策だづくりだけでなく具体的に社会を変えていく活動をしてきました。

 横浜カーフリーデーは、私が4年前にLRTを走らせる会の理事会で提案したことですが、これをネットワーク横浜が後押ししてくれたことで、実現できました。

 今の事務所にはカーフリーデーだけでなく、たくさんの思い出が詰まっています。

 のら猫フォーラムを事務所で開催したときには、人で一杯になり驚きました。

 今週は、あたらしい事務所に持っていけない備品などの分け合い会を開催しています。

 4年後の選挙後、再び鶴見駅の近くに事務所を構えて、多くの人に利用してもらえるようにがんばります。

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2007年6月 7日 (木)

見直される則天武后

 中国で唯一女性で皇帝になったのが、則天武后です。楊貴妃で有名な玄宗皇帝のおばあちゃんにあたります。

 高宗の皇后だったことから則天武后とよばれていますが、皇帝なのですから武則天と呼ぶのが本当ではないでしょうか。彼女を歴史家たちは皇帝とは認めたくないのでしょう。

歴史というのは勝者の歴史といわれますが、実は男の歴史でもあり、男性皇帝であれば問題にもされないことが女性皇帝というだけで、武則天の評価はいままで散々でした。

自分の息子や孫までも殺した残虐な女。60歳をすぎてから恋人を3人持ったことで好色ともいわれています。

先日、中国人の女性作家が書いた「女帝 わが名は則天武后」という小説を読みました。小説ではありますが、史実を随分丹念に調べた結果、則天武后はすぐれた政治手腕をもった見事な女性であることがわかったとして、今までの男性による小説家たちとはかなり違う話しになっています。

 夫の高宗のとき、政治の発言力を強めていたた則天武后は、身分が低くても有能な官吏を登用したり、文化を栄えさせるなど、則天武后が力を持っていた時代は安定していたと言います。

 夫のあと息子が皇帝を継ぎますが、妻の実家の人たちを能力もないのに重用しようとして、政治的能力がなく、高級官吏たちは則天武后に訴えに行きます。リーダーに能力がない場合、力のある人の意見が重くなるのは、当然のこと。そして彼女は二人の息子を皇帝の座から降ろして、自ら皇帝の地位に着きます。

 たいした身分でなかった女性が皇后となり、皇帝となるのは彼女がすぐれた女性であることの証明ではないでしょうか。

 男性が描いてきた歴史の中で、能力のある女性を認めることができずに、ひどい評価になったのでしょう。

 今中国では則天武后の評価が見直す動きが出ているそうです。

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2007年5月25日 (金)

ヘッドを変えました

20070525_007 ヘッドを変えました。以前の写真は2005年の横浜カーフリーデーでの日本大通でのカットです。今回、我が家から写した木々の写真に変えました。

 目で見ると、きれいに光っている緑色が、写真だとなかなかきれいに撮れません。プロはさすがだな、と思いました。

 緑がどんどん開発されている鶴見区でこんなに緑が見えるところに住めてとても幸せです。5月病というのがありますが、私は春は花粉症もあるので苦手で、5月になると花粉症も完全に終わり、大好きな緑が一番きれいな季節になるので、5月になると元気が出てきます。

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2007年5月 7日 (月)

ブログの引越し

ブログの引越しをしています。

今までネット横浜で取得していたブログを個人所有のものに切り替えました。

ところが、いろいろといじくっているうちに、元のブログもおかしくなり写真が消えてしまいました。500近くも記事があるので、写真を探しながらアップしていくのはとても大変ですが、おいおいやっていきます。

写真がなくて間の抜けたブログになっていますが、ご勘弁を!

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2007年3月25日 (日)

淳子とゆみを励ます会~人のつながりのありがたさを実感しました

200703252004000_3_1 今日は、私を応援してくれる仲間たちが「淳子とゆみを励ます会」を開いてくれました。公会堂が取れなかったので、急遽事務所にて開催しました。

 始めてボランティアに入ってくれる人、カーフリーデーの仲間などがかけつけてくれました。

Ts380057_1_1_1 田島さんの挨拶は語りはたどたどしかったのですが、内容はとてもいいものでした。

『自民党の政党ポスターに「地域に活力 成長に活力」とはあるけど、私は違うと思う。地域に活力を与えるのは成長ではなく、人とのつながりだと思う。』と。

Ts380040 うーん田島さんも私と同じことを考えていたんですね。地域再生のキーワードは「人のつながり」です。今日大内さんやカーフリーデーの事務局をいっしょにしていた児玉さんが、「松川さんの行動力に脱帽」だと言ってくれましたが、それは私のよびかけにみんなが応えてくれたからです。

Ts380043_1 大内さんは横浜カーフリーデーの話しをしに神戸市に行ってきたそうです。神戸市は持続可能な交通にしようと今交通政策で様々な取り組みを始めています。神戸市でもカーフリーデーに取り組みたいが、道路1本止めるにも500万円もかかってしまう。横浜は市民が中心になって行なっていてうらやましいと、神戸市の職員が言っていたそうです。

それもこれも、人のつながりがまたつながりをつくり、できたことです。

 私の財産はなにより、人のネットワークであることを実感しました。

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2007年3月11日 (日)

ワーカーズ大募集~ワーカーズ・コレクティブで働こう!

Img004_2 Img005 私は日本で一番最初のワーカーズ・コレクティブの「にんじん(人人)」出身。生活クラブの店舗(デポー)の委託業務のワーカーズでした。

 ワーカーズ・コレクティブは働く人の協同組合。雇う人雇われる人という雇用関係はなく、全員が出資をし、経営に責任をもち、労働を担うという新しい働き方です。

 生活クラブの中で始まったものですが、今では業務委託のワーカーズだけではなく、介護、子育て支援、編集、お惣菜、お掃除、ビルの管理など本当に様々な分野に広がっています。

 女性中心だったワーカーズも移動サービスなどに男性の参加が増えたことから、ワーカーズ・コレクティブの可能性も新たに広がっています。そんなこともあり、この冊子を大々的に配布して、ワーカーズ・コレクティブという働き方を知ってもらって、働く人を大募集しています。

 関心のある方、ネットつるみに問い合わせ下さってもかまいません。ネットつるみにもまだこの冊子があります。

※ネットワーク横浜も、神奈川ワーカーズ・コレクティブ連合会も共に生活クラブ運動グループです。

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