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2006年3月31日 (金)

ネット横浜市議団による費用弁償廃止の条例提案の議事録

 ネット横浜が今回費用弁償廃止の条例提案を行いましたが、それに先立ち2001年の第2回定例議会でも提案しましたが、そのときはすべての会派によって反対をされました。

 横浜市会の議事録の中から検索するのは大変なので、データとしてここに載せておきます。

平成13年第2回定例会-06月05

◆(脇田久美子君) それでは,議第2号議案横浜市市会議員の報酬,費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正の提案理由について説明をさせていただきます。


 この間,私どもネットとしてさまざまな議会改革案を提案してまいりました。なかなか改革の進まない横浜市議会の現状に対し,他の県内の市議会同様,議会改革に前向きに取り組む必要性から,今回の費用弁償を廃止する条例改正を提案いたしました。日当なのか交通費なのか支給の目的があいまいな費用弁償を廃止し,交通費とするなら実費請求とする規定を盛り込むなどの見直しを今後の課題として皆さんと大いに議論をしていきたいと思います。(「どうするんだ」と呼ぶ者あり,その他私語する者あり)

横浜市議会が高額の費用弁償を支給されている全政令指定都市市議会として費用弁償の廃止に積極的に取り組み,見直しに取り組むことは,他都市の議会への議会改革として与える影響は大変大きく,ぜひ全議員の皆様の賛同をお願いいたしまして,提案理由とさせていただきます。(「辞退すればいいんだ」と呼ぶ者あり,その他私語する者あり)

 時代や社会情勢の変化に伴い,必要のない制度は見直す議会改革こそが今市民からは求められています。議会改革への取り組みは,他都市の議会でも既に積極的に取り組まれています。例えば,大和市議会では政務調査費条例の提案に伴い費用弁償を廃止する条例改正を全会派一致で行ったところであり,座間市議会でも既に99年に費用弁償を廃止しています。県内の市議会の多くは費用弁償はなく,制度化されているのは,高額の支給がある県議会や川崎,そして横浜となっています。

 昨年私どもネット横浜市会議員団は,議会の公開性や透明性を高めるために,9月の定例市会では議会が情報公開の実施団体になるに当たり,施行日前の情報の公開を実施する条例の議員提案を行い,また,ことしの2月の定例市会では報告書に領収書を添付し公開し,個人へ支給することで議員個人の責任を高める政務調査費条例を議員提案で行いました。また,議員だけが優遇されるような議員年金制度の見直しを求める要望書を全国市議会議長会にも提出をしております。

 私たち横浜市会議員は,言うまでもなく1人当たり議員報酬が月額97万円,政務調査費が55万円,そのほかに費用弁償が各種会議に出席するごとに1万2,000円支給されています。(「ちゃんともらっているのか」と呼ぶ者あり)これら高額の金額は,全国の市議会の中でもトップクラスです。それ以外にも,議員は3期12年以上務めると,議員をやめても公的年金と重複して支給され,しかも掛金の約半分を公金からの支出によって賄っている議員年金もあります。これらの制度を総合的に見ると,市民感覚からすればお手盛りと言われても仕方のないような制度のあり方であり,厳しい社会経済情勢を踏まえ,十分改善の余地はあるものと考えます。(私語する者あり)議員活動と照らし合わせたとき,支給されている各種費用が妥当なのかどうか,それぞれの制度において市民に対し透明性の保てる情報の公開を行い,説明責任を果たせるものでなければなりません。

 そもそも費用弁償とは私たち議員にとってどのような意味を持つものでしょうか。地方自治法の203条の3項によれば,職務を行うため要する費用の弁償を受けることができるとなっており,今回私どもが改正を提案しております条例においては,同様に,職務を行うについて費用を必要とするときはその費用を弁償するものとし,その額は規則で定めるとしています。果たして費用弁償は日当なのか,交通費なのか,非常にあいまいでわかりにくい表現となっています。(「何年間もらったんだ」と呼ぶ者あり)

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2006年3月30日 (木)

花月園競輪場の防災施設を見学

033 桜の見事な花月園競輪場に、防災施設を見に行ってきました。花月園は戦前は東洋一の遊園地として大変賑わったところです。私が子どもの頃は多少その面影があり、子どもセンターとして子どもたちの遊ぶ場所や習い事をする文化施設でした。

今は子どもセンターも閉鎖をして競輪場のみが残っています。

  競輪場は大地震などの際の広域避難場所となっていることから、毎年隣接する町内会の人たちに防災施設の見学をさせてくれます。防災施設だけではなく、競輪部分の施設も見せてもらいました。

017_2 013 2リットルのペットボトルなら5万本に相当する水を貯めたタンクや自家発電の装置があり、数日の間なら水にも困らず、真っ暗になることもありません。

 ここは長期間の避難所ではなくあくまでも1次避難所ですが、近くにこういう施設があるというのは、いざというとき心強いものです。(写真はタンクと発電装置)

 

031 でも、競輪開催のときは使えませんね。競輪で近隣に迷惑をかけていると思うのか、防災施設の見学にもお弁当とお土産がついていました。

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2006年3月29日 (水)

鶴見区はなせ投票率が低い(3)

 鶴見区は住みやすいいい街ですが、データ的にはそうともいえません。地域福祉市民計画を立てようと鶴見の福祉の実態について調べました。

 その結果、乳幼児の数が旭区とほぼ同じだけど区に寄せられる相談件数が旭区の半分。ここ1・2年で鶴見区の保育園の数はグーンと増えましたが、それまで保育園の待機児童の数はトップでした。働く女性が多いのに、それに見合うだけの保育施設はありませんでした。これは高齢者の施設も同様です。

 けっして福祉施策は充分でないけど、不満を表に出さない区民性なのでしょう。ある意味たすけあいがまだ活きているのかもしれません。気持ちが抑圧されずに生活できるまちなのか、ノラ猫の活動をしていても、他の区でよく聞く虐待の話は聞くことがありません。

 不満を表に出さない。それが投票率にも現れているのかもしれません。

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2006年3月28日 (火)

鶴見区はなぜ投票率が低い(2)

 なぜ鶴見区の投票率が低いのかについて、「鶴見区って暮らしやすいいいまちなんじゃない。だから課題が少ないのかも」という声も聞こえました。一理あるかも、と鶴見大好きな私は思ってしまいました。ご意見を下さい。

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2006年3月27日 (月)

鶴見区はなぜ投票率が低い

 横浜市長選が終わりました。開票は翌日なので結果はまだわかりません。

 30%いくかどうか心配していた投票率は一応は35%を超えました。ただし横浜全体で。

 今回も鶴見区はトップでした。投票率の低さが。鶴見区の人はなぜ投票に行かないのでしょうか。前回の選挙から、私の住んでいる場所の投票所が遠くなりました。それもうちの町会では影響しているかもしれませんが、まあそれほど大きな影響ではないと思います。

  選挙で政治が変わるという実感が鶴見の人はもてないのかなあ。だとしたら責任の一端は、政治に関わる私たちにもあるのかもしれません。もっと鶴見の人に実感を持ってもらうようがんばります。

 

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2006年3月24日 (金)

被爆者には平和憲法や原発問題など現在につながるテーマを語ってほしい

 今日は、横浜北生活クラブの反核平和広島実行委員会がありました。その中で、朝日新聞に掲載されていた記事のことが話題になりました。

 長崎の原爆資料館の管理や被爆体験を語る活動をしている財団法人長崎平和推進協会が、国民の判断が分かれる憲法や原子力発電、有事法制、靖国問題などについては語らないように語り部たちに指導したというのです。(参照長崎新聞WEB)

 日本の侵略はひどいけれど、原爆や空襲のように非戦闘員を無差別に殺戮する戦争を体験してきた人たちが現在の政治課題に触れないで、どう体験を伝えようというのでしょうか。

 原子力発電は核開発の副産物として誕生し、日本の核武装を警戒している国が多くあるなか、被爆者こそ核の平和利用についても懸念や反対を表明すべきと思います。

 こういう指導がでること事態戦争が過去のものではなりつつあるように感じます。

 今年、生活クラブが毎年行なっている広島ツアーに参加をして、戦争とは原爆とはについて再度しっかり勉強してきます。

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2006年3月22日 (水)

郵政民営化の民意と岩国市民の民意は違うものですか。

 米軍基地は一体誰のためのものなのでしょうか。

 神奈川県を中心に米軍の基地再編が進められています。厚木基地の米軍機を岩国移転に異議を唱える岩国市長が合併を目の前にして住民投票を行いました。岩国市民は米軍基地にNOの意思をしましました。

 これに対し、小泉自民党は住民投票での民意を認めない方針のようです。

 ドイツなどでは米軍基地に関しては地元自治体との協議が認められているというのに、日米地位協定のもと日本では自治体の意向は関係ありません。

 地方分権とは名ばかりで、自治体の意思を小泉政権は認めようとしません。財政難の中、様々な予算が切り詰められる中、米軍のための思いやり予算や基地移転の予算には気前のよい小泉さん。

 小泉首相よ、あなたにとって守るべきはブッシュとの約束ではなく、日本の市民の命ではないでしょうか。

 国が市民の権利を守らない政治では、地方自治体の政府が非常に重要になります。国に対抗して地域の権利や住民を守る。そんな地方政府をつくっていかなければなりません。

 地域政党ネットワーク横浜の役割は大きいと痛感しています。

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2006年3月19日 (日)

持続可能な交通ってどんな交通?

17日・18日と新横浜プリンスホテルで「ESTステークホルダー会議」が開催され、NPO代表メンバーとして参加してきました。

 ESTって難しい言葉ですよね。「環境に配慮した持続可能な交通」という意味です.

石油が枯渇したり、大気汚染、交通事故、地球温暖化の問題があり、今の交通は持続可能ではありません。

 ステークホルダーとは、利害関係者という意味です。この会議は交通を提供する側、利用する側、政策をつくる側などいろいろない利害関係者が集まり、環境に配慮した交通とはどんな交通で、そのとき社会はどんな風になっているかを討議するものです。

 30年後に90年比30%のCO2を交通の分野で減らすには、どうしたらよいかを、グループに分かれて討議します。細かい点では違いはあるものの、企業側も行政もNPOも都市の中心部での個人所有のクルマの利用を制限し、公共交通中心のまちが理想だということは合意しました。

 私は持続可能な交通のキーワードとして、「地産地消」、「財源を伴った地方分権」、「交通事故のない安心安全な交通」、「公共交通の独立採算の問題」を取り上げました。

 今年は行政サイドが8人、企業サイドが14人、NPOから9人が参加しました。NPOからは女性の参加が多く、うれしかったです。

 写真は、グループ討議の様子で、青が政策、ピンクがその政策を実現するための課題、黄色が課題解決のアイデアです。

 人口30万人くらいが公共交通を成立されるのに適したまちだそうです。鶴見区の人口は26万人。単独の都市としても公共交通が成立できるまちです。鶴見の課題である東西分断を公共交通や自転車利用で解決できないか、再度考えてみたいと思いました。

 30年後の鶴見のまちはどういうまちになっているのでしょうか。

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2006年3月17日 (金)

ネットワーク横浜宣言!

 私のブログにコメントをくれた斎藤哲也さんのブログに「クレド」について書かれたものがあります。

 そこを読んでいただくと「クレド」とは何かがわかると思いますので、ここでは説明を省きます。

 私が副代表をしている「地域政党ネットワーク横浜」もこのクレドと同じものを11日の総会で、決議しました。「ネットワーク横浜宣言」です。

 石上代表が16項目挙げてきたものを、みんなで「こんなことはやりたくない、これはいい」などわいわい楽しみながら、10の宣言文をつくりました。とても気にいっているので、紹介します。

 ネットワーク横浜宣言

 1.自分で考え、実行します。

 2.新しいことに勇気をもってチャレンジします。

 3.苦言こそ感謝して真摯に受け止めます。

 4.小さな違いにこだわるより、おおきな一致点を見出すことに努力します。

 5.声をあげることのできない立場の人々こそ、私たちの仲間であることを忘れません。

 6.討議を尽くし、メンバーと市民、自分を信じてすすみます。

 7.わかりやすい言葉を使い、説明をていねいにします。

 8.できるかぎりたくさんの人に会います。

 9.時間、お金、人、そして自分をたいせつにします。

10.相手の立場にたち、共感を持って対応します。

 1番の「自分で考え実行します」はけっこう難しいかな。そうしているつもりが、実は周りの影響でなんとなくそうしていることも、多いのではと反省。

 でも、この宣言文があると勇気がわいてくる気がします。

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2006年3月13日 (月)

費用弁償廃止提案への賛成討論の議事録

 同じく2001年の第2回定例会の中で、脇田さんの提案に対し、賛成討論をした中島さんの議事録です。当時は、まだ神奈川ネットワーク運動でした。

中島さんは自分のブログで当時のことを書いています。

 ◆(中島明子君) 私は,神奈川ネットワーク運動横浜市会議員団を代表して,議第2号議案横浜市市会議員の報酬,費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について賛成の立場から討論します。
 地方分権一括法が制定され,真の地方の自立を果たすには,そこに住み暮らす市民が自分たちの町のあり方に関心と責任を持つことが重要となります。その市民の声を制度として確立していくには,立法府としての議会の役割と責任が当然のことながら問われてきます。ますます議員としての不断の努力が求められることになります。
 これまで首長の側からの提案をチェックするだけにとどまっていたのが多くの議会の実態ですが,昨年の地方自治法の改正により,議会の持つ立法権を積極的に行使できるよう,議員による議案提出権に必要な議員の定数を下げる制度改正が行われました。私たち神奈川ネットワーク運動では,県内の各自治体議会で市民の実践に基づく新たな制度を議員による条例提案によって行っています。また,全国の地方議会でも議員による条例提案が活発に行われています。特に,三重県議会ではこの3月には3本の議員による条例提案が行われました。(私語する者あり)議員提案に当たって必要な規則を定め,あわせて議員提案をサポートする担当部局の設置,専門職員の配置を行いました。
 地方分権の時代に,政党の支持を受けない個性ある首長たちが注目を集めていますが,一方,首長との関係を対等に保ち,二元代表制における議会の役割と責任を自覚し改革を進める議会もどんどんふえてきています。(「そんなことはわかっているよ」と呼ぶ者あり)今後は,議会の役割を十分に認識して改革に取り組む議会や議員とそうでない議会や議員との差は開く一方でしょう。今回,私たちの提案について,本会議場での質疑が全くなく,委員会付託もせず,市民に開かれた場での議論をすることができなかったことは,議会の活性化という観点から非常に残念に思います。(私語する者あり)
 議会みずからが社会状況や時代の変化に伴い積極的に改革を行ってこそ,市民の代表としての議員の役割を果たしていると言えます。きょうも,市長提案による大さん橋客船ターミナルの議案については,厳しい社会経済情勢を踏まえるべきという意見が多数出されました。そのことは,すなわち市長の議案をチェックする議員に対しても求められることです。議員による議案提出権の行使など議員の権利にかかわることへの改革だけではなく,議員の待遇にかかわる制度の改革についても同様に取り組んでいかなければなりません。
 2月定例市会では,議員の政務調査費条例にかかわる議員提案が行われました。議員の第二の報酬とも言われている政務調査費の使途への説明責任,情報公開を果たすことは,公金の支出に当たっては当然のことです。(私語する者あり)しかし,残念ながら横浜市議会の条例は,条例化の意味が全くない従来どおりの収支報告書の提出だけ,領収書の添付は必要ないという骨抜きの条例となってしまいました。(私語する者あり)
 政治への信頼を回復するために,公金の支出に依拠する議員の待遇にかかわる市民の疑問をみずから解消していかなければなりません。(私語する者あり)今回私たちが廃止を提案している費用弁償のあり方についても,市民感覚からすれば納得のいかない制度と言えます。費用弁償を各種会議への出席の日当とするなら報酬の支給で十分であり,会議出席ごとの日当の支給は民間企業ではとても考えられない待遇のよさです。(私語する者あり)また,交通費のかわりとするなら,公共交通を利用して往復1万2,000円もかかるところは,幾ら広い横浜とはいえ,あるはずがありません。交通費とするなら実費を請求するという規定を設けることもできるはずです。
 市民感覚としては到底理解のできないこのような制度は廃止し,実際の活動に即した,説明責任を果たすことのできる制度として見直しの議論を始めることがまず必要です。費用弁償の廃止に取り組み,横浜市議会から全国の市議会に議会改革の発信を行っていくためにも全議員の賛同をお願いし,私の賛成討論とします。(私語する者あり)

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2006年3月11日 (土)

再度県議にチャレンジします!

001 二極化する社会の中で、かつて私が子ども時代を過ごした「今日より明日、明日よりあさってが豊かになる社会」は終焉し、子どもたちは将来に希望がもてず大人たちは老後の不安を抱えています。

 若者や女性がなかなか正規の職につけずフルタイムで働いても年収は300万円になりません。正規雇用だった人もリストや倒産で失業し、正規雇用者の間では成果主義により、長時間労働やストレスで病に倒れる人が本当に増えています。

 4月に高校3年生になる息子がいますが、進路を決めかねています。もう親の世代よりも豊かになることはできないでしょう。贅沢をする必要はありませんが、こつこつまじめに働いたら、それなりに生きていける社会に戻したいと思います。私は息子を過労死で失いたくもないし、ストレス社会に放り込みたくもありません。

 かつて、自民党は一億総中流という社会をつくりました。しかし、今はそうではありません。格差が広がるこの社会は、グローバリゼーションの中で、自民党の政策としてすすめられてきた結果です。

 わが子やそれに続く世代のためにも、規制緩和万能、効率一辺倒の価値観による政策を転換させ、やり直しができる社会、弱いものが蹴落とされない社会にしていきたいと思います。

 そのために、再度県議にチャレンジします。

  (つるみのメンバーとともに総会後の1次公認式)

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2006年3月 9日 (木)

鉄道駅にホームドアの設置を!

P2050038  最近、電車に乗っていると人身事故により、電車が遅れたり普通になることがよくあります。「またか」とすっかり日常の風景になっているのは、恐ろしいことです。6日も関内で事故があり、途中の桜木町で下車しました。

 人身事故の中身は事故なのか自殺なのかわかりませんが、防ぐことができるはずです。

 2004年の交通権学会では大阪の障がい者の団体が、大阪市営地下鉄での落下事故についての調査報告をしました。自殺ばかりではなく、視覚障害の方が随分ホームからの転落事故にあわれていることが分かりました。

ゆりかもめやシーサイドラインなどの新交通システムにはホームドアが標準でついています。このホームドアのおかげで転落事故を防ぐことができています。(写真は都営地下鉄三田線のホームドア)

 すべてのホームにドアをつけるのは大変かもしれませんが、人の命とは引き換えになりません。それに、毎日のように人身事故で電車が遅れ、振り替え輸送などをしているのとどちらがいいのでしょうか。

 相鉄線の横浜駅のように電車のドア部分以外に柵を設置してあるだけでも、ホームを歩くとき安心感があります。(実際の効果はどうなのでしょうか)

 道路特定財源の一般財源化という話もありますが、道路特定財源の5%でも公共交通の充実に使えると、公共交通の安全性と快適性がもっと増します。

 公共交通政策はもっと自治体ごとの特色をつくれるはず。道路建設よりも、駅のバリアフリーとホームドアのような安全性を高めるために税金を使う方が、生活の質を高められます。

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2006年3月 8日 (水)

開かずの踏切(総持寺前)の跨線橋にエレベーターをつけよう!フォーラム開催します

Soujijifumikiri 地域政党ネットワーク横浜・つるみでは、以前から総持寺前の開かずの踏み切りにかかっている跨線橋の問題に取り組んでいますが、まだ解決には至っていません。再度跨線橋の問題に取り組むフォーラムを開催します。(写真は、総持寺前踏み切り)

 3月31日(金) 午前 10:00~11:30

 会場:鶴見公会堂3号会議室

コーディネーター:米盛裕子横浜市議

 総持寺前の踏み切りは「開かずの踏み切り」として有名ですが、同じ横浜市の開かずの踏み切りであった戸塚とちがい、幹線道路を横断しているものではありません。

 踏み切り事態を改善しても、受け皿となる道路がないため、新たな渋滞を引き起こす結果になってしまいます。

 そこで、ネットつるみでは踏み切りの改善ではなくそこに架かっている跨線橋を、車椅子やベビーカー・自転車が楽に通れるよう改善できないかどうか、検討しています。

 鶴見区はJRの線路によって街が分断されていますが、徒歩や自転車で行き来ができれば、日常生活は非常に便利になります。

 大勢の方の参加をお待ちしております。
 

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2006年3月 7日 (火)

民主党よ!自民党との対立軸はどこに?

 ネット横浜に入ってからずっと国政では民主党の応援をしてきました。民主党にもっともっと正々堂々と自民党と渡り合ってほしいと期待してきました。

 メール・年金問題のようにスキャンダルを暴くのではなく、構造的な問題を追及してほしいと思います。もっと市民の立場にたった質問や問題提起をしてほしい。

 3月の横浜市会に、費用弁償の減額を自民党・公明党・民主党が提案するそうです。国では自民・公明とたたかっていながら、横浜市会では1万2千円の費用弁償を1万円に減額という姑息な提案をいっしょに行なうのですか。

 議員が議会に出て仕事をするのは当たり前。一生懸命働いても1日1万円の報酬にならない人たちがたくさんいる中、たとえ5分でも議会に出ると議員報酬とは別に支給される費用弁償。

 ネット横浜では2001年に費用弁償廃止の議員提案をしました。そのときにはすべての会派の反対で否決。今回ネット市議団は、共産党・無所属会派によびかけ「減額」ではなく「廃止」を提案します。

 市民の感覚と乖離している、自公民の費用弁償減額提案。神奈川県内ほとんどの自治体で廃止されている費用弁償です。それでも、自民・公明といっしょに「減額」提案ですか?本当にそれでいいのですか、横浜市会の民主党さん。

 

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2006年3月 4日 (土)

東戸塚デポーのリニューアルオープンに行きました

P3030026jpgdepo 3月3日、横浜みなみ生活クラブ生協東戸塚デポーがリニューアルオープンだというので、デポー出身の3人で出かけてきました。

 ネット横浜の総務スタッフリーダーをしている入部さん(一番右)は、昨年3月まではしどデポーのマネージャーをしていました。

 一番左は、私の妹で同じく東寺尾デポーのマネージャーをしていた吉田みゆき。今は、ネット横浜市議団のスタッフをしています。

P3030024jpghana_2 私もかつては東寺尾デポーの運営委員長をしていて、絹ごし豆腐の開発などで、東戸塚デポーを訪ねたことがあります。東戸塚デポーの活気ある雰囲気に触れて、楽しかった。

持っていった、お花はコミュニティコーナーに飾ってもらいました。

 

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2006年3月 3日 (金)

マイリストにお薦めの本のコーナーをつくりました

 サイドのマイリストにお薦めの本を加えました。私の活動テーマである交通とまちづくりに冠する本が3冊と、子育てや対人関係で困ったときにいつも読んでいるアドラー心理学の本を紹介しました。

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2006年3月 2日 (木)

つるみ・地域猫をすすめる会が設立総会を行います

51_024 昨年の4月にネットつるみで「ノラ猫フォーラム」を開催してから、何度かフォーラムや学習会を繰り返し、ようやく「つるみ・地域猫をすすめる会」が設立します。

 設立総会日時:2006年3月5日(日)午後7時から8時

 会場:鶴見会館3号会議室

準備会として、今までに28匹のノラ猫を捕獲し、避妊・去勢手術をして地域に帰してきました。いくつかの自治会では、会のチラシを回覧で廻してくれたりと、地域の反響は多くなっています。今までに寄付や会費が30万円近く集まっています。

 猫をただ捕まえて手術しているのではなく、その地域の人たちに地域猫の話しをしながら、地域猫について理解してもらう活動に力を入れています。

 PB210028 捕まえてもメスは、かごにいれて2・3日世話をしてくれる人が必要です。猫の好きな方はぜひボランティアとして参加をしてください。

(捕獲や病院への送迎、地域猫へのえさやりの活動をしているボランティアの方、本当に毎日お疲れ様です)

私も運営委員になります。

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2006年3月 1日 (水)

神奈川県民の43.3%が花粉症!

 2月28日付けの神奈川新聞に、8都県市の住民の花粉症の割合の記事が出ていました。それによると花粉症であると答えた人の割合が神奈川県が一番高く、43.6%。東京都が42.2%です。

 県内の内訳は新聞には出ていませんでしたが、横浜市はどうなっているでしょうか

 私はかれこれ30年も杉花粉症に悩まされています。4人家族の我が家で花粉症は3人。かなり高い割合です。

 花粉症は花粉だけでは発症しないといわれています。空気中にある化学物質と花粉が合体して、アレルギー症状を引き起こします。

 横浜市はここ数年喘息児童の割合が全国平均の3倍にも上っています。大人の喘息も増えてきています。これが、花粉症に影響していないわけがありません。杉の木を目の敵にするのではなく、大気汚染の改善に力を入れるべきです。

 ディーゼル車の規制は始まったばかりです。CO2削減でも同じことが言えると思いますが、車の単体規制は進んでも、走行台数や走行距離の総量が伸びていては、決して環境は改善されません。

 大気汚染の原因は車だけではありません。横浜市の栄区ではごみ焼却場が閉鎖された年から、近くの学校の喘息児童がぐっと減少しました。今は数字からだけしか見えていませんが、これらの因果関係を明らかにして、適切な対策を打っていかないと花粉症の発症率はもっともっと高くなっていくでしょう。

 花粉を出さない杉の開発よりも、もっとやることは別にあるのではないでしょうか。

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