ネット横浜が横浜市議会の古い体質に風穴をあけました
昨年、ネット横浜と共産党の市議団で提案した2つの議会改革、一つは費用弁償廃止、もう一つが政務調査費への領収書添付の義務付けの条例提案です。
費用弁償も、政務調査費に領収書をつけないのも、議会の古い体質そのもの。
提案したときには、民主党も自民・公明も反対をしたのに、年が明けたら豹変。なんと、費用弁償廃止を2月の横浜市議会へ提案するそうです。そして政務調査費への領収書添付も検討していくとか。
今になって廃止を提案するなら、なぜ1年前に廃止に賛成をしなかったのか。1年間に支払われた費用弁償のお金はおそらく1億円を超えると思います。
ネット横浜の6人の議員と共産党市議6人は受け取り拒否をしているけど、そのお金が横浜市に戻るわけではありません。
でも、1年遅れましたが、ネット横浜があきらめずに、費用弁償受け取り拒否や議員特権拒否キャンペーンなど、この問題を議会の中だけにとどめず、大きく運動化した成果がようやく実りました。
ネット横浜の提案は、時代を先取りしているので、民主や自民・公明はなかなか追いついてこれないかもしれませんが、これからも、良識の通る議会をめざして改革をすすめていきます。
※蛇足ですが、ネット横浜では費用弁償廃止や政務調査費への領収書添付などを2001年から提案してきたんですよ。民主や自民・公明がネットに追いつくまでに6年もかかったのですね。(クリックすると平成13年=2001年の横浜市議会の議事録にとびます。費用弁償廃止は当時のネット横浜市議の脇田久美子さん、政務調査費については同じく柏美穂さんが提案しています)。
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