路上ライブっていいじゃない
2005年の名古屋の愛地球博で一番よかったもの。息子と私は同じく、コブクロの屋外ライブ。
環境に配慮したといわれる地球博。高校生の息子といっしょに見てきました。実は、名古屋は交通対策に熱心な職員がいて、クルマ社会から転換を図ろうと2004年からカーフリーデーに取り組んでいます。(地下鉄や道路の談合で今は揺れていますが)
そこで、カーフリーデーの情報交換も兼ねて、地球博も見てきたのです。
行ってみて、「ああ、街とはこういうふうにつくればいいんだな」と思いました。会場にはクルマは入れず、移動は徒歩で、疲れた人には歩道の真中を走っているトラム(路面電車)や自転車タクシーを利用できるようになっています。そして、極めつけは巨大な路上ライブともいえる屋外ライブ。
歩き疲れたので芝生の上で寝転びながら、コブクロのライブを楽しみました。
人が賑わう街にクルマを入れない。疲れたら公共交通で移動し、オープンカフェや大道芸で憩う。これは私が視察にいったスフランスのトラスブールやナントの街と同じです。
私が2004年から取り組んでいる横浜カーフリーデーも、横浜をこんなまちにしたいと思って始めたことです。
なぜ今ごろ地球博のことを書いているかって?それは、ここでコブクロを聞いて以来、コブクロのファンになってしまい、最近すっかりコブクロにハマっているからです。
息子は伊勢佐木町の路上ライブで一躍大スターになった「ゆず」の大ファンですが、私はコブクロが好き。コブクロは大阪で路上ライブをしていました。
2年前に冬に函館に行ったとき、五稜郭に行く地下道の中でやはりライブをしている若者がいました。地上では雪が降っています。
パリに行ったとき、地下鉄の構内の中でバイオリンを弾いている人を見ました。
戸塚では宇都宮さん(ネット横浜市議)が夕方駅頭を始めようとしたら、若者が「毎週木曜日、ここでライブをしているので、他でお願いできないでしょうか」と、声かけられたそうです。
とても礼儀正しい若者で、宇都宮さんはすぐに他の場所に移り駅頭をしたそうです。
うるさいという人もいるようですが、路上ライブのできる街ってステキだと思うのですが。ディズニーランドだって、あちこちで路上ライブをやっているじゃないですか。
(写真は鶴見西口オープンカフェ。ときどきこの場所で夜路上ライブを行なっている若者がいます。冬になったら、姿が見えなくなりましたが)
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