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2005年11月11日 (金)

共生ができる街つるみ

 横浜市の統計によると、鶴見区に住んでいる外国籍の人は8000人以上。一番多いのは中区で中華街があるので、中国籍の人が多く住んでいます。鶴見区には南米の日系人が多く住んでいるので、ブラジルやペルー料理の店もたくさんあります。

 なんと鶴見区には83カ国もの人が住んでいるんです。うれしいですね。10人以上の人が住んでいる国は30カ国。いろいろな理由はたくさんあるのでしょうが、鶴見区がそれだけ外国籍の人を受け入れるふところの広さがあると思うのは、地元贔屓すぎるでしょうか。

 猫と人が共生しやすいのも鶴見区。虐待の話をあまり聞きません。日常的にあまり不満や文句を言わないのも鶴見区民の特徴です。

 かつて公立の教師で鶴見区を希望する人が少ないので、鶴見区内での移動が可能でした。なにか失礼な話のようにも思えますが、一方で鶴見の庶民的な雰囲気がすっかり気にいり、鶴見区を転々とする先生もけっこうしました。

 それでも、共生をすすめていくためには人のがんばりだけでは難しく、ニューカマーの外国籍の多い学校では先生方の努力だけではもう立ち行かないところまで来ています。共生のまちを制度のうえでも支えていきたいと考えています。

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