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2006年3月29日 (水)

鶴見区はなせ投票率が低い(3)

 鶴見区は住みやすいいい街ですが、データ的にはそうともいえません。地域福祉市民計画を立てようと鶴見の福祉の実態について調べました。

 その結果、乳幼児の数が旭区とほぼ同じだけど区に寄せられる相談件数が旭区の半分。ここ1・2年で鶴見区の保育園の数はグーンと増えましたが、それまで保育園の待機児童の数はトップでした。働く女性が多いのに、それに見合うだけの保育施設はありませんでした。これは高齢者の施設も同様です。

 けっして福祉施策は充分でないけど、不満を表に出さない区民性なのでしょう。ある意味たすけあいがまだ活きているのかもしれません。気持ちが抑圧されずに生活できるまちなのか、ノラ猫の活動をしていても、他の区でよく聞く虐待の話は聞くことがありません。

 不満を表に出さない。それが投票率にも現れているのかもしれません。

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