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2006年9月30日 (土)

安心して子どもが産めない

 カーフリーデーが終わってほっとしたのか、片付けがほぼ完了した火曜日の夜から熱を出し、今日に至るまでなんとなく調子が戻りません。病は気からというけれど、「ほっ」としたあとこうして熱を出すことがいままでにもなんどかありました。ご心配をおおかけして申し訳ありません。

 さあ、また今日からブログ毎日更新するぞ!

 今日の新聞で気になったのが、毎日新聞夕刊の「週間テレビ評」。産婦人科が減っている地方の現状をつたえるNHKのドキュメンタリー番組についての記事でした。

 私には二人の子どもがいます。すぐ近くに住む妹にも二人の子ども。この4人は保育園も同じで、実家も近かったことから小さいときは4人兄妹のようにいつもいっしょでした。

 でも、生まれた産院は4人とも別です。私が長男を産んだ産院で出産しようと妹も8ヶ月になるまで通っていたのが、出産まであと2ヶ月というときになって、もう出産は扱わないことを告げられ、慌てて産院を探して妹は長男を出産。

Scan10053_2 でもそこはあまり母乳育児に力を入れていなかったことから、私は2番目の子を県立母子センターで出産しました。ところが、ここも私が長女を出産したあと閉院してしまい、妹はまたしても産院さがし。

 妹の下の子は、鶴見駅近くの助産院で生まれました。

 大都市である横浜市でも次々と産院がなくなり、安心して子どもを産むことができない状況が随分前から起きています。

 私は2箇所で子どもを産みましたが、母乳のマッサージの仕方がまったく違いました。最初のところは拷問を受けているのではないかと思われるほど痛かったのですが、母子センターでのマッサージはまったく痛くありませんでした。地産地消のものを食べようなど、神奈川県立母子センターでの指導は納得のいくものでした。

 同じ産院でも指導の仕方も診療の仕方も4箇所様々でした。

 24時間いつ生まれるかわからない赤ちゃん相手の産婦人科は本当に大変だと思います。生まれた子どもに障害があった場合、訴えられることもあります。安心して子どもを産むためにも、産婦人科への公的ななんらかの支援が必要ではないでしょうか。

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