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2007年7月30日 (月)

横浜カーフリーデーのプレイベントの案内

今年、横浜カーフリーデーはヨーロッパと同じく9月22日に行ないます。その前になぜ私たちがカーフリーデーを行なうのか、今後横浜でも持続可能な交通とはなにかについてのシンポジウムを行います。

大勢の方に参加していただきたいと思っています。

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持続可能な交通への取り組み~世界で、日本で、横浜で
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危機的状況にある地球温暖化問題、CO2排出のかなりの部分を
占めながら対策が遅れていた交通・運輸部門も対策が待ったなしに
なっています。

4年目となりました横浜カーフリーデーでは、このような状況を
改善し、環境負荷の低い、暮らしやすい横浜を作っていくために、
「持続可能な交通への取り組み~世界で、日本で、横浜で」を
開催します。持続可能な交通システムは、地域ごとに
行政・企業・市民が協働して取り組まなければ実現しないことが
わかってきました。本シンポジウムでは前半にその取り組みの
世界の状況、日本の状況、横浜の状況をそれぞれレポートし、
後半では参加者も交え、私たちの愛する横浜でどのように
持続可能な交通システムを作っていくか、考えたいと思います。

多くのみなさまのご参加、お待ち申し上げております。

日時 : 2007年8月25日(土) 13:30~17:30
場所 : ZAIM 401号 (http://za-im.jp/php/
参加費 : 無料(カンパ大歓迎!)

13:30 開会あいさつ  
     (横浜カーフリーデー実行委員長 大内えりか)
13:40 世界の状況 カーフリーデーからモビリティウイークへ
      (カーフリーデージャパン 代表 望月真一)
14:10 日本の状況 本格化するEST事業~荒川区等を事例に
      (横浜カーフリーデー推進会 鏑木孝昭 + 荒川区職員)
14:40 横浜の新しい交通政策 提言とそれに対する横浜市の対応 
      (横浜市 都市整備局部長 鈴木伸哉)
15:10 休憩(おいしいコーヒーでご歓談を)
15:40 パネル・ディスカッション
      (司会  環境自治体会議 上岡直見)
17:20 閉会あいさつ
17:30 

参加申し込み・お問い合わせ 鏑木(kabu@ops.dti.ne.jp)

終了後、お酒をいれての2次会を計画しております。
当日ご案内しますので、参加いただけますと幸いです。
(場所等未定ですが、3000円位と思います)

参考URL
カーフリーデージャパン

関東地域EST事業

横浜の新しい交通政策

注)
プログラムについては若干変更になる可能性があります。
カーフリーデー、イベントは9月22日(雨天23日)、10時から16時、
横浜公園、日本大通りなどで開催です。こちらもぜひお越しください。
(情報は順次HPに掲載されます : http://www.yokohama-car-free.com/ )

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2007年7月22日 (日)

リボ払いは多重債務への入り口~若者にまっとうな金融教育を

 カード社会です。私も4種類ほどのクレジットカードをもち、便利にカードを利用しています。でも、支払いはいつも一括払い。

 最近は、「リボ払い」のコマーシャルが増えています。先日見ていたドラマの買い物シーンで「リボ払いでお願いします」というセリフも出てくるくらい、リボ払いを進める風潮があります。

 リボ払いは、毎月それほど高額でない一定の金額を払っていくため、負担感がそれほど大きくありません。しかしそのために利息の金額とても大きくなってしまうことと、負担感がないため、次々とリボ払いを始めてしまう危険性を持っています。

 詳しくは、読売ウィークリーの「リボ払いで借金雪ダルマの構図」という記事を読んでもらうと、よくわかります。

 息子は今19歳。携帯電話の契約をするにも親の承諾が必要ですが、来年になれば、それも必要となくなり、自己責任となってゆきます。カード社会、クレジット社会の今、若者にまっとうな金融教育をする必要があるのではないかと思います。200万人を超えると言われる多重債務者。テレビコマーシャルのリボ払いが、この数字をもっと押し上げてしまうのではないかと、ブログにこの記事を書くことにしました。

 息子に、「リボ払いは絶対にしないこと。カードを使うなら、一括払いだよ」と忠告したら、「お金はある分しか使わないよ」ですって。この初心を忘れるなよ。

 

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2007年7月19日 (木)

富山でできてなぜ横浜では走らないコミュニティバス

 20070714_067 富山ライトレールの視察に行き、ついでに高岡にも寄ってきました。富山ライトレールの終点の岩瀬浜から富山新港東口行きのバスにのり30分。そこから無料のフェリーに5分乗ると、万葉線の終点の新湊につきます。(写真は地域の足となっている無料のフェリー)

ここに行くまでのバスは土日しか走らないとはいえ、終点まで貸切状態で、途中からは誰も乗ってきませんでした。富山は全国的にもクルマ王国。そのため、運転できない高齢者にとっては、でかけることもままなりません。そのため、コミュニティバスを走らせ、高齢者の移動の足を確保しています。そこには税金を投入しても、高齢者が交通事故の加害者にならないように、また移動の権利を確保しようと言う自治体の姿勢が見えます。

 一方で人口密度が高い横浜市では、19人乗りのバスに平均21人乗っていたとされうハマちゃんバスでさえ、採算が合わないと廃止されました。

 地方都市からすると、なぜ横浜市でバス路線の廃止が行なわれるのか理解できないのではないでしょうか。要は、移動弱者の足を守ろうという覚悟があるかないかだと私は思うのですが。 P1010580P1010578

写真は、税金投入しても存続することを決定した万葉線。アイトラムと呼ばれる新型車輌の他にも写真のような古い車輌も走っています。

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2007年7月17日 (火)

コンパクトシティをめざしたまちづくりとライトレール

20070714_065 昨年の4月29日に開通して、大変好評の富山ライトレールの視察に、「横浜にLRTを走らせる会」の企画で行ってきました。

 富山市はスプロール化が進み、高齢社会になってヘルパーの移動距離が長いなど行政コストがかかるようになってきたため、もともとあった鉄道網を活かし、鉄道網周辺に機能を集約させるコンパクトシティをめざしています。

20070714_017 富山駅から海に延びる富山ライトレールはJRの富山港線の線路を活かした日本で最初のLRTです。終点の岩瀬浜駅では写真のように、ライトレールがつくとホームの反対側にフィーダーバスが待機していて、乗客は待たずにバスに乗ることができます。

 富山に実家のある友人は、ライトレールが出来たことで迎えに来てもらわなくても楽に実家に帰ることができるようになったそうです。

P1010575 また岩瀬浜は以前のまち並を活かして、観光資源をつくり出しました。

 電線を街並みの裏側に移動したことで、とてもすっきりした街が出来上がっています。

 お蕎麦屋さんや飛びだんご屋さんは、ライトレール開通により午後になると売り切れになってしまうそうです。

20070714_023

20070714_026

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2007年7月12日 (木)

2007年5月鶴見区交通事故発生状況

5月神奈川県内発生状況(カッコ内が鶴見区)

発生件数

死者数

重傷者数

軽症者数

重軽傷数

19

4,309(95

130

185(4

4,930(111) 

5,115(115

18

4,456(115

16 (1

190 (7

5153 (127) 

5,343 (134)

増減

(鶴見)

-20

-1

-3

-16

-19

路線別の交通事故発生状況

   国道

     県道

  市道

合計

1

15

357

産業道路

川崎町田

鶴見溝口 

その他

一般国道

その他

19年 

 7 

 13

0

3

5

 4

1

43

22

95

18年

19

14

1

5

3

 5

7

40

21

115

増減

-12

-1

-1

-5

+2

-1

ー6

+3

+1

-20

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2007年7月11日 (水)

環境共生の交通まちづくり

20070624_027 7月6日に東洋大学で行なわれた「環境共生の交通まちづくり」シンポジウムに行ってきました。

基調講演は、太田勝敏先生の「環境的に持続可能な交通まちづくりへの日本の動き」、ジョージ・ヘイゼル英国ロバート・ゴードン大学名誉教授の「総合的交通まちづくり~まちの機能を高める」に続いて、ブラジルクリチバ市の元環境局長の中村ひとし氏のクリチバでの実践の話しがありました。

その後、カーフリーデージャパン代表の望月真一さん、横浜国大の中村文彦さん、マリ・クリスティーナさんを交えてのパネルディスカッションがありました。

 20070624_052

クリチバ市の環境局長が日本人だったことも驚きです。クリチバ市は、BRT(バス・ラピッド・トランジット)というバスを交通の基軸としたまちづくりをして交通の世界では大変有名な都市です。ソウル市でも画期的なバスの再編を行なっていますが、これもクリチバをモデルにしています。

 日本人は都市のイメージを持っていないのではないか。高速道路や地下鉄が走っているのが都市だとぐらいにしか考えていない。地上では桜が咲いても、地下鉄での移動ではそれを楽しむこともできない。都市とは、楽しむ空間である。

 ジョージ・ヘイゼル教授は「交通とは何か、という質問をして学生が自動車とか乗り物を答えたときには点数をあげないことにしている。交通とは人とか物が移動をすることで乗り物のことではない。そして都市とは昔から人と物が交流する場である。それがクルマ社会によって、交流ができない街が多くなっている。まちから駐車場をなくすことだけでも交流は促進される。たとえ、クルマがまったく有害な物質を出さないように進化したとしても、都市の中にクルマを自由に走らせていいものではなく、都市空間の再配分が問題なのです」

 私は、今ESTといわれる「持続可能な交通」に大変興味をもっていますが、「持続可能は交通の目的ではありません。生活の質を高めることが一番で、その制約が持続可能であることなんです。」ということをあらためて学ばせてもらった、とてもいいシンポジウムでした。

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2007年7月 9日 (月)

雨の花木園

Ts380138_1 7月2日の月曜日、あいにくの雨でしたが、ネットつるみのメンバーで馬場の花木園に行ってきました。

 今年度のネットつるみの方針「鶴見を知る」の第1弾です。鶴見で生まれ育っても、案外知らないところも多いのです。Ml_ts380141 Ts380137_1

特別に和室を借りました。和室は9時から12時半まで借りて2850円。まるでどこかの旅館に行ったみたいに素敵な場所でした。

 写真は外からみた和室。

Ts380132_1 Ts380139

蓮の花がとてもきれいでした。

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