市電保存間でLRTのパネル展示をしています
NPO法人横浜にLRTを走らせる会(私が副理事長を務めています)では、7月21日から8月31日の夏休み期間に、磯子区滝頭にある市電保存館でLRTのパネル展示を行なっています。
LRTはライト・レール・トランジットの略称です。いわゆる路面電車ですが、かつての路面電車と異なり、システムも技術も最新鋭で、世界中で都市交通の要として導入がすすんでいます。
鶴見区で路面電車を導入したいなどと話しをすると、そんな昔の乗り物と一笑にふされたり、自動車の邪魔だと反対されてしまうことが多いのですが、日本ではすでに今年4月29日に富山で新しく導入されました。富山では今、この路面電車の視察ラッシュで、街が賑わっているそうです。
国土交通省も8月16日に次のような発表をして、LRT=新路面電車の導入を積極的にすすめ、来年度に予算化する方針を打ち出しています。
私は鉄道マニアではありませんが、フランスでLRTに乗ったとき、その便利さに感動しました。19世紀の乗り物だとか言わないで、一度LRT=新路面電車とはどんなものか、市電保存館に見に行ってください。
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コメント
是非つるみにLRTを走らせてください。
個人的な希望とすれば豊岡商店街や本町通りを走っていただけると商店街が活性化されていいと思うのですが道の幅が狭いと難しいのでしょうか?橋は渡れるのでしょうか?
投稿: キム | 2006年8月19日 (土) 08時56分
もちろん、道幅は大きく影響します。でも、ヨーロッパでもそれほど広くないところでも走っています。豊岡は一方通行なので、不可能ではないとは思います。
でも、その場合豊岡の街づくりとセットです。
4年前に、鶴見区生涯学級で「はーてぃ・ろーど」という交通の学級を持ったとき、メンバーで路線案をつくったこともあります。
鶴見区の都市マスタープランをつくったときも
潮田方面の地区で路面電車という話しがでたこともあります。
横浜の中では、中区では、けっこう選挙政策として国会議員から市会候補まで路面電車をあげている地域もあるのですが、鶴見はまだまだそこまで盛り上がっていません。
横浜市の交通政策検討委員会の中でもようやく話題には上がるようにはなりました。
橋を渡ることもできますが、強度が問題になります。強度がない場合は橋も立替ということになります。
投稿: 松川ゆみ | 2006年8月20日 (日) 00時05分