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2005年10月30日 (日)

地域猫を考える会

27日の学習会をきっかけに、「鶴見地域猫を考える会」が立ち上がりました。集まった人たちの地域がばらばらなので、すぐには自治会単位で「地域猫」にすることはできません。でもできることから始めたいと思って、私も端っこで参加したいと思っています。

 猫好き同士は、犬好きと違ってなかなか出会う機会がありません。犬は散歩をするので、知り合うチャンスが多いようです。飼いかたもまた猫の場合随分違います。飼いかたの考え方の違いもネットワークをつくることの障害ともなっているようです。

 私の母は今3匹の猫を飼っています。怪我のときは病院にいきますが、ワクチンなど予防接種も受けさせていません。 避妊のときに病院にいったきり、病院とは縁のない猫もいます。今年の1月、オス猫が死にましたが、そのとき母はそばについて体をなでたり、抱っこしたりして、死に付き添っていました。

 猫は好きだけど、望んで飼っているわけではない。見るに見かねて引き取っている。避妊去勢をしてしまったので、一生の面倒は見るけど、自分の生活もあるし、他にもかわいそうな猫はたくさんいるなかで、たまたま家にいる猫だけ手厚くする必要はないと考えています。

 こういった微妙に猫に対する考えの違いは出てくるでしょうが、ノラ猫を減らしたいという思いは1つ。よちよち歩きですが、鶴見の中にも、ノラ猫を増やしたくないと考える人たちのネットワークがようやくできました。このネットワークをもっともっと拡げてゆきたいと思っています。 

Cici これは、「ジジ」。東寺尾デポーの駐車場で見つけた4匹の子猫の1匹。あとの3匹は、里親が見つかったけど、これだけは一番大きかったため、貰い手なし。

Kiki 今年1月に死んでしまった「キキ」。もうこの頃から具合が悪かったのかも。私の家のマンションの下にいました。目がまだ半分しか開いていない子猫でした。 交通事故に会い、尻尾がなくなりました。1ヶ月入院したこともあり、一番医療費のかかった猫。右は、「ミド」。総持寺保育園近くで妹が拾ってきました。拾ったときは2匹で、ミド、ファドと名づけました。ファドは男の子で、とても性格のよい子でしたが、1年ほどで死んでしまいました。

 キキとジジは、私が拾ったのですが、結果として母の家にいます。母の家には猫が5匹いたので、たまに連れていくと、猫も猫がいいのか、帰りたがりません。それで、やがて母の家に住み着くようになりました。

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2005年10月23日 (日)

ドイツと環境に関する交流会のおしらせ

環境問題に関心があります。というより、映画を地でゆくような温暖化の影響による台風やハリケーンの被害を見ると、こりゃ本気で取り組まなければ手遅れになるという思いです。今年の冬、鶴見の東芝クラブでの「エコロ・ジャパン」のイベントに参加してから、今本さんにはいろいろと教えていただいています。ドイツと鶴見?の関係はわからないけど、東芝クラブのあと鶴見駅東口の「笑笑」で、朝4時まで一緒に飲みました。

「エコロ・ジャパン」主催のイベントのご案内です

持続可能な社会のための政策ネットワーク  ◇ドイツと環境に関する交流会のおしらせ◇
 
「2005/2006ドイツ年」の年、さらに来年のサッカーのワールドカップを控え、日本では静かなドイツブームが起きています。当のドイツも総選挙が終わり、混沌としていた政局もようやく収束に向かいつつあるようです。そこでエコロ・ジャパンでは、「環境先進国」といわれているドイツに焦点を当て、今回の選挙をめぐる事情について、環境対策や社会制度について、またドイツでの生活や暮らしぶりについて、体験者の報告をまじえながら、自由に意見交換できる交流会を企画しました。

【日時】 2005年11月6日(日) 午後1時30分~5時
【場所】 中央区立産業会館 (東日本橋) 第2集会室 地図
住所:中央区東日本橋2-22-4  TEL 03(3864)4666(代) 

参加費: 500円(会場代・資料代含む)
【申し込み】
当日の会場の人数確認のため、事前連絡をお願いします(必須)。メールにてエコロ本部までご連絡ください。その際に、1)氏名、2)所属、3)連絡先(メールアドレス)を明記してください。※申し込み締め切りは、10月末日とします。
【プログラム】
13:00- 受付開始
13:30-14:00  エコロ・ジャパン 説明会(初参加の方対象)
14:00-15:00  ドイツ帰朝報告:
              「ドイツ総選挙2005、分析と総括」
             ~『持続可能な環境政策』の可能性を焦点に~
報告者: 今本 秀爾(エコロ・ジャパン代表、国際政治ジャーナリスト)

15:00-16:00  特別企画:「ドイツ&環境に関する耳寄り情報」
プレゼンテーター: 
手塚 智子(NPO太陽光発電所ネットワーク、エコロ・ジャパン委員)
染谷 有美子(国際環境NGO FoE Japan スタッフ)ほか

16:00-17:00  ドイツ&環境に関する意見交換会
17:30~ 懇親会(同会場、参加無料)


エコロ・ジャパンのホームページ

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2005年10月15日 (土)

エントロピーて何?

Entorpi_101_2  エントロピーって何?

家が散らかっていると夫が「エントロピーは増大するんだ」とわけのわからないことをつぶやいていました。そのわけのわからない「エントロピー」の学会があり、なんと私はそのシンポジウムで発表することになりました。

平和・環境・エントロピーがテーマで、私は「横浜カーフリーデー」の発表をしてきました。

原子力発電と核は同じものという、原子力の研究者の話に驚き、イラクで人質となった高遠さんからは、アメリカでのイラク写真展の話やご自身の話に涙して、なかなか刺激的なシンポジウムでした。(写真は翌日、イラクで人質となった高遠さんもまじえてのシンポジウムの様子です)

ところで、エントロピーって何ですか?来年は、この横浜でエントロピー学会が開かれますので、知りたい方は来年ぜひ行ってみてください。

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2005年10月14日 (金)

国際交流「翼を広げて」

 鶴見区の生涯学習の「翼を広げて」に受講生として参加しています。チラシに韓国、シンガポール、イラン、トルコと私の大好きな国が並んでいたのが参加の動機です。シンガポール以外は、みんな行ったことのある国です。

  韓国は昨年、生活クラブ生協を神奈川で始めた横田克巳さんの本の韓国版出版記念に連れていってもらったのがきっかけで、トルコと並んで大好きな国になりました。韓国の人の親切なことや料理のおいしさに感動。トルコ人は自分達のことを「スジャッカンル(熱血漢)」というけれど、韓国の人にも同じような印象を持ちました。感情の表現がとても豊かで、家族を大事にしているところもトルコによく似ています。7月の韓国編の講座では、韓国の民族舞踊の紹介で、YOUテレビが入っているところで、韓国舞踊をいっしょに踊りました。楽しかった。

9月はシンガポール編。

シンガポールは、とても小さい国ですが、お金持ちの国で、みんな大変教育熱心です。5人の研修生の人たちが5つテーブルに分かれて座り、みんなでクイズをしました。シンガポールには「ガムを食べると罰金」、「ごみを捨てると罰金」と大変きびしい法律があります。また、子どものうちから勉強のできる子、進みの遅い子と学校もわけられてしまうので、遊ぶ時間があまりないそうです。男の子は高校を卒業すると兵役が2年あるので、大学に入ると同じ学年の女の子は2つ年下となります。共働きが多いので、女性も食事をつくることはほとんどないそうです。生涯学級の日、男性の研修生がおいしいシンガポールの料理をつくってきてくれました。

Scan10010 10月はイラン編。浅田さん夫婦で話に来てくれました。妻のマリアムさんがイラン人でとても美しい人です。イランの文化や歴史、ダンスの紹介がありました。私は20年も前にまだイランイラク戦争をしていた頃に行ったことがあります。食べ物も風習も同じイスラムでとなりの国のトルコと似ているところがたくさんあります。パーレビ国王がアメリカよりの政策を取っていた25年前、それに反対するホメイニが革命を起こし、女性のスカーフ着用が義務づけられ、それ以前の自由はなくなってしまいました。だから、外では黒い地味がコートを着ている女性たちも、家の中でコートを脱ぐととても派手な服を着ています。マリアムさんもイランのダンスを紹介してくれました。

次回は、いよいよトルコ編。トルコ料理をつくって食べます。とても楽しみです。

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2005年10月 9日 (日)

ガラスのうさぎ

 戦後60年を記念して、「ガラスのうさぎ」がアニメ化され、カーフリーデーに関わった人たちが上映実行委員会をつくって、10月8日に上映会が行なわれました。

 「昔戦争がありました。」というナレーターですが、本当にその通りにしておきたいです。主人公の敏子は、最初は戦争の悲惨さにそれほど気がついていませんでした。まさかと思っているうちに、両親や妹たちを次々に失って、最後は兄と二人だけになってしまいます。蛍の墓よりも救われるのが、兄妹二人は生き残って、しかも実話だということ。新しい憲法に戦争放棄があることで、主人公の敏子は、、もうこれで日本が戦争をすることがないのだと大喜びしていたのが印象的でした。ドイツでワイマール憲法という大変民主的な憲法の時代のあと、だれがヒットラーの出現を予測できたでしょう。

 私の仲間が11月12日に「日本国憲法」という映画の上映会を企画しています。これは、海外の人が見た日本国憲法についてのドキュメンタリーです。日本の憲法は、世界の人から高く評価をされている、大変先進的なものであることがわかるといいます。私は憲法を絶対変えてはいけないとは思いませんが、憲法9条と男女の平等をうたった24条は本当にすばらしいものだと思っています。

「昔戦争がありました」を世界中で実現できたら、いいと思います。自衛隊には早くイラクから撤退してほしい。イラクで新しい敏子や信子を生み出さないでほしいと強く思いました。

港北・憲法を考えるブログ

関すみ江《魅せる街、暮らせる街へ》

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2005年10月 6日 (木)

ミュージカル「魔法の指輪」

鶴見区は横浜市の中で2番目に外国籍の人が多く住んでいるまちです。多文化共生がまちの自慢でもあります。そんな関係から、フィリピンの子ども達によるミュージカル「魔法の指輪」の上演実行委員の一人となっています。 

フィリピン人の母親と日本人の父親の間に生まれ、事情により父親といっしょに住めない子ども達を、ミュージカルを通して成長させようと劇団「あけぼの」が生まれました。ここ数年、日本各地で上演をしています。昨年まで横浜での上演はありませんでしたが、今年は横浜駅近くのかながわ県民センターで上演することができるようになりました。 

日時:2005年10月15日(土)14:00~16:00 

会場:かながわ県民センター2階ホール

チケット:1000円 小・中学生:500円

 当日でも見ることができます。   

神奈川の中で国際交流に力を入れている市民団体が中心になって実行委員会がつくられています。上演後、同じ会場で交流会もありますので、どうか大勢見に来てください。

 

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