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2007年3月23日 (金)

情報公開をすることが生活を大事にすることにつながる

 22日から統一地方選の知事選が始まりました。インターネット新聞のjanjanに22日告示当日のニュースがもう掲載されています。

 ある有権者が「情報公開よりも生活が大事」と言っていました。夕張では情報が公開されなかったために財政破綻がおき、市民の生活が大きく揺らいでいます。

 情報公開よりも生活が大事だという発言の裏には、自分が政治に責任をもつのではなく、だれかにお任せしたいという思いがあるのではないでしょうか。

 大本営発表という情報隠しで私たちはひどい目にあった歴史をもっています。東京都は市民オンブズマンによると情報公開ランキングで失格となっています。首長が自分に都合のいい情報だけを流すのには、情報公開度が低い方がいいに決まっています。

 東京は行政も都議会も情報公開では全国最下位であることを、問題と考えてほしいと思います。

 情報公開をすすめることは、市民の生活を守ることにつながるのです。

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