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2006年4月 4日 (火)

すべての生命に尊厳を

20061014_018 最近、ネットつるみにかかってくる電話の大半が猫に関してです。地域猫をすすめる会をネットつるみが支援をしているので、地域猫の事務所としても使っています。

 私も地域猫の運営委員の一人で、担当は、ブログと会計。

 先日、猫の件の電話を私が受けました。猫嫌いの方からです。「猫の避妊手術などもったいない。猫など、好きな人ばかりでないので、そんな無駄なことをやめろといいたくて電話をした。税金は使われているのか。」という電話でした。

 つるみ・地域猫の活動に一切に税金は使われていません。猫の避妊去勢手術は、カンパ・寄付されたお金をあてていますが、ボランティアの交通費などすべて手弁当での活動です。

 電話をくれた方にはノラ猫を減らすために私たちが活動していて、無責任にえさだけ挙げている人たちに対しては、後しまうをするように話をしているということで、納得していただきました。

 明日は、大和市の獣医さんのところにノラ猫5匹を引き取りにいきます。地域猫活動に理解のある山口獣医さんが、とても安く手術をしてくれます。

 今は春。捕まえるメス猫のおなかにはほとんど子猫が入っています。かわいそうですが、こうした生まれる前の子猫は殺すことになってしまいます。

 地域猫の活動も猫にとっては人間の身勝手な論理なのかもしれません。だからこそ、生まれた命は大事にしていきたい。

 それは猫だけではなく、人間を含めてすべての生き物に対し。昔のお犬様と違い、動物を大切にする社会は、人間にとってもすみやすいのだと信じています。

 

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