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2006年2月21日 (火)

若葉台の中学校が横浜市初の統合に!

 横浜市旭区の若葉台東中と若葉台西中を統合し、若葉台中とする提言が出されました。

 若葉台東中は、私が新卒で赴任して3年間を社会科の教師として過ごした懐かしい中学です。当時は、若葉台団地の拡張期で、3月と8月に多くの生徒が転入してきていました。3年目に西中ができ、1年間いっしょにいた生徒と教師が西中に別れていきました。

 若葉台に初めていったとき「この光景は鶴見にはない」と大変驚いたことを思い出します。鶴見区には若葉台のような大団地は存在しません。完全に歩道と車道とに分離した道など、未来都市に紛れ込んだ気がしていました。

 それから20年。若葉台団地は高齢化し、子どもの数は減り、3つあった小学校も1つに統合されます。

 かつて街には高齢者も若者も存在していました。団地のような人工的な街の場合は、世代が画一になっていきます。新しく今は若い人がたくさん住んでいる団地でも、将来は同じ問題を抱えることになります。

 私の中では、若葉台は拡大や成長の象徴でした。人口が増え続ける横浜市のなかで、初めて中学校の統合です。

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