若いとき、腸チフスで死にかけました
昨日の竹中先生の話しで、竹中ゼミでは、学生に様々な体験をさせるためインドに出かけるそうです。格差はあるが、それをどう克服しようとしているかを感じてもらうためです。
学生の健康にはものすごく気を使うそうです。
私は20年前にトルコに住んでいるとき、イラン経由でパキスタンに行ったことがあります。
写真はイランの イスファハンです。
このとき、イランイラク戦争の最中でしたが、観光客もけっこう来ていました。もちろん外国人といえども女性はみんなスカーフ姿です。
イランは清潔な国で、トイレもきれいでお湯が出ます。しかしそのあと陸路でパキスタンに入ったのですが、パキスタンはなかなか大変でした。
イランでは水も飲めましたし、果物も食べました。でもパキスタンではそうは行きません。生水、果物一切口にしませんでした。
でも、かかってしまったのです。腸チフスに。
発病したのは日本に帰ってから1ヵ月後。さらにチフスと分かるまでに1ヶ月。わかったときには、手遅れ状態でした。
幸い、薬を吐くことなく飲み込むことができたので助かりました。両親は40年前(当時から)に流行した腸チフスだから、死ぬことはないだろうと病名を聞いてほっとしていました。夜中の危篤の知らせに驚いたでしょうね。
自分自身はイランイラク戦争の最中にイランに行ったり、パキスタンで死に掛けたりしているのに、わが子がいくとなると簡単には出せないような気がします。
他人の子を、伝染病の心配のある国へ連れていく竹中先生の勇気に感服しました。
(写真はパキスタンのパン屋さんとガソリンスタンドです。20年前ですから、今はどうな風になっているのでしょう)
| 固定リンク
|
「08.活動ファイル・コラム」カテゴリの記事
- 生活クラブのパワーを見た(2006.11.22)
- もうすぐ冬至です(2006.12.20)
- 親ばかですか・・・(2007.01.12)
- 賀詞交換会、にぎやかでした(2007.01.13)
- 賀詞交換会パート2(2007.01.15)

コメント