駐車違反だけ取り締まっても・・・
明日から改正道路交通法が施行され、駐車違反の取締りが強化されます。
LRT(路面電車)の導入運動している私としては、道路を占有している不法駐車が一掃されるので、歓迎するべきことなのかもしれませんが・・・。
私は、カーフリーデーの実現のための活動もしています。それは、カーフリー(車のいらない)都市をつくるためです。カーフリーデーは街の中心部に車を入れないよう交通規制することから始まります。これの考えと駐車違反の取りしまり強化は同じことのようにも見えますが、実は大きく違っています。
カーフリーデーは単に車の乗り入れ規制をすることだけが目的ではありません。都市計画や公共交通政策とセットで、中心部市街地の活性化をさせて車に頼らない街をつくることが目的です。
都市計画やまちづくりと連動していない単なる駐車違反の取締りは、街づくりとは別のものでしかありません。
フランスなどでは、警察は自治体の管轄の下にあります。つまり交通の取り締まりも都市計画の下で行なわれるということです。地方分権の時代、警察も中央集権をやめ、自治体の方針のもとで動く組織になるべきではないでしょうか。
かつて横浜には横浜市警があったと聞いています。市の交通政策と警察の交通政策が連動しない限り、いいまちづくりなどできるわけがありません。
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