地域猫を考える会
27日の学習会をきっかけに、「鶴見地域猫を考える会」が立ち上がりました。集まった人たちの地域がばらばらなので、すぐには自治会単位で「地域猫」にすることはできません。でもできることから始めたいと思って、私も端っこで参加したいと思っています。
猫好き同士は、犬好きと違ってなかなか出会う機会がありません。犬は散歩をするので、知り合うチャンスが多いようです。飼いかたもまた猫の場合随分違います。飼いかたの考え方の違いもネットワークをつくることの障害ともなっているようです。
私の母は今3匹の猫を飼っています。怪我のときは病院にいきますが、ワクチンなど予防接種も受けさせていません。 避妊のときに病院にいったきり、病院とは縁のない猫もいます。今年の1月、オス猫が死にましたが、そのとき母はそばについて体をなでたり、抱っこしたりして、死に付き添っていました。
猫は好きだけど、望んで飼っているわけではない。見るに見かねて引き取っている。避妊去勢をしてしまったので、一生の面倒は見るけど、自分の生活もあるし、他にもかわいそうな猫はたくさんいるなかで、たまたま家にいる猫だけ手厚くする必要はないと考えています。
こういった微妙に猫に対する考えの違いは出てくるでしょうが、ノラ猫を減らしたいという思いは1つ。よちよち歩きですが、鶴見の中にも、ノラ猫を増やしたくないと考える人たちのネットワークがようやくできました。このネットワークをもっともっと拡げてゆきたいと思っています。
これは、「ジジ」。東寺尾デポーの駐車場で見つけた4匹の子猫の1匹。あとの3匹は、里親が見つかったけど、これだけは一番大きかったため、貰い手なし。
今年1月に死んでしまった「キキ」。もうこの頃から具合が悪かったのかも。私の家のマンションの下にいました。目がまだ半分しか開いていない子猫でした。 交通事故に会い、尻尾がなくなりました。1ヶ月入院したこともあり、一番医療費のかかった猫。右は、「ミド」。総持寺保育園近くで妹が拾ってきました。拾ったときは2匹で、ミド、ファドと名づけました。ファドは男の子で、とても性格のよい子でしたが、1年ほどで死んでしまいました。
キキとジジは、私が拾ったのですが、結果として母の家にいます。母の家には猫が5匹いたので、たまに連れていくと、猫も猫がいいのか、帰りたがりません。それで、やがて母の家に住み着くようになりました。
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