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2007年8月16日 (木)

宅配便130年戦争

 7月半ばから、クロネコヤマトでアルバイトを始めています。夜の仕事(夕方5時から10時)で、ブログのアップがなかなかできなくなっているのはそのせいでもあります。

 面接官に、「なぜここを選んだのですか?」と聞かれ、「運輸に興味あるからです」と答えたので、きっと「このおばさん何考えてるんだ」と思われたに違いありません。

 「宅配便130年戦争」とは、新潮文庫から2006年に出版された本の題名です。著者は鷲巣力(わしず つとむ)氏。

10月1日から郵便局が民営になり、国鉄もなくなったことから官と民との戦いに決着がついたのかもしれませんが、この本は明治の頃からの宅配便の官と民との戦いの歴史が書かれています。

 今まで、私は人を運ぶ交通=マイカーや公共交通だけに関心を持っていました。でも実は両者はとても密接な関係にあることもわかります。

 今日当たり前のように、冷凍や冷蔵品を個人が個人に送るという宅配便事業。自分で仕分け作業をしながら、物流について考える今日このごろです。

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