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2006年10月13日 (金)

プルトニウム大国日本

Scan10052_3    「六ヶ所村ラプソディー」を見てきました。金と権力で住民の反対を抑えていく様子は、日本は本当に民主主義の国なのだろうか、と思ってしまうほど、えげつないものです。

 私も原発に反対ですが、自分の生活だけでなく、子どもの就職、生活の安定までかけて、反対し続けられるか自信がありません。

 子どもたちの将来・未来のために「使用済核燃料再処理工場」建設に反対する人たちと、安定して職場ができることで、子どもたちの働く場所ができると考える人たちは同じく「子どもたちの将来のために」、建設に賛成していきます。

 日本には現在55基の原子力発電所があり、原爆5000発分に相当する40トンものプルトニウムを保有しています。北朝鮮だけではなく、国際原子力機関の核査察の最重要国の1つになっているそうです。

 核実験は絶対にやってはいけない、これはどこの国が行なおうと絶対に許してはいけない。アメリカもフランスもやっています。先進国ならやってもいいなんてことも絶対ないのですが・・・。

 北朝鮮が核実験をする前から、日本の中で「核武装論」が出てきています。

 安陪さんは、12日の予算委員会で『「非核三原則」は堅持する』と答弁していたので、核武装論者でないことがわかり、よかったと思っています。

 できれば、もう一歩すすめて、非核兵器国から、非核国へ格上げして下さい、安陪さん。国際原子力機関の査察の最重要国なんて、世界から見ればイラクや北朝鮮と日本は同じ扱いなんですよ。

 平和利用の核でも原爆でも、放射能の害は同じです。チェルノブイリの事故で、本当に何人が亡くなったのか、今だに真実は明らかではありません。4万人以上が亡くなっているとも言われていますが・・・・。

 横浜市は、「非核兵器平和都市宣言」をしていますが、まずはこれを「非核都市宣言」に変えていきたいですね。

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