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2007年2月22日 (木)

森林再生は、なるべく元の自然に近くなる形で

 今日の毎日新聞、神奈川県の森林再生50年構造で、今後50年間に植える樹木約1800万本のうち、約97%が杉や檜など針葉樹でしめられていることが判明したそうです。

 杉や檜は人間がずっと手入れをし続けなければならない上に保水力もブナやカシに比べるとずっと弱く、真に森林環境保全のためなら、ブナやカシなどもともとその土地に生えていたものを植えるべきだという、宮脇昭・横浜国大名誉教授の話しが載っていました。

 私もその通りだと思います。白神山地をはじめとして、ブナの森は本当にきれいです。杉の花粉症ももちろん化学物質が問題ではありますが、人間が森林に手を入れすぎて、杉が増えてしまったことも一因です。花粉が飛ばない種類を植えればいいという安易な問題ではないと思います。

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