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2006年3月24日 (金)

被爆者には平和憲法や原発問題など現在につながるテーマを語ってほしい

 今日は、横浜北生活クラブの反核平和広島実行委員会がありました。その中で、朝日新聞に掲載されていた記事のことが話題になりました。

 長崎の原爆資料館の管理や被爆体験を語る活動をしている財団法人長崎平和推進協会が、国民の判断が分かれる憲法や原子力発電、有事法制、靖国問題などについては語らないように語り部たちに指導したというのです。(参照長崎新聞WEB)

 日本の侵略はひどいけれど、原爆や空襲のように非戦闘員を無差別に殺戮する戦争を体験してきた人たちが現在の政治課題に触れないで、どう体験を伝えようというのでしょうか。

 原子力発電は核開発の副産物として誕生し、日本の核武装を警戒している国が多くあるなか、被爆者こそ核の平和利用についても懸念や反対を表明すべきと思います。

 こういう指導がでること事態戦争が過去のものではなりつつあるように感じます。

 今年、生活クラブが毎年行なっている広島ツアーに参加をして、戦争とは原爆とはについて再度しっかり勉強してきます。

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