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2006年10月29日 (日)

左翼と右翼のトーク  週間金曜日の編集長と一水会の顧問

20061031_001  週間金曜日の神奈川の読者会が開催した「金曜日編集長の北村肇さんと右翼の一水会の鈴木邦男さんの対談があるというので、行ってきました。

 鈴木さんは愛国心復活しようという今の日本を憂いているという変わった右翼で、最近は左翼系の集まりにもよく顔を出しているとか。

 靖国神社にも何千会も行き、天皇家は必要という発言で右翼であることがわかるが、その他の発言は右翼と左翼の違いとはなんだ労と考えさせられました。

 右翼も左翼もともに昔から公安に狙われていた。そのため共謀罪とか権力側の裁量で逮捕もされてしまうような風潮が生まれていることを大変危惧しています。

 鈴木さんも北村さんもそれぞれ左右の立場に分かれていますが、どちらも左翼も右翼もいてもいい。それを選択できる自由な社会でありたいという願いは同じでした。

 鈴木さんが帰られた後で、北村編集長が「小泉はカンの首相、安陪は運の首相といわれているが、安陪を運がいいだけの首相と考えていると大変なことになる。長い間かけて、日本を戦前の体制にもどしたいと言う勢力がようやく生み出した首相である。敵は強大である」と発言しました。

 最近週間金曜日を取るのをやめていましたが、週間金曜日までなくなってしまったら、日本のメディアは本当にお寒い状況になってしまいます。取ることに意義がある気がしました。

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