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2006年2月 1日 (水)

BSEも交通事故もどちらも大問題のアメリカ社会

 こともあろうに、アメリカの農務省次官が 「車を運転してスーパーに行き事故にあう確率の方が、牛肉を食べて人間が病気にかかるよりも高い」と開きなおったそうです。

 そこで、交通安全白書を調べてみました。日本や先進諸国で交通事故の死者が減ってきている中、アメリカはいったん大きく減ったあと、現在は増加傾向にあります。

車社会のアメリカですから、当然ですか?

 それにしても、あまりにも多すぎます。多くの国で減っているのに対し、対策をとっていないということでしょうか。この数字とBSEを比較されたらたまりません。

交通事故は公共交通の発達している都市では当たり前ですが、少なくなります。 アメリカは、交通事故とBSEを比較するより、どちらにも対策をとってください。公共交通がないから、車をもっていない人たちが逃げられず、カトリーナの被害を大きくしました。

 それにしても、どうして日本は輸入を再開したのでしょう。一体何をもって安全だと判断したのか、教えて下さい食品安全委員会の皆様。

 

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