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2006年3月22日 (水)

郵政民営化の民意と岩国市民の民意は違うものですか。

 米軍基地は一体誰のためのものなのでしょうか。

 神奈川県を中心に米軍の基地再編が進められています。厚木基地の米軍機を岩国移転に異議を唱える岩国市長が合併を目の前にして住民投票を行いました。岩国市民は米軍基地にNOの意思をしましました。

 これに対し、小泉自民党は住民投票での民意を認めない方針のようです。

 ドイツなどでは米軍基地に関しては地元自治体との協議が認められているというのに、日米地位協定のもと日本では自治体の意向は関係ありません。

 地方分権とは名ばかりで、自治体の意思を小泉政権は認めようとしません。財政難の中、様々な予算が切り詰められる中、米軍のための思いやり予算や基地移転の予算には気前のよい小泉さん。

 小泉首相よ、あなたにとって守るべきはブッシュとの約束ではなく、日本の市民の命ではないでしょうか。

 国が市民の権利を守らない政治では、地方自治体の政府が非常に重要になります。国に対抗して地域の権利や住民を守る。そんな地方政府をつくっていかなければなりません。

 地域政党ネットワーク横浜の役割は大きいと痛感しています。

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