コンパクトシティをめざしたまちづくりとライトレール
昨年の4月29日に開通して、大変好評の富山ライトレールの視察に、「横浜にLRTを走らせる会」の企画で行ってきました。
富山市はスプロール化が進み、高齢社会になってヘルパーの移動距離が長いなど行政コストがかかるようになってきたため、もともとあった鉄道網を活かし、鉄道網周辺に機能を集約させるコンパクトシティをめざしています。
富山駅から海に延びる富山ライトレールはJRの富山港線の線路を活かした日本で最初のLRTです。終点の岩瀬浜駅では写真のように、ライトレールがつくとホームの反対側にフィーダーバスが待機していて、乗客は待たずにバスに乗ることができます。
富山に実家のある友人は、ライトレールが出来たことで迎えに来てもらわなくても楽に実家に帰ることができるようになったそうです。
また岩瀬浜は以前のまち並を活かして、観光資源をつくり出しました。
電線を街並みの裏側に移動したことで、とてもすっきりした街が出来上がっています。
お蕎麦屋さんや飛びだんご屋さんは、ライトレール開通により午後になると売り切れになってしまうそうです。
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