増えつつあるGMフリーゾーン
「食の未来」という遺伝子組換え作物を推進しているアメリカで作られた映画を見ました。
遺伝子組換え作物で世界の食料を牛耳ろうとしているアメリカの多国籍企業。それと戦うアメリカやカナダの農民の姿には勇気を与えられました。
遺伝子組換え作物は、種を自家採取できないように、種が自殺をするように加工されています。つまり、種をとって撒いても作物ができません。
遺伝子組換え作物は他の普通の作物と交雑することが確認されています。もし、ターミネーター種子が他の種子と交雑したら、その作物はもうおしまいです。今後これによって絶滅する作物もでてくるかもしれません。
この映画の上映によって、アメリカのいくつかの州では遺伝子作物の栽培禁止を実現したそうです。ヨーロッパでも、遺伝子組換え作物をつくらないゾーン(GMフリーゾーン)が拡がってきています。
アメリカの消費者も地場でできたものを食べることが体にも環境にもいいことに気づいてきています。正しい情報のもと、どんな食べ物を選んだらいいのか、消費者が選択できるようにすることが、重要です。
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