楽しい方向音痴より、悲しい迷子になろうよ~やっぱり「たま」が好き
30代になった頃、もう何かに夢中になることなどないと思っていました。その私が、「たま」に夢中になり、ああまだ夢中になることができるんだと、うれしくなったことを覚えています。
保育園に通っていた二人の子どもは、子守唄代わりに「さよなら人類」や「ロシアのパン」を聞かされていて、4歳の息子は私といっしょに「たまファンクラブ」の会員になるほどでした。
2歳の娘もいっしょに、家族4人でたまのコンサートに出かけたり・・・。「たま」のコンサートって、乳飲み子を連れた人がいたり、障がいのある人も多くきていたし、小学生が一人でも大丈夫なほど、ほんわかした雰囲気でした。
1年前、やなちゃん(柳原陽一郎)のライブがネット横浜の事務所の近くであることを知ったのですが、選挙直前だったのであきらめました。
「たま」でない音楽をやりたいと抜けた「やなちゃん」が2001年9月11日のテロのあと、「今の時代にはまた『たま』の音楽が必要なのかも」って。
「たま」の歌の「方向音痴」には『僕ら楽しい方向音痴より、悲しい迷子になろうよ』という歌詞があります。9.11のテロのあと、アメリカも世界も「テロとの戦い」の合言葉で、アフガニスタンを攻撃しました。これなど「楽しい方向音痴」だったんじゃない?みんなが間違っているとも思わないで、一斉に同じ方向に進んでいる。
今の私たちも同じところがあるのかも。
先日、ネット横浜で神奈川大学の後藤仁さん(神奈川県参事・自治総合研究センター所長・公文書館長を歴任)の話しを聞く機会がありました。後藤さんは、「ネット横浜が方向音痴にならないようにと」今までの私からすると衝撃的な話しをたくさんしてくれました。
今はいろいろな意味で「たま」の歌の奥深さに感心をしているところです。
後藤さんの話しは「地域創造プランニング新春フォーラム」で聞くことができます。
地域創造プランニング新春フォーラム
《日時》 1月22日(火) 18:00~20:00
《テーマ》 最近の政局談義
《講師》 後藤 仁 先生(神奈川大学法学部教授)
《場所》 横浜開港記念会館 2階7号会議室
《参加費》 1,000円
《問い合わせ先》
(株)地域創造プランニング横浜
TEL:045-212-9391
FAX:045-212-3701
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