横浜市民オンブズマンから関心されたネット横浜の政務調査費の使い方
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以前ブログに、横浜市での中学校統合第1号となったのが、私が初任で3年間勤めた若葉台東中であることを書きました。
統合され若葉台東中がなくなってしまったことから、若葉台26年の歴史に関わった人たち全員の同窓会がありました。
懐かしい顔にたくさんあい、久しぶりに先生と呼ばれました。
写真は、20周年のときの記念誌です。
街路樹の桜は私が務めていたころはまだまだ小さくて細々と咲いていました。
同窓会に遅刻しそうになり、十日市場からタクシーで行きましたが、「若葉台中へ行ってください」と言っても、運転手さんはわかりません。霧が丘校の向かい側ですと言ったら「ああ、東中ですね」と。若葉台西中には気の毒ですが、まだまだ若葉台東中の名前で通っていきそうです。
私はまだ自分の母校がなくなるという体験をしていません。少子化に歯止めがかからない限り、いつかは体験する日が来るのでしょうか。
世界で一番お年寄りが多くて、子どもが少ない国になってしまった日本。昨日は、鶴見中央地区町会のお祭りがあり、たくさんの子どもたちの姿を見たばかりです。子どもが多いと活気があります。駅に近いことから、マンションがたくさんたち、若い人たちがたくさん越してきたため、子どもたちの声がにぎやかです。
若葉台は鶴見しか知らなかった私にとっては未来都市のように思えました。そして、今また横浜市の各団地の未来の姿となっています。巨大団地の中で一足先に高齢化の問題を抱えることになりました。
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会計報告に領収書添付は当たり前が、市民の常識です!
品川区で自民党の区議団が、政務調査費の使途について市民オンブズマンから訴えられて、2006年4月14日飲食代769万8995円の返還命令が出ていたことを、28日のテレビ朝日のニュース番組で知りました。
品川区では、区議の議員報酬は60万円ほど、その中で、一人当たり毎月19万円の政務調査費が会派に支払われます。政務調査費は、政策をつくるための調査研究のために使われます。視察に行くためにも使えるので、飲食も認められています。
しかし、報告に添付された領収書をみると、あまりにも飲食の割合が高い。しかも焼く肉やでビールや焼酎、かに専門店、しゃぶしゃぶ屋など、とても政務調査とは思えない飲食がわかり、オンブズマンに訴えられたものです。
横浜市義の政務調査費は毎月55万円。額は品川区の比ではありません。そのうえ横浜市の政務調査費には領収書添付の必要がないのです。
しゃぶしゃぶ屋に行こうとビール代に使おうと、領収書がないので、後追いができません。横浜市議の政務調査費は市民が点検チェックできない仕組みになっています。
これは自民党、公明党、民主党が反対しているからです。
2004年度の政務調査費の使い道について、横浜市民オンブズマンの方が、市議団の政務調査費の使い道について調査しました。応じたのはネット横浜と共産党だけ。
オンブズマンの方々はネット横浜が、領収書も添付して報告しただけではなく、調査の結果の政策の報告集まできちんとあることに感動!して帰られました。このことは、横浜市民オンブズマンの機関紙にしっかり書かれています。
政務調査費に領収書添付は当たり前。反対する自民・公明・民主は、やましいことがあるのでしょうか?
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昨日、アジア太平洋都市間協力ネットワーク主催のフォーラムに出席しました。
正式名称は「第6回 CITYNET日本フォーラム~ソウル市におけるバス運行システムの改革事例研究~」
今年2月にも、川崎のLRT連続フォーラムでソウルのバス改編システムについて学ぶ機会があり、大変すばらしかったことから、「横浜にLRTを走らせる会」では、主に行政職員などを対象に冬にソウルから担当者を招いてソウルのバスシステムについてのフォーラムを開催しようと考えていました。
ソウルのバス路線改編の特徴
1.路線を幹線、支線、地域循環、広域急行の4つに再編
2.道路の中央にバス専用路線を設置し、定時性を確保した
3.地下鉄との乗換えも含め、距離ごとの運賃のため乗り換えは無料
4.スマートカードで運賃はプリペイドもできるし、あとから使った分だけ引き落とすクレジット式もできる。
行政職員が多かったせいか、質問がたくさんでました。参考になるものが多かったので、ここにまとめてみます。
Q1.バス事業者が、自分の路線を手放し、この再編への移行に混乱や反対はなかったのか?
A.1.バス事業者は63あり、そのうち大きな収益をあげているのは数社しかなった。赤字の事業者はもちろん、黒字の事業者もこのままでは、バス交通そのものへの信頼が失われると考えたため、うまくいった。
Q2.再編しても採算の合う路線、そうでない路線もあるだろう。採算の合わないバス事業者からは不満はでないのか?
A2.バス事業者への支払いは、利用者数で決定するのではなく、走行距離で運営費を換算して支払う契約になっている。バス事業者は、決められた路線をいかに時間通り、安全にバスを運行することに専念していればいい。それをきちんと評価して、評判のいい事業者には少し上乗せするので、事業者にとってもメリットがある。
Q3.スマートカード(T-MONEY)の利用が多いというが現金でも利用できるのか?子どもや高齢者はスマートカードは使いにくいのではないか。
A3.もちろん利用できる。ただし、乗換え無料というサービスは現金にはないし、運賃も高く設定してある。区役所など様々な場で、宣伝しているし、説明しているので、割引率も高いこともあり、ほとんどの人がスマートカードを利用している。
Q4.この改編の費用は事業者が出したのかソウル市の負担か。
A4.ソウル市の負担である。毎年300億円くらいの支出があるが、これまでの評判の悪いバス事業にたいしても200億円以上支出していた。今後、さらに利用者が増加し、ソウルの交通環境がよくなれば高い負担ではない。
う~んすばらしい。
会場が交通局の持ち物の会議室だったこともあり、知り合いの交通局の職員も来ていました。「どうして交通局の路線地図には他の事業者の路線がないの?市民にとってはあまり親切な地図ではないし、交通局を単なる事業者とは思っていないよ。横浜市だと思っているのに、その横浜市発行の地図に他のバス事業者の路線がまったくないのはねえ」
と日頃不満に思っていたことをぶつけたら、「横並びの事業者のなかでイニシアチブをとるところがなかなかいないんです」という返事でした。
だから、そのイニシアチブをとるのが横浜市でしょう、と思います。といっても交通局にそれを言うのは酷ですね。他の局からは、同じ行政だとは思われていないのですから。
路線の改編どころか、すべてのバス事業者が一度に掲載されている路線地図すらつくれないのが、横浜市のイニシアチブです。困ったものですね。
最後に、これがソウルのスマートカードT-moneyです。
いろいろなデザインがあり、若者にも大人気だそうです。
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マイリストの<ネットワーク横浜>に新たに、港南区の県議候補予定者の藤井皆子さんのブログを加えました。藤井さんは、ネットワーク横浜の前事務局長です。温和で、気配りができてしっかりしていて、とても信頼のおける人です。
藤井さんとは、平和政策のPJでいっしょでしたが、政策面でも揺るがない信念と視点をもっています。
県議候補予定者が私一人だったのが、藤井さんが2次公認で決まり、本当によかったと思っています。
藤井さんと力を合わせて、神奈川県の平和・環境・福祉に取り組んで行きます。
写真は、平和プロジェクトで視察にいった浜岡原発アピール館。
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ネット横浜代表の石上さんは、都庁に行ったとき裸婦像が都庁広場にあったことから、その不快さや文化の問題についてブログに書いてありますが、女性だけではなく、見たくもない男性の裸を見せ付けられる不快感。毎日電車で通るだびに、いやーな気持ちにさせられます。
一体この看板に苦情はないのでしょうか?
この隣に「尾道ラーメン」の大きな看板があり、長い間「尾道ラーメンってどんなものだろうと、ずーっと気になっていました。神奈川区役所で区民会議でLRTの話しをしたあと、LRTのメンバーとこのラーメン屋さんに入りました。
同じ看板でも、期待を持たせる看板と人を不快にさせる看板。東神奈川の看板が女性であっても不快さは同じでしょう。公共の場所に裸はそぐわないと思います。
みなさんは、あの看板にどういう感想をお持ちですか?
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久しぶりに高熱を出し、3日間寝込んでしまいました。
子どもがまだ小さかった頃、年越しから正月に熱を出し寝込むということがありました。人ごみは雑菌が多いといいますが、子どもが小さい頃は日常的には人ごみに行くことがありません。そのため、ボーナスをもらってデパートなどに行ったあと必ず熱を出して寝込んでいました。
最近はむしろ人ごみの中にばかりいるので、免疫ができたようで滅多に風邪もひきません。 今回の熱の原因は多分、叔父の葬儀の最中慣れないスカート姿で冷房の中に居続けたことではないかと思います。
6月に母を誘ってコンサートに行ったあと、冷房で母はすっかり冷えてしまい、膝を悪くしてしばらく足を引きずって歩いていました。それで母は叔父の葬儀の際も重装備で、タイツにズボン、おまけに貼るカイロまで用意をしていました。
何か変だぞ。タイツにズボンにカイロ?今は冬ですか?
喪服は下手をすると1年中同じもの。だから、夏の今は冬物の礼服を着ている人もいるかもしれないとがんがんに冷房を効かせます。慣れないスカート姿で、直撃を受けてしまいました。
不妊症の人が増えていると聞きます。今日入ったコンビニは凍えそうになるくらい冷房が効いていました。そこで働く若い女性たち。冷えは怖いですよ。
夏は夏らしく。せめて、タイツやカイロのいらない夏を過ごしたい!
※鬼の霍乱(かくらん)・・・普段非常に丈夫な人が珍しく病気にかかること。霍乱とは日射病や夏に激しい吐き気や下痢を起こす急性の病気。
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叔父が亡くなり、通夜・告別式と続いています。
私の親戚の多くは鶴見区に住んでいるので、火葬場は西寺尾斎場しか行ったことがありませんでした。叔父は本牧に住んでいましたが、高速道路建設により、緑区霧が丘に移転。そのため斎場は横浜市営の北部斎場です。北部斎場をインターネット検索をすると、横浜市のホームページの中にあることが分かりました。
いつも民営の西寺尾しか行ったことがなかったので、改めて横浜市のホームページを見て、斎場も公共物なのだと改めて思いました。
私の父は15年前に亡くなっています。叔父は父より2つ年下。それでもまだ70歳ですから、長寿の日本と言われている中ではまだまだ元気でいてほしかったと思います。
葬儀の前後には叔父の好きな北島三郎の曲が流れていました。葬儀も自分流になってきていることを感じます。
高校3年生の息子は、叔父のラーメンが大好きで(ラーメン屋でした)、よくご馳走になっていました。そのため、納棺から葬儀に加わりました。
北海道では葬儀のとき、親族が祭壇の前に集まり記念撮影を撮ります。最初その風習に驚きましたが、考えると葬儀のときほど親戚が集まるときはありません。
私も従妹達に会うのは久しぶりです。親戚の関係がわからない息子へ、改めて叔父・叔母を紹介したり、息子にとってははとこにあたる、私のいとこの子どもたちを紹介したりと、葬儀で写真撮影するのも案外いいのかもしれないと思い返しました。
叔父の葬儀でいろいろと考えさせてもらいました。
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今日は、霞ヶ関にある警察庁に行ってきました。自転車について警察がどういう視点を持っているのかを聞くためです。自転車は環境にやさしい乗り物として注目を浴びていますが、警察としては、推進母体ではないので、安全を確保するということが、推進につながるのでは、という話しでした。
警察庁で内閣府が交通に関しての情報を持っていると教えてもらったので早速調べてみました。
交通白書「h18koutugai-1.pdf」をダウンロードは内閣府が出しているのですね。
その中に次のグラフが出ていました。
65歳以上の高齢者が事故の加害者(第1当事者)となる事故は増加の一途です。
高齢になるとドア toドアの交通であるマイカーは便利ではありますが、運転者としての責任も重いのです。
今後100年続くと言われている中、税金を負担してでも、高齢者が使い易い公共交通を整備するのかどうかが今問われています。
因みに警察でも交通安全白書でも死亡事故が減ったことを大きく政策の成果と謳っていますが、事故の件数と負傷者の数は増えていることもしっかり白書に書いてほしいです。
第8次交通安全計画では、「人優先の交通安全」が謳われていますが、安全もそうですが、クルマ優先から人優先に交通施策を転換してほしいものだと思いました。
警察庁は警備は厳しかったけど丁寧に対応してくれました。
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合併しない宣言や、住基ネットへの非接続を真っ先に宣言した福島県矢祭町。今度は、新設の図書館の本を一切購入せず、全国から寄贈をよびかける「買わない宣言」をしました。
住民要望の高い図書館。でも本を買う予算がない、それなら全国から寄贈してもらおうという試みをはじめたそうです。 新刊で買ってもすぐに処分せざるを得ないほど自宅は手狭。私もぜひ協力したいと思います。
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休日に自宅近くにイラク派兵反対のビラを撒いたとして公務員が有罪判決を受けたそうです。国家公務員法違反。 立川の自衛隊官舎でのビラ撒きは住居侵入罪。
私たちネットワーク横浜も、年に4回議会報告や自分たちの活動報告や提案などを載せた広報紙を地域に配布しています。ビラ撒き禁止と掲示があるマンションでもポストにチラシを入れてきます。
でも、個人のポストに「チラシ等入れないで下さい」と書いてある場合には投函しません。それはその人の意志を尊重したいからです。でも、もし私が住んでいるマンションに「チラシ投函禁止」などという張り紙があったら、私は理事会に知る権利を阻害していると不服を申し立てるでしょう。
民主主義とは、政治的ないろいろな情報を自由に手に入れられて、その中で判断をして成立するものです。大本営発表のように情報が偏っていると、市民は判断ができません。ですから、政治活動の自由が憲法で保障されているのです。それが、住居侵入罪、国家公務員法違反などで政治的ビラ配布が禁止されるとは、民主主義の危機的状況です。
神奈川新聞の社説には、「強引に法令を適用した微罪逮捕であり、反戦表現を狙い撃ちにした逮捕のための逮捕」と強く批判しています。「権力の暴走をチェックし、表現の自由を守れるのか、裁判所の責任が問われている」と神奈川新聞は締めくくっています。
裁判所だけでなく、イラクの人質事件のようにマスコミが権力の暴走を助長してきたことを反省し、マスコミもまた責任を問われていることを忘れないでほしいです。
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港北区のNPO法人よこはま環境フォーラムが、コミュニティバスの実験走行を3回実施した報告会と本格運行に向けた準備会発足の会議がありました。
少子高齢時代の今、環境の視点からだけではく福祉の視点からも市民参加の交通システムが重要になっています。高齢になってクルマが運転できなくなったり、クルマを運転できない子どもだちが地域の中でどうやって移動するのか、大きな課題です。
横浜市の中で先駆的に自治会がバスを走らせている泉区の下和泉住宅の自治会長も参加をして、「金銭面ということでなく制度的にもっと自治体の支援がほしい」と話していました。
参加者の中には、「なぜアリーナ前や大倉山駅前に停車しないのか、お客を増やそうという努力をしないのか」と発言された方がいました。環境フォーラムのメンバーが、今の法律制度の中では既存のバス停を使うことが許されない、そういった問題解決のためにも自治体の協力がほしいと答えていました。
成功事例とされている京都の醍醐コミュニティバスや大阪の住吉くるくるバスなどだけではなく、今後失敗したコミュニティバスの事例も調べて、本格運行をめざします。私も準備会に入会してきました。微力ですけれど、LRTを走らせる会にも働きかけ、連携して本格運行に向け活動していきたいです。
<港北コミュニティバスルート>
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今年横浜で市民メディアの全国交流会が開催されます。2009年の開港150周年に向けて、横浜の記録(記憶)をデジタルで保存しようという「横浜デジタルアーカイブ」がスタートしました。
これは、横浜会議で市との協働研究に通ったものです。
アーカイブがどういう意味かも知らない私が、鶴見区を担当する人がいないと聞いたので、無謀にも名乗りを上げてしまいました。だって大好きな鶴見の記録がないのは寂しいでしょう。昨日は都筑区にある武蔵工業大学での勉強会に行ってきました。
鶴見百景も私の好きな百景でいいと言われ、早速写真を撮りに行ってきました。
鶴見線の国道駅。子どもの頃はここから乗って出かけました。横浜で一番振るい駅ビルと聞いています。
きっともっといい写真を持っている鶴見の人がいると思うので、デジタルアーカイブの鶴見版に関心のある方はご連絡下さい。
本家の滝坂不動がなくなる前に写真を探しておくべきでした。国道駅の隣に住んでいる大叔父が若い頃写真が好きで、生麦の風景写真を撮影しているので、今度それをスキャンしに行ってきます。
※一番上は西口オープンカフェ。今日やっていました。
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このブログで告知をしていた「遺伝子組み換え食品」の学習会に参加してきました。
講師は、安田節子さん。
最近になり、遺伝子組み換え食品の動物実験で安全性について問題が出ていることが世界各国の学者の間で指摘されるようになりました。
遺伝子組み換え作物は安全性以外にもたくさんの問題を持っています。
一番大きな問題は、特許を取り、世界中の種をモンサントなどの多国籍企業が独占しようとしていることです。
カナダやアメリカでは、遺伝子組み換え作物をつくりたくない農家に遺伝子組み換え作物の混ざり込み、自然界での遺伝子汚染が始まっています。しかし、特許をとった遺伝子組み換え作物を勝手に植えたとして、汚染被害にあった農家が多額の賠償金を支払うという事態が起きています。
遺伝子組み換え作物の種は農薬会社のモンサントをはじめとして多国籍企業が、種の特許を取り、世界中の食べものを支配しようとしていることが一番の問題です。
北朝鮮のミサイル問題が安全保障を脅かしていると日本政府は大騒ぎしていますが、では食料の安全保障はどうなのでしょう。
日本で自給ができるのはかろうじてお米だけ。それ以外は、ほとんど輸入に頼っています。国産の野菜の種はほとんど米国産です。つまり、種は自給できていません。今や農家は自分の畑で取れた種は特許で押さえられているため、植えることができません。
まして遺伝子組み換えの種は、植えることができないように操作されています。
いくら軍備の準備をしても、食べ物を自前でつくれなければ私たちは生き残ることができません。アメリカを始めとする遺伝子組み換えを推進している多国籍企業は、各国の政府を自分たちの意のままに動かし、作物の種を独占しています。
北朝鮮のテポドンより恐ろしいのは、ブッシュを自分たちの思うように動かしている多国籍企業の世界戦略です。
そのうち、モンサントのラウンドアップという農薬がたっぷり染み込んだ大豆以外、食べられなくなってしまうかもしれません。ラウンドアップをかけても枯れない遺伝子組み換え大豆だそうですから。
自給率の低い日本は、遺伝子組み換え作物のターゲットです。
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「賭けない、飲まない、吸わない」をモットーにした「健康マージャン」が最近流行っていることをご存知ですか。マージャンは頭と指を使うことから、高齢者にとって非常にいいそうです
川崎で健康マージャンで地域コミュニティを再生しようとしているNPO法人グラスかわさきを見に行きました。
鶴見の生活クラブ運動グループで地域福祉を考え推進していくためのチームがあります。ここのメンバーであるNPO法人たすけあいつるみが、今年度の方針として元気な高齢者の集う場づくりを掲げたということから、見学に行きました。
ぐらすかわさきは、高齢者の集う場だけではなく、親子の広場・食事会なども行ない、空いている時間は地域の市民活動に場所を提供している、まさに地域拠点となっています。
数年前、市民から多額の寄付をもらってNPO法人になったぐらすかわさき。その前10年くらいまちづくりの活動を地道に続けていたことから、地域での信頼があり、寄付の受け皿として認められたのです。
地域コミュニティの拠点を市民の力だけでつくるとなると、家賃をどうしていくかなど、多くの課題があります。荒木さんのストーリー55もがんばっていますが、鶴見にもぐらすかわさきのような拠点がほしいなと思って帰ってきました。
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鶴見西口オープンカフェの仕掛け人として活躍していた荒木智恵子さんは、地域の人が気楽に集まれる場として「ストーリー55」を運営しています。
ここをテーマに横浜市コミュニティビジネス推進協議会「第1回会員交流会」が開催されます。
今回の会員交流会は、「コミュニティビジネスの現場を見てみよう!」ということで、18年度幹事である「ストーリー55」のお店見学からスタート。その後、会場を移して、トークセッション・会員交流会を行います。トークセッション及び会員交流会は、30名限定です。お早めに申し込み下さい。
2006年7月22日(土)午後3:45~6:45
会場:鶴見大学会館1階センターコートにて
<トークセッション>
ストーリー55代表 荒木智恵子さんによる「地域交流の楽しみ方」
ストーリー55に関わっている方々のお話
・手仕事の伝統を次世代に
・鶴見の農業、将来の夢
・定年後、音楽を通じて地域交流
南回帰線のプチカフェご飯とデザートコーヒー付
参加費:2000円(始まる前にストーリー55で支払って下さい)
※このブログのシステムメンテナンスのため、ここ数日は毎日記事をあげることができませんでした。
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9日(日)、ネット横浜の第1回政策発表会と第2次公認候補の発表会を行いました。
年金は国の制度です。しかし、地域で福祉などのセーフティネットをつくるとき、いろいろな働き方があります。
いろいろな働き方に見合った社会保障制度をつくらないと、地域での仕事をつくることができません。
今回はパネラーに、競輪組合で働く女性、20代で語学教師をしている若者、ワーカーズとして働く女性などを招いて年金やはたらき方について議論をしました。
そして、ネット横浜のジェンダーフリープロジェクトからは次の大胆な年金に関する提案がありました。
1.個人年金を基本とする
2.格差を解消するため給付額は上限を抑え、下限額を引き上げる
3.財源は保険料及び目的を明らかにした消費税、相続税、贈与税をあてる、不足分は一般財源を充てる。
4.一元化に向けて段階的にすすめる
5.個人年金へ移行するために周辺制度の整備を推進する
これはけっこう大胆な提案だと思いました。
その後第2次公認発表がありました。
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かながわNPO大学の「政策研修」の子育て支援の講座に出席しました。
そこでつくづく感じたのことは、子育て支援は、少子化対策ではないということです。
出産費用を免除したり児童手当をつけたとしても、一人目を育てるのにつらい思いをしていたら、2人目を生もうという気にはなれないし、それを見ている周りの女性たちも子育てはつらく苦しいものと捕らえてしまうでしょう。
講師の伊志嶺美津子先生はカナダの家族支援の制度について紹介してくれました。カナダでは子育て支援という視点ではなく、様々な形での家族支援があるそうです。
日本では子育て支援はイコール母親支援ですが、カナダでは男性も女性と同じくらい育児に関わるため子育て支援は父親に対しても行なわれますし、障害者がいる家族・高齢者がいる家族など、子育てに限らず支援体制があるというので、うらやましいと思いました。
今子育てしている人たちが、子育てが楽しいとみんなが思えるようになることが大事です。そのための支援制度を充実すること。その結果、子どもを産む・産まないを自分たちの意志で決定できる社会が望ましいのです。それでも、子どもを産むことを選択しないのであれば、それは仕方のないことです。私たちは社会や国家のために子どもを産むわけではないのですから。
猪口大臣の下ですすめられている少子化対策は、まさに少子化対策で子育て支援とは別のものです。親と子のひろば事業に関わっている人たちが要望書を出したそうです。児童手当や出産費用の拠出などにお金を使うことで、親子が他の親子と出会う場づくりなどへの予算が削られるのでなないかと懸念をしています。
横浜市でも子育て支援拠点に手を付け始めました。第1号のドロップに関わっている伊志嶺先生は、「ドロップに来ることで安心して2人目を産もうかなという人が出てきています。出産や育児で現金をばらまかれても、1人目でつらい思いをしていたら、2人目を産もうとは思わない。児童手当の拡充よりも親と子のつどいの広場事業の拡充などに力を入れるべきだ。」と話されました。
今、子育てで悩んでいる親たちがたくさんいます。相談する相手がいない、息抜きする時間がない。子育てが楽しくない。まずは、そこへの支援が大事です。
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「諸外国の環境関連税制の最新動向」というテーマで7日(金)、炭素税研究会主催の公開セミナーがあり、行ってきました。
パネルディスカッションでは、OECDの環境局長のローレンツ・ローレンツェン氏を迎えて、「世界のトレンドの中で日本が進むべき道」と題して、水野賢一衆議院議員(自民党)、田島一成衆議院議員(民主党)、小林光環境省地球環境局長、足立治郎「環境・持続社会」研究センター事務局で行なわれました。
京都議定書の削減目標年の2010まであと4年です。日本での地球温暖化対策は一向に成果を挙げていません。20%近くの削減に成功しているドイツや、目標達成しそうなイギリス・スウェーデンなどでは、環境税をとっくに導入しています。
自民党の中に、水野議員のように導入すべきという人もいますが、全体では厳しい状況です。肝心の小泉首相自身も地球温暖化防止にはあまり関心がないようです。
地球温暖化防止のための環境税の議論は、2つのポイントがあります。
1つは、地球温暖化対策税という目的税にして、税率は低く抑える
2つ目は、税率は高くして、一般財源に繰り入れ、社会保障制度などで国民に利益を返す税収中立にする。
2つ目の税制中立というのは、お金を集めることが目的ではないため、税をとる分を国民に還元する税のことです。
私は2つめに賛成。遅くなればなるほど地球温暖化問題は対策にお金がかかるようになります。環境税の早期導入を提案します。
この下に、昨年の毎日新聞に載っていた、気候ネットワークの畑さんの新聞記事を掲載しておきます。畑さんは今回のセミナーのコーディネーターをしていました。
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私は、2001年にひょんなことからフランスのナント市でカーフリーデーを体験しました。それがきっかけとなって、2004年に横浜でカーフリーデー開催をよびかけ、横浜カーフリーデー実行委員会をつくりました。今もその事務局長をしています。
今年も日本各地でカーフリーデーイベントが行なわれるようですが、横浜のように市民が中心になってもカーフリーデーは開催することができます。あなたの住む街でもカーフリーデーを開催しませんか。EUから任命されているコーディネーターとカーフリーデージャパンが説明会を開催しますので、関心のある方はぜひ参加してください。
参加費無料です。
ヨーロッパモビリティウィーク・カーフリーデー 東京会議
カーフリーデー2006開催に向けての説明会
日時:2006年7月24日(月)16:00~17:30
場所:神楽坂アインスタワー1階集会室
16:00~16:15 カーフリーデーとは
16:15~17:00 ヨーロッパや日本での実施状況の報告
17:00~17:15 ヨーロッパモビリティウィーク・カーフリーデーへの参加手続き方法等の説明
17:15~17:30 質疑応答
※説明会後懇親会も予定
主催:カーフリーデージャパン
参加申し込み:E-mailにて職業・連絡先を明記の上カーフリーデージャパンに申し込みして下さい。E-mail:cfdjapan@cfdjapan.org
問い合わせ先:03-3234-1765
カーフリーデージャパン(株アトリエUDI都市設計研究所内)
このチラシ「Scan10067.jpg」をダウンロード できます。
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遺伝子組み換え作物の学習会があります。
◇日時:7月14日(金)10:00~12:00
◇会場:横浜市開港記念会館 1号室
◇講師:安田節子さん(日本有機農業研究会)
この缶バッジは私がいつも緑色のバックの中につけているものです。とても素敵なデザインですよね。環境破壊と食までも多国籍企業に握られてしまうなど、遺伝子組み換え作物には多くの問題点があります。
神奈川県を遺伝子組み換え作物を植えさせない地域にするための署名も集めています。GMフリーゾーンというのは、遺伝子組み換え作物ない地域のことです。カーフリーデーと同じ使い方ですね。
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