憲法を変えてはいけないとは思わないけど、九条だけは変えてはいけない
花月九条の会主催の「戦争をしない国 日本」の映画上映会に行ってきました。
日本の近代史を復習した感じです。私は、米軍再編についてピースデポの梅林さんから2度にわたってお話を聞いたので、今のアメリカが日本に何を望んでいるのか、映画を見て再確認しました。本とは違い、映像は感性そのものに訴える力を持っています。
でも、イラクやアフガニスタンの映像を見るに、日本は九条があるおかげで戦後一人も殺すこともなく、殺されることもなかったというナレーターには異議があります。
イラクやアフガニスタンでの後方支援は、本当に日本がイラク人やアフガニスタン人を殺さなかったといえるのでしょうか。
香田青年がイラクに入り、それで殺されたのは入らないのでしょうか。自衛隊がイラクに派兵されていなければ、殺されることはなかったはずです。
私たち日本の市民がやるべきことは、日本政府が私たちを再び戦争の惨禍に巻き込まないように監視し続けることです。そして、選挙のとき、そうでない人を議会に送ることです。が、憲法に関しては自民も民主もたいして違いがありません。本当に民主党には困ったものです。
アメリカでも、二大政党制でイラク戦争を防げなかったことから、第3軸が必要だと言う声が出てきています。日本でも憲法問題に関しては、自民も民主も同じ穴のむじな。
でもその他の選択肢が共産党や社民党では・・・・。
統一地方選で、既成政党ではない市民議員が議席を増やし、民主に目を覚ましてもらうしかないのでしょうか。(といってもあくまでも国の民主党です。横浜の民主党はとっくに自民党と同化して、民主とは名ばかりですから)
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