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2007年12月28日 (金)

CITYNET日本フォーラム

 CITYNET日本フォーラムで、ソウル市のバス大改編に関わった金氏の話しがあるというので参加しました。

 韓国大統領に選出された李明博氏の協力なりーダーシップで、ソウル市は高速道路を撤去し、清渓川を復元しました。ゼネコン企業の社長だから土建事業をしただけだと酷評する方もいます。

 清渓川の復元は、ソウル市のバスの大改編とセットで行なわれています。ソウルは慢性的な渋滞とバスのサービスの低下出、バス離れがすすみ、渋滞をさらに悪化させるという矛盾に陥っていました。それをバスの専用レーンを設置し、運賃体系、路線すべての改革を行なって、バス利用者を伸ばしています。

 このバスの大改編は日本ではとても考えられないような大きな改革です。といっても、世界ではソウル市のようなことがもう当たり前に行なわれるようになってきています。地球温暖化、高齢化に対応した交通政策で、日本は大きく遅れをとってしまいそうです。

 CITYNET日本フォーラムということで、外国人もたくさん参加していました。彼らは、よく質問をします。それに混ざって参加している日本人もよく発言していました。

 なにせ、金さんの話しも質問もすべて英語です。金さんの話しを聞くは2度目なので、だいたい何を言っているかわかりましたが、質問したいことがあっても、英語でできない。今年ソウル市は大規模にカーフリーデーを実施しています。

 終わってから、大内さん(LRTを走らせる会理事長)が英語で金さんに来年5月30日に開港記念会館で行なう「カーフリーデーアジア会議 IN 横浜」の話しをしていました。

 来年の会議のためにも英語を勉強しなければならないのかあと、つくづく思いました。

  

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2007年12月22日 (土)

横浜市地域猫連絡会・勉強会『猫トラブル0をめざして』

 2006年の横浜カーフリーデーをきっかけとして、磯子区・西区・鶴見区の地域猫活動をしている団体で「横浜地域猫連絡会」を立ち上げました。

 私はつるみ・地域猫をすすめる会から担当として、いつもこの連絡会に参加しています。2月に第2回になる「横浜市地域猫連絡会・勉強会『猫トラブル0をめざして』」を開催します。第1回は、それぞれの区の会員対象ということで広く参加をよびかけることはしませんでした。今回は、横浜市の各区の人に多く集まっていただきたいと思っています。

第2回「地域猫活動トラブル対処法・ディスカッション」
講師・太田 成江さん(捨猫防止会代表)
日時;2008年2月3日(日)午後(1時半~3時半)
場所;横浜市青少年育成センター研修室1(関内ホール地下1F)
50名まで入れます。

参加費:500円
※申込みはメールまたはFAXでお願いいたします。
 メール:chiikineko@annvet.net
 FAX:045-753-6606

  

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2007年12月21日 (金)

腓腹筋部分断裂

 脚の怪我の名前がわかりました。ふくらはぎのことを腓腹筋というそうです。それの一部が切れたということで、腓腹筋部分断裂。スポーツをしている中高年に多い怪我だそうです。

 スポーツ嫌いだった私が後援会長でもある友人の伊良波さんが指導している体操教室に通い始め、また息子と歩数系で歩いた数を競っていた11月の間に筋肉疲労がたまっていたのではないかといわれています。

 伊良波さんの体操教室のおかげで、痛かった股関節がすっかりよくなっていたので、張り切りすぎたのかもしれません。

 3週間は歩行困難になるとブログなどにありましたが、今日でちょうど怪我してから3週間。だいぶ歩けるようになりましたが、まだまだ腫れがひきません。

 花月園前駅までは比較的に楽に歩けるようになったので、京急でいけるところには自力でもいけるようになっています。横浜駅でも京急からJRの乗換えもエレベーターがついたことで楽に乗換えができます。

 いつも駅で階段を使っていたので、いろいろな駅でどこにエスカレーターがあるのか、エレベーターがあるのか周りをきょろきょろしています。

 先日JRの川崎駅では、京浜東北線に降りる設備がどこにあるのかわからず、階段を下りました。脚が悪いときは、平行移動ですら大変なので、バリアフリー設備も設置するだけではなく、どこに設置させているのかがすぐにわかるようになっていてほしいと思いました。

 バリアフリー法ができて、駅のバリアフリー化がすすんできていることを実感しています。

 ただ、よく利用するJR関内駅のバリアフリーは今ひとつですね。逆走しているエスカレーターには「クルマ椅子をご利用の方は係員をおよび下さい」のような表示はあったものの、杖や脚の悪い人が逆走させていいのかどうか迷います。 結局ゆっくり階段を下りましたが、人が多いときなど怖いものがあります。 係員の手を煩わせずに、自分で利用できるエレベーターは必要ですね。

 それにしても、階段の上下のないバスはやはりうれしい。さらにLRTだったらもっと便利だろうなあと思いました。私が高齢になって足腰が不自由になったときには実現しているのでしょうか。

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2007年12月20日 (木)

新しい韓国の大統領が決まった

 韓国大統領にソウル市長だった李明博氏が選ばれました。お金の疑惑や土木事業などに力をいれていることから、田中角栄のようだという新聞もあるようです。

 李明博氏はソウル市長のとき、世界中から注目を集める2つの事業を行いました。1つは清渓川の復興とバスの改編事業です。このどちらについても私はブログに書いていますが、大変すばらしいものです。

 ソウルではその後市長が変わっても交通施策には力を入れていて、今年9月にはソウル市のなかでかなりおおがかりなカーフリーデーが実施されました。

 清渓川とバス改編の実績で環境問題に貢献したと私が所属している交通権学会でもソウル市を表彰しています。その道筋をつけたのが李明博氏ですから、ぜひとも韓国全体で環境問題などでアジアを牽引する政治をすすめていただきたいと期待をします。

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2007年12月17日 (月)

カーフリーデー2007報告会

今年も参加都市が集まって、各地のカーフリーデーの様子についての報告会があります。今年は昨年よりも参加都市が増えています。まだどの都市が来られるかわかりませんが、横浜だけでなく日本の中だけでも、これだけ参加している都市があることをぜひ知っていただきたいと思います。

日時:2008年1月30日(水)13:30~16:30

会場:東京ボランティア市民活動センター

  (新宿区神楽河岸1-1セントラルプラザ10F) 

JR飯田橋駅下車すぐ

主催:カーフリーデージャパン http://blog.goo.ne.jp/cfdjapan/

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2007年12月13日 (木)

資金確保の課題~協同と協働で拓く地域社会

Matukawa 12月12日に開港記念会館で行なわれた「新しい『公共』をつくる~協同と協働で拓く地域社会」の第2分科会「資金確保の課題」で、コーディネーターを務めました。

 私の力量不足をすばらしい報告者の方々に助けていただき、なかなかおもしろい分科会になりました。

 ここでは、NPO支援のためのファンドや融資制度の課題を整理して、事業型やボランティア型などのNPO本来のありようを資金調達の面から議論をしました。

 報告者は、横浜市市民活力推進局協働推進課の金子利恵さん、NPO法人ぐらす・かわさきのぐらすサポート基金審査委員で環境ジャーナリストの小寺昭彦さん、女性・市民信用組合設立準備会(WCC)代表の向田映子さん、中央労金でCSR担当の山口郁子さん。

 横浜市では「よこはま夢ファンド」という基金を設置しています。市民・企業から寄付を受け、積み立て活用し、あらかじめ登録したNPO法人に助成するという制度です。民と民とつなげる役割を行政がおこなっています。

 ぐらすサポート基金というのは、NPO法人が高額の寄付を元にして、地域の市民団体に助成するファンドです。

 上記二つは、返却の必要のない助成型のファンドです。それに対し、WCCや中央労金は事業型のNPOへの低金利での融資制度です。今や介護事業などにNPOはかかせない存在ですが、介護保険制度ができた今でも、立ち上げには資金が必要です。一般の銀行によるNPOへの融資が広がらないなかで、NPOへ低利で融資するこの2つの存在は大きな意味があります。

 この4つの団体に共通しているのは、単に資金をNPOに渡せばいいということではなく、資金の集め方・使い方についてNPO自信が力をつけることができるようにアドバイスなどの支援も行なっていることです。

 NPOに対する助成制度はたくさんありますが、それらが情報としてまとまっていないため、NPOに情報が届かない、NPOに申請書を書く力がない、会費などの自己資金力を高める努力をしていないなどの課題が挙げられました。

 向田さんからは、山口さんが神奈川県の大きな中間組織である「ありすセンター」の理事であることから、ありすセンターがそういう情報を一箇所にまとめるなどしてもらえたらいいのではないか、と提言もありました。

 この分科会を通じて、私もNPOの事務局長としてお金に対するマネージメント力を高める必要を痛感しました。

 

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2007年12月 9日 (日)

新しい「公共」をつくる~研究フォーラム

 『新しい「公共」』。難しい言葉ですね。

 「公共」というと多くの人は、行政を思い浮かべるかもしれません。でも、公共=パブリックは行政だけのものではありません。英語でいうパブリックスクールは、私立のこと。自分たちでお金を出し合って、自分たちがいいと思う教育を行なうことはパブリックで「公共」的なことです。

 つまり「公共」は行政だけのものではありません。市民が自分たちに必要な社会的なサービスをつくり出していくことが「新しい公共」。

 少子高齢社会・格差社会、地域社会の崩壊などが言われる今の時代、公共サービスが行政によるものだけだとしたら、画一的で、きめの細かいサービスなど望めません。

 ネットワーク横浜の政策は、一言でいうと、「横浜に新しい公共を広めていくこと」です。新しい公共を拡げていくためには、お金を出す市民、活動する市民、それをすすめる行政・制度が必要です。

 横浜で神奈川で、新しい公共を拡げていくために何が必要なのか、研究フォーラムを開催します。私も分科会2のコーディネーターをします。多くの人の参加おまちしています。

2007研究フォーラム 新しい「公共」をつくる

-協同と協働で拓く地域社会-

■日時  2007年12月12日(水)13:00~17:30

■場所  横浜市開港記念会館(みなとみらい線「日本大通り」駅下車1分)

■基調講演 13:10~14:10
   「協働の現状と課題」…後房雄さん(名古屋大学大学院法学研究科教授)

■現状報告 14:10~14:30
   「市民活動に関する法制度の動向」…丸山茂樹さん(参加型システム研究所研究員)

■分科会 14:40~17:30
   ①地域社会を拓く
   ②資金確保の課題
   ③委託事業の課題
   ④連携・協働の拡がり
   ⑤中間支援組織を強くする

■参加費 2,000円(学生1,000円)  
 

■主催 新しい「公共」をつくるフォーラム実行委員会  ℡045-222-8720

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2007年12月 4日 (火)

初めての松葉杖体験!!

 12月1日に、右脚のふくらはぎの筋肉を傷めてしまいました。ばっしっと音がしたので、何かが脚にぶつかったのかと思ったら、自分の筋肉が切れた音だったようです。

 翌日、休日診療の整形外科にゆきましたが、エレベーターのない2階のしかも1番奥で、整形外科には向かない立地で、ついたときはくたくたでした。娘に、もっと痩せていたら、おぶってあげたのに、と言われました。

 帰りは松葉杖を借りたので、行きほど大変でなく、道具のありがたさを感じました。

 10月からヘルパー2級講座を受けていて、ついこの間、半身麻痺の人をクルマ椅子に移乗するという演習を受けたばかりです。その数日後に自分が歩けない状態になるとは思ってもみませんでした。

 怪我した日、駅からタクシーをひろって帰ってきましが、平なところは歩けても坂の途中にあるわがマンションの入り口に立てずに、家に電話をしてしまいました。

 ヘルパー講習でもクルマ椅子を押したとき怖かったのは、段差よりも坂道でした。長い坂道の上にある我が家では、電動クルマ椅子以外ではとても使いものにならないことがわかりました。

 今週は施設での実習が3日間もあったのですが、それはすべてやり直しです。不自由な体験をしてみろということだったのでしょうか。若いときに3ヶ月入院をして、寝たきりを体験したあと、ベッドの上に座れることにも感謝をしました。

 もう一度その感謝の気持ちを思い出せということだったのでしょうか。

 幸いたいしたことなく、本当に細い筋が切れただけで、ギブスもなく、今日は杖なしでも家の中ではあることができるようになりました。

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