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2005年11月27日 (日)

区民会議で、路面電車の話をしました

27日に開かれた「鶴見区まちづくり推進区民会議」の分科会に招かれて初めて出てきました。第1の分科会で、テーマは「ライフスタイルを見直そう~もったいないと思いませんか」。

 私がしている路面電車の活動から環境にやさしい生活スタイルの話をしてくださいと伝えられていたので、「横浜にLRTを走らせる会」のことを少し紹介して、カーフリーデーのこと、狭い都市で駐車場に空間をとられるのは、別の意味でもったいないことだと、話をさせていただきました。ライフスタイルを見直すというテーマで、いきなり路面電車ですから、参加された方々にはインパクトが強かったらしく、次々と路面電車に関する質問が出てきました。中には、昔ながらの路面電車を想像しての質問もあったのですが、ヨーロッパのクルマを入れない都市づくりのことをご存知な方もいて、時間があればもっともっと路面電車の話をしたかったです。

 西区の区民会議に「横浜にLRTを走らせる会」として招かれたときは、結果として1時間以上路面電車の話になりました。ここは区民会議のメンバーの方の集まりで、西区は東横線の廃止という大きな交通の課題を抱えているので、とても熱心に聴いてくれました。

 そ鶴見の区民会議では自転車の話もたくさん出ました。質問も多くあり、答える時間がなかったのですが、誤解もかなりあったかなと思います。放置自転車の行方が気になっているようでしたが、横浜の放置自転車は使えるものは業者に入札にかけます。みなとみらいで営業をしているナイスヨコハマの自転車もこうした放置自転車の再利用です。

 鶴見区は幸いにも、自動車で移動をする人が比較的少ないところで、環境にはやさしい交通を利用しています。バスや自転車を使う人がとても多く、逆にそのため鶴見駅前には多くの不法駐輪問題が起こっています。なんとか都市型レンタサイクルの仕組みをつくり、自転車が悪者にならない街にしたいです。

  写真は、フランスのストラスブールの路面電車です。芝生の上も走ります。

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2005年11月26日 (土)

久しぶりのトルコ語

生涯学級「翼を広げて」で知り合ったSEVDAさんの家を訪ねました。

 2ヶ月前に日本に来たばかりのトルコの友人を誘ってくれていて、私にとってラッキーだったのは彼女が日本語ができないため、会話はトルコ語で行なわざるを得なかったことです。うーんこんなにトルコ語をたくさんしゃべったのは本当に久しぶり。それでも20代で覚えた言語ですから、頭の片隅に残っていて、なんとかこなしました。今習っているハングルは1週間かけて覚えたものをたった2日間ほどで忘れてしまうほどです。気持ちは若くても脳はついていかないですね。

 途中トルコ語を教えていたという漢字も読めるトルコの女性から、漢字というのはどうやってできたのかと尋ねられました。山とか川のような単純な文字は象形文字でいいけど、もっと複雑な概念のことばの漢字はどうやってできたの?と。

 他にもカステラとスポンジケーキは何が違うのとか、こちらが考えたこともないことを聞かれ、困ってしまいました。

 鶴見に外国籍の人が多い理由を彼女たちは、東寺尾にインターナショナルスクールがあるおかげや、留学生会館があること、会社が多いことをあげていました。

 2ヶ月前に日本に来た女性は、自分はとてもおしゃべりなのに、日本にきたらどこでも日本語ばかりで、だれとも離せずさみしいと言っていました。私に時間があれば、トルコ語の練習に毎日でも通うのにな、と思いました。

 でも東寺尾にインターナショナルスクールがあるなんて知らなかった。今度よくさがしてみよう。

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2005年11月20日 (日)

『はまちゃんバス』を残そう

 はまちゃんバスってご存知ですか?

 桜木町から紅葉坂を通って、西区役所や野毛山動物園を経由してまた桜木町に戻る「おでかけサポートバス」の愛称です。このはまちゃんバスの存続が地元で大きな問題になっています。それというのも、はまちゃんバスは2年間の実験運行で、結果として運行費用が赤字であるため、存続が難しいというのです。当初の予定よりも利用者が多く、地元からは存続の要望が多く出されています。私も乗ったことがありますが、ものすごい急坂があり、高齢者でなくても歩いて登るのは大変だなあと思いました。

 日本では公共交通は独立採算で行なうべきという方針があります。そのため、横浜市でも交通局が赤字で税金が投入されているので、民営化が議論されています。民営化すれば当然赤字路線は廃止されることになるでしょう。でも本当にそれでいいのでしょうか。全国のバス事業社で黒字のところはほとんどありません。車社会の中で、バス事業はもう単独の事業としては成り立たないような状況にあります。交通局を民営化して赤字路線を廃止するとその地域で免許を持たない、車を持たない人は移動の足を奪われてしまいます。

 いくつかの自治体では、高齢者の移動の足の確保のため税金を投入してバスを走らせることを始めています。欧米では、公共交通に税金を投入することは当然のことで、運営費の半分を運賃でまかなえていればいいというところもあります。

 はまちゃんバスは今は西区の人だけの問題かもしれません。でも、私も坂の上に住んでいます。息子が小さいとき抱っこしながら坂をあがるのがつらいときもありました。今はまだ鶴見区にはまちゃんバスのようなバスが走ると予定はありませんが、坂の上に住んでいるとバスが走ればいいなと思っている人はたくさんいるはずです。でも、採算が合うほど乗るのは難しいでしょう。際限なく税金を投入するのは困りものですが、少子高齢社会を考えるとバスや公共交通に税金を投入することも必要ではないでしょうか。

 鶴見区や西区だけではなく横浜市は本当に山坂の多いところです。運営経費を黒字に近づける努力は必要としても、ぜひとも「はまちゃんバス」は継続してほしいと思います。

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2005年11月18日 (金)

飽食?崩食?

食に関する研究フォーラム~食の不安と崩食をのりこえる

上記のフォーラムに参加してきました。生活クラブで消費委員長をしていたくらいですから、食に関してもかつては、人並み以上に気を使っていました。野菜は地場、果物も国産以外は食べないし、添加物も気にしていました。

 基調講演で、どうしたら国産や地産地消をつくっていけるか。生産者の問題というよりも消費者の問題が大きいと指摘されました。野菜はすでに生での販売よりも加工品として販売される量が増えてしまったそうです。野菜のままで買うときは産地を気にする人でも加工品や外食をするときはまったく気にしなくなってしまうので、実質的に輸入野菜は増えてきています。

 子どもたちの食生活の乱れは、まず親の食育から始めなくてはならない。朝食を抜くというのは朝食を食べるということを知っている大人の言葉で、朝食を食べることを知らない子どもたちにとっては、1日3食あることを知らないのだから、抜くという意識すらない。

  高校2年生の息子は外食産業、いわゆるファミリーレストランで調理のアルバイトをしています。今日は息子がたくさん野菜を買ってきました。きのこがいっぱいです。ファミレスでは、秋のメニューできのこが盛りだくさん。きのこを油で揚げてにんにくと塩で味付けしたものを作っておき、それをいろいろな料理に使うそうです。息子がなれた手つきでそれを作ってくれて、大根とレタスのきのこサラダになりました。

 うーん複雑な心境です。今更外食産業を否定する気もありませんが。外食産業のおかげで息子が調理や旬の料理を覚えてくる。忙しい思いをしてつくった料理が残されると悔しくもなるのでしょう。食べれる分だけ注文すればいいんだと、家に帰って文句を言っています。

食のフォーラムが終わったときには、ライフスタイルの変化や世界情勢の中でどうやって国産や地産地消を守れるか、とても暗い気持ちになりました。でも、息子の料理を見て、まずできることからやって行こうと少し前向きになりました。

鶴見区には畑はほとんどなくなってしまいましたが、横浜市全体ではまだかなり残っています。特に葉物は「はま菜ちゃん」とか名前もついて結構がんばっています。都会の畑は、防災上からも貴重ですから、食べることにまたこだわりを持ちなおしてみようと思いました。

 

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2005年11月15日 (火)

翼を広げて「トルコ編」

Scan10013nesrin 11月12日(土)に潮田地区センターで「翼を広げて」の最後の各国編である「トルコ編」がおこなわれました。講師のセヴダさんのおいしい手料理で始まり、留学生のシリルさんによるトルコの教育の話、簡単トルコ語会話、そして日本では江利チエミの歌ではやった「ウシュクダーラ」をみんなで歌いました。(写真は、20年前トルコに住んでいた頃の友人一家)

 かれこれ20年前イスタンブールでアパートを借りて住んでいた私にはとても懐かしいひとときでした。

 それにしても、日本ではトルコのことが本当に誤解されてきたなと思います。庄野真代の「飛んでイスタンブール」の歌詞に「ひかる砂漠でロール」とあるけど、イスタンブールに砂漠はないし、今回初めて江利チエミの「ウシュクダーラ」の歌詞をみたけどびっくり。えっ、ウシュクダールは女が威張っていて男は女のいいなりで、男がかわいそう?と本来の歌詞にはまったくない内容が含まれています。

 かつて日本には「トルコ風呂」という風俗があり、トルコ人からの抗議でいまは「ファッションヘルス」とかに変わりましたが、これも偏見です。トルコのトルコ風呂はまったく健全な美容と健康のための施設です。韓国エステが有名になっていますが、トルコ風呂もエステのようなもので、垢を落としてくれます。女性客には女性が、男性客には男性が垢すりをしてくれます。

 イスタンブールはビザンチン帝国の首都のコンスタンチノープルのことです。ビザンチン帝国はローマ帝国の別れですから、ローマ風呂の伝統がそのまま生き残ったのでしょう。ローマの文化、ギリシャ文化、キリスト教・イスラム教の文化などいろいろなものがイスタンブールに残っています。

 横浜市には約100人のトルコ人が在住し、そのうち半数の50人が鶴見に住んでいるそうです。トルコと日本は言葉もよく似ているし、文化や伝統などで共感できる部分が多くあります。家族を大事にするので、家族に関する単語が多いことや、よその人に「おじさん」「おばさん」とよびかけるところも、よく似ています。

 トルコ人は一番好きな国として日本をあげる人が多いです。実際にトルコを訪れるとそれが実感できます。なのに、日本では上記のようにトルコに対する偏見誤解が蔓延していました。それは残念なことですが、トルコを訪れる若者が増えてきて、こういった偏見はだいぶなくなってきたのではないでしょうか。 

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2005年11月11日 (金)

タリバン政権下の女性

 私の信頼する友人の一人である榎田さんは、アーティストでもあり、環境保護にも取り組み、また国際交流を積極的にすすめている人でもあります。横浜アートプロジェクトの理事長で、私が昨年横浜でカーフリーデーをやりたいと話したとき、真っ先に賛同してくれて、今年はカーフリーデーのテーマ曲までつくってくれました。

 その榎田さんのアートプロジェクトが今日から3日間で「第4回横濱学生映画祭」を横浜開港記念館で開催しています。アニメ部門とアフガニスタンの映画を見てきました。北京電影学院のアニメは短編だけどなかなかよくできていました。そのあとでカブール大学の学生が作成したドキュメント映画を見ました。

 アフガニスタンでも学生が映画をつくれるほど復興がすすんでいるんだと思ったのは大まちがいでした。カブール大学にある映像学科は実際に映像をつくるだけの資金も機材もないことを日本のNPOが知って、ハンディカムを提供して映画づくりを勧めたそうです。そこで学生が作ったのがドキュメント映画の「生計をたてる人々」「刻のなかの女性」「偽装結婚の果て」の3本です。

 一番印象に残ったのが「偽装結婚の果て」。タリバン政権のとき女性の権利は踏みにじられ、外出さえもままならなかったそうです。外国にいる弟のもとへ逃げようとした女性が、女性一人では外出できないことから偽装結婚を計画し、その相手にだまされ書類にサインをしたまま逃げられてしまい、出国できずにいるうちにタリバンが崩壊。その後帰国した弟の紹介で結婚をして幸せに暮らしていると、かつて偽装結婚をした相手が現れ、自分の妻であると主張して裁判を起こし、裁判所もそれを認めてしまいます。自分をだました男の妻にならなければならない境遇に絶望して逃げ出すものの、生きるすべもなく、女学生に「私のたどった人生を記事にしてほしい」「アフガニスタンでは女性はなんの権利もないのだと」言い残して去ってしまいます。その後別の女性たちが子どもをかかえながら、物乞いをする姿が映し出され、映画が終わります。これはドキュメント・フィクションと書かれていました。

 2部の「刻のなかの女性」が、第1線で活躍しているアフガニスタンの女性たちを映したものだっただけに、最後の話がショックでした。

 男性の平均寿命が41歳、女性が42歳。これが今のアフガニスタンです。

 アフガニスタン映画祭が11月26日、27日と東京で開かれます。そこにも行ってみたくなりました。NPO法人クロスアーツが主催です。

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共生ができる街つるみ

 横浜市の統計によると、鶴見区に住んでいる外国籍の人は8000人以上。一番多いのは中区で中華街があるので、中国籍の人が多く住んでいます。鶴見区には南米の日系人が多く住んでいるので、ブラジルやペルー料理の店もたくさんあります。

 なんと鶴見区には83カ国もの人が住んでいるんです。うれしいですね。10人以上の人が住んでいる国は30カ国。いろいろな理由はたくさんあるのでしょうが、鶴見区がそれだけ外国籍の人を受け入れるふところの広さがあると思うのは、地元贔屓すぎるでしょうか。

 猫と人が共生しやすいのも鶴見区。虐待の話をあまり聞きません。日常的にあまり不満や文句を言わないのも鶴見区民の特徴です。

 かつて公立の教師で鶴見区を希望する人が少ないので、鶴見区内での移動が可能でした。なにか失礼な話のようにも思えますが、一方で鶴見の庶民的な雰囲気がすっかり気にいり、鶴見区を転々とする先生もけっこうしました。

 それでも、共生をすすめていくためには人のがんばりだけでは難しく、ニューカマーの外国籍の多い学校では先生方の努力だけではもう立ち行かないところまで来ています。共生のまちを制度のうえでも支えていきたいと考えています。

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2005年11月 6日 (日)

映画「日本国憲法」を見てから、憲法を議論しよう

 映画「日本国憲法」の上映会が行なわれます。

日時:2005年11月12日(土)午後2時~

場所:新横浜スペースオルタ(オルタナティブ生活館地下1階)

チケット代:500円

 私が所属しているネットつるみも、上映実行委員会に入っています。残念ながら私はその日、鶴見の生涯学級「翼を広げて」があるので、行くことができません。映画のホームページでは、各界からのこの映画のコメントも出ています。井上陽水のコメントあり、ちょっとうれしかった。(中学生のときからファンでした)

 この映画は、外国の人たちが「日本国憲法」をどう考えているのかをインタビューしたドキュメンタリーです。監督も外国の人。日本ではあまり報道されていませんが、憲法9条を高く評価する外国の人たちは大変多いようです。自衛のためなら戦ってもいいといいと言う議論が行なわれているようですが、あの第2次世界大戦だって、日本は自衛のための防衛戦争だと言っていたのです。HPを見るとあちこちで上映会があるようなので、必ず見に行ってみようと思っています。

 最近読んだ本:「憲法を変えて戦争に行こう  という世の中にしないために18人の発言」

          「改憲という名のクーデーター」

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2005年11月 5日 (土)

生涯学級「10カラット」は女性問題への気づきの一歩

98年、99年と女性問題(ジェンダー・フリー)をテーマに鶴見区生涯学級の運営委員をしていました。10カラットのダイアモンドのように、いろいろな角度から女性は光り輝くという意味で「10カラット」と名づけました。その後、このときの受講生が同じテーマで学級を開設したので、「10カラット」は何年か続きました。

Scan10056jpg_2  う~ん、1年目に何やったのかあまり覚えていない。本当に学習してもすぐに忘れてしまうのですが、ジェンダーフリーという言葉はこの学級で初めて知りました。この毎回の講座もそうだけど、内容や講師について検討していた運営委員会での話しがとても勉強になったことを覚えています。

 あのころ、子どもの学校の名簿が混合名簿になり、ジェンダーが染み付いていた私たちには、子どもの学校で起こっている変化が驚きでもあったしうれしくもありました。

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2005年11月 2日 (水)

『WEショップつるみ』はアジアの女性が力をつけるためのリサイクルショップ

Tsurumi1 2000年の7月、仲間といっしょにリサイクルショップをつくりました。豊岡町2丁目のバス停の前にあります。豊岡通りを駅から三角方面に歩いてゆき、1個目の信号を左にまがったところです。

 WEショップの「WE」は「私たち」ではなく、「ウイメンズ エンパワーメント」という少し難しい言葉の略です。「女性が力をつける」という意味です。ここで売っているものはすべて、寄付されたもので、それをボランティアでお店番に入った人が販売する。売り上げは、アジアの女性が力をつけるための様々な事業に使われます。

 WEショップつるみでは、売り上げを主にフィリピンの女性のための保健活動をしている団体へ寄付をしています。こどもを生んだあと不衛生な環境におかれ、命を落とす人が少なくない。ちゃんとして衛生や保健の知識があれば死なないですむ女性たちが多いのです。

 WEショップはWE21ジャパンというNPO法人が運営していますが、イギリスのオクスファムというモデルがあります。リサイクルショップを運営しているNGOで、品物は寄付、ボランティアが販売をしています。事業高も支援先の数も多いので、本部のスタッフは有償で、そこで働く女性のため本部内に保育園もあるといいます。ここはかつてイギリスが植民地にしていたような地域で、女性に限らず様々な支援活動を行なっています。

 韓国では、私たちのWEショップをモデルにリサイクルショップ「美しい店」をつくりました。ここは、パク・ウォンスンさんという大変有名な弁護士さんがよびかけて設立したもので、本部には若いスタッフが大勢いて(このスタッフは有償)、インターネットを駆使して寄付品を集めたり販売をしています。売り上げは、韓国で活動する市民運動へ寄付されます。本部の建物も寄付されたものを使っていますが、サムソンなどの大企業が、ショップの運営に必要な資材や人材を派遣するシステムもできていることが、WEショップと大きく違います。

 WEショップの楽しいところは、毎日違うものが出てくるということ。仕入れをするわけではないので、気にいるものがなくても、翌日はあるかもしれないところです。これは、何が寄付されるのか、毎日来ないと気がすまない常連さんもいます。

 豊岡の片隅の決してものすごくおしゃれな店とはいえないけれど、この店はイギリスと韓国とも通じています。どうか、気軽にお立ち寄り下さい(WEショップの代表者になり変わって)。

WEショップは神奈川県下に50ほどあります。

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