新しい「公共」をつくる~研究フォーラム
『新しい「公共」』。難しい言葉ですね。
「公共」というと多くの人は、行政を思い浮かべるかもしれません。でも、公共=パブリックは行政だけのものではありません。英語でいうパブリックスクールは、私立のこと。自分たちでお金を出し合って、自分たちがいいと思う教育を行なうことはパブリックで「公共」的なことです。
つまり「公共」は行政だけのものではありません。市民が自分たちに必要な社会的なサービスをつくり出していくことが「新しい公共」。
少子高齢社会・格差社会、地域社会の崩壊などが言われる今の時代、公共サービスが行政によるものだけだとしたら、画一的で、きめの細かいサービスなど望めません。
ネットワーク横浜の政策は、一言でいうと、「横浜に新しい公共を広めていくこと」です。新しい公共を拡げていくためには、お金を出す市民、活動する市民、それをすすめる行政・制度が必要です。
横浜で神奈川で、新しい公共を拡げていくために何が必要なのか、研究フォーラムを開催します。私も分科会2のコーディネーターをします。多くの人の参加おまちしています。
2007研究フォーラム 新しい「公共」をつくる
-協同と協働で拓く地域社会-
■日時 2007年12月12日(水)13:00~17:30
■場所 横浜市開港記念会館(みなとみらい線「日本大通り」駅下車1分)
■基調講演 13:10~14:10
「協働の現状と課題」…後房雄さん(名古屋大学大学院法学研究科教授)
■現状報告 14:10~14:30
「市民活動に関する法制度の動向」…丸山茂樹さん(参加型システム研究所研究員)
■分科会 14:40~17:30
①地域社会を拓く
②資金確保の課題
③委託事業の課題
④連携・協働の拡がり
⑤中間支援組織を強くする
■参加費 2,000円(学生1,000円)
■主催 新しい「公共」をつくるフォーラム実行委員会 ℡045-222-8720
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