« グローバルな市民社会をつくるのは、私たち普通の市民だ! | トップページ | LRTの施策が1歩進んだ »

2006年6月25日 (日)

若いとき、腸チフスで死にかけました

 昨日の竹中先生の話しで、竹中ゼミでは、学生に様々な体験をさせるためインドに出かけるそうです。格差はあるが、それをどう克服しようとしているかを感じてもらうためです。

 学生の健康にはものすごく気を使うそうです。

Scan10010uranblog_1 私は20年前にトルコに住んでいるとき、イラン経由でパキスタンに行ったことがあります。

写真はイランの イスファハンです。

 このとき、イランイラク戦争の最中でしたが、観光客もけっこう来ていました。もちろん外国人といえども女性はみんなスカーフ姿です。

 イランは清潔な国で、トイレもきれいでお湯が出ます。しかしそのあと陸路でパキスタンに入ったのですが、パキスタンはなかなか大変でした。Scan10059_1

 イランでは水も飲めましたし、果物も食べました。でもパキスタンではそうは行きません。生水、果物一切口にしませんでした。

 でも、かかってしまったのです。腸チフスに。

 発病したのは日本に帰ってから1ヵ月後。さらにチフスと分かるまでに1ヶ月。わかったときには、手遅れ状態でした。

 幸い、薬を吐くことなく飲み込むことができたので助かりました。両親は40年前(当時から)に流行した腸チフスだから、死ぬことはないだろうと病名を聞いてほっとしていました。夜中の危篤の知らせに驚いたでしょうね。

Scan10058 自分自身はイランイラク戦争の最中にイランに行ったり、パキスタンで死に掛けたりしているのに、わが子がいくとなると簡単には出せないような気がします。

 他人の子を、伝染病の心配のある国へ連れていく竹中先生の勇気に感服しました。

(写真はパキスタンのパン屋さんとガソリンスタンドです。20年前ですから、今はどうな風になっているのでしょう)

|
|

« グローバルな市民社会をつくるのは、私たち普通の市民だ! | トップページ | LRTの施策が1歩進んだ »

08.活動ファイル・コラム」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/45260/14836418

この記事へのトラックバック一覧です: 若いとき、腸チフスで死にかけました:

« グローバルな市民社会をつくるのは、私たち普通の市民だ! | トップページ | LRTの施策が1歩進んだ »