粘土団子でアフリカに緑を!
Earth Voice Café vol.7 for RAINMAKER PROJECT
〜ケニヤでの緑化活動報告イベントのご案内〜
横浜カーフリーデーの事務局長をしている関係で、いろいろな市民団体の方とお友達になれます。横浜カーフリーデーのテーマソングを作曲してくれた榎田さんは、アフリカに粘土団子で緑を増やそうという運動をしています。8月26日、カーフリーデー実行委員長でもある大内えりかさんが通訳兼司会をします。みなさん、ぜひご参加下さい。
アフリカだけでなく鶴見も緑の少ないところです。でも鶴見の場合は植える場所がないんですよね。
≪Background≫
レインメーカー・プロジェクトは、横浜アートプロジェクトがその文化活動の一環として実施する環境保全活動で、活動の趣旨は「砂漠に雨を降らせ、虹を呼ぶ」芸術活動。自然農法の考案者、福岡正信氏が提唱する粘土団子を使った砂漠緑化の夢を実現しようと試みるものです。福岡氏のメソッドは、多様な種子を粘土に混ぜて団子状にし、それを地面に蒔くというもの(粘土団子)。昼夜の温度差によって結露が発生し、水分が粘土団子の下方にたまって中の種が発芽する仕組みになっており、水も肥料も入らない画期的な方法です。木々を生やすために水を引くのではなく、まず緑にすれば「緑が雨を呼ぶ」という福岡氏の思想がその考えの根底になっています。
ケニヤ全土の森林率はこの10年の間に15%から1.7%へと激減しています。年に2回の雨期があるものの、草木のない砂漠は水を受けることができず、雨が生き物への恵みになれません。深刻な水不足が進む首都ナイロビでは、現在3日に一日は断水しなければならない状況に陥っています。
≪Process≫
今年3月にケニアで実施したトライアルは見事に成功し、不毛な土地に野菜(豆)や樹木(アカシア)が実際に発芽したのをきっかけに、来る9月、ケニヤ政府の正式な依頼を受けて二回目のトライアルを実施することになりました。ケニヤの女性グループが中心となり,6つのコミュニティ(6カ所)で今回のトライアルを行います。
活動のプロセスはフランスの映画監督、マーク・リガディがドキュメンタリー映画として記録製作中です。
Earth Voice Café for RAINMAKER PROJECT
横浜アートプロジェクトでは、9月にケニヤで行う本格的なトライアル実施に向けて,今回のEarth Voice Caféを開催する運びとなりました。粘土団子づくりを実際に体験してもらうワークショップや、3月のトライアルの報告会を行い、夜は音楽のライブ演奏を楽しむパーティーで交流の場を盛り上げます。なお,報告会には,ケニヤ大使も参加され、ケニヤの現状,プロジェクトに対する抱負等を語っていただく予定です。
日時:2006年8月26日 土曜日
粘土団子ワークショップ:午後1時〜
トライアル・レポート Vol.2: 午後3時〜
ゲスト:デニス・N・O・アウォリ氏(駐日ケニヤ大使)
司会/通訳:大内えりかさん(横浜カーフリーデー実行委員長、環境カウンセラー)
ホスト:榎田竜路(横浜アートプロジェクト理事長)
ライヴ&パーティー・タイム:午後7時〜
会場: Zaim (ザイム/旧関東財務局)
住所:横浜市中区日本大通り34/横浜市中区役所となり
交通:みなとみらい線「日本大通り駅」2番出口より徒歩5分
JR関内駅南口より徒歩5分
Tel:045-222-7030
参加無料
* この活動は緑化のためのチャリティ・イベントです。
活動資金を集めるための募金にご協力御願いいたします。
主催:NPO 法人横浜アートプロジェクト
協力:ケニヤ大使館 ZAIM(財団法人横浜市芸術文化振興材団)
・ この活動は,「環境再生保全機構地球環境基金」の助成を受けています。
お問い合わせ 横浜アートプロジェクト えのきだ
TEL/FAX 0467-24-1740
携帯070-5431-4248
http://www.yokohama-artproject.com/
| 固定リンク
「04.地球温暖化・環境問題」カテゴリの記事
- 鶴見で「六ヶ所村ラプソディー」の上映会(2009.05.10)
- 鶴見でもキャンドルナイトをやります(2008.04.08)
- 映画「ヒバクシャ」上映会のお知らせ(2008.04.29)
- 自宅でエネルギーをつくる方法~太陽熱温水システムの場合~ (2008.02.19)
- 核燃料を再処理する六ヶ所工場を止めよう!!(2008.01.22)

コメント
サイトを拝見した、三木と申します。
素晴らしい具体的な取り組みですね。
私はちょっと違うことをしています。
しかしどこかで接点がもてればと思い
メールさせていただきました。
「TMを実習する人が都市人口の1%を超えると犯罪率が激減する」
という何度も確かめられた事実があります。
私達はこれを日本でまず実現しようとしています。
ご興味ございましたら是非最新ブログをご覧いただければ幸いです。
そしてまず無料TM説明会にご足労いただければ嬉しいです。
素晴らしい未来のために!
平成20年12月13日
三木 康
投稿: 三木 康 | 2008年12月13日 (土) 21時10分