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2006年11月 9日 (木)

米軍再編と安保条約と改憲~みんなアメリカの要求だった

20061109_011 生活クラブの代表派遣で、8月6日に広島に行って、広島や呉、岩国で見てきた現実を神奈川の生活クラブの組合員にも伝え、生活クラブの中から、平和運動をもう一度、始めたいと思いました。

幸い、いっしょにいったメンバーも同じ思いをもっていたので、第1回の集まりを持ちました。

今、神奈川や岩国で何がおきているのか、まずをれを知ろうと、平和構築について、見識も広く提案もしているピースデポの代表の梅林さんに来ていただき「米軍再編」の勉強会をしました。

 なぜ、今自民党が憲法9条を変えようとしているのかよくわかりました。

 冷戦が終わり、世界が正規軍と正規軍がぶつかりあう時代から、対テロ戦争や、サイバー戦争、非正規軍との戦いに入っていること。そのため、在日米軍は極東における東西冷戦の基地としてではなく、世界どこへでも出かけていくための基地へと変わっている。

 米軍が日本が基地を使うことができるのは、日本が攻められたとき、極東に有事がおきたときに限られると安保条約で決められています。当然これは憲法9条があるから、安保条約にその縛りがかかっているのです。

 本当はイラクやアフガニスタンを攻めるための基地にしてはいけないのです(実際は憲法違反、安保条約違反をしてイラクにも出かけていっています)。

 これでは、アメリカが困る。だから憲法を変えようという議論が起きているのです。アメリカから押し付けられた憲法を日本が自主自立の中でつくるのだ、という自民党の政治家がいますが、結局アメリカ軍の希望通りに戦争ができる国にしたくて、憲法を変えたいのだということがよくわかりました。

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