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2009年5月10日 (日)

沖藤典子さんのお話「介護保険のココが問題!!」

2003年に初めて県議に立候補したとき、リーフレットの推薦人に沖藤さんになっていただきました。といっても直接存知あげていたわけではなく、神奈川ネットワーク運動の候補者としての推薦でした。

 沖藤さんご自身親の介護経験をお持ちで、ノンフィクション作家として介護の問題の本をたくさん書かれています。今年70歳になるまで、厚生労働省の介護給付費分科会の委員をされていました。また樋口恵子さんが理事長をしているNPO法人高齢社会をよくする女性の会の副理事長を現在もされています。その関係で最近沖藤さんの話しを聞く機会が多くなり、ぜひ一度沖藤さんをお呼びして、横浜や神奈川の人にもお話を聞いてもらいたいと思うようになりました。

そこで、私が事務局をしているNPO法人かながわ福祉NPO事業センターの総会フォーラムでゲストスピーカーとしてお招きしました。

 日時:2009年5月19日(火)14:30~16:00
 会場:横浜市健康福祉総合センター                         
8階大会議室B(JR・横浜市営地下鉄「桜木町」駅前)

ゲストスピーカー:沖藤典子さん
 ノンフィクション作家。日本文芸家協会会員。「高齢社会をよくする女性の会」副理事長。1979年、女性の社会進出をテーマに書いた『女が職場を去る日』(新潮社)を出版し、執筆活動に入る。以後、女性の生き方や家族の問題、シニア世代の研究、介護問題などに深い関心を寄せ、旺盛な執筆、市民活動を続けています。 2005年~2009年 厚生労働省社会保障審議会介護給付費分科会委員。
 主な著書:「介護元気で日本あっ晴れ」「女50歳 人生後半がおもしろい」
ホームページ:らっきょう亭 沖藤典子の公式ホームペー ジ

参加費:FNC会員1000円 会員外2000円 
問合先:TEL:045-227-5229    mail:fukusinpo@nifty.com

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鶴見で「六ヶ所村ラプソディー」の上映会

友人たちが鶴見で「六ヶ所村ラプソディー」の上映会を開きます。

日時:5月23日(土)  場所:鶴見公会堂 講堂

第1回上映 10時~12時 第2回上映 13:50~15:50

第3回上映 16:30~18:30

前売:700円 当日900円(小学生以下無料)                           「六ヶ所村ラプソディー」つるみ上映実行委員会

問合:090-5309-3243 E-mail:rokkasyo_tsurumi@yahoo.co.jp

上映の合間(12:20~1320)には、京都大学原子炉実験所の小出裕章さんの講演もあります。

小出さんは「六ヶ所村ラプソディー」の中でも、発言をされていますが、私が2006年に広島のエントロピー学会で私の無知な質問に大変丁寧に答えてくださった方で、ほんの少し私にもご縁のある方です。

「六ヶ所村ラプソディー」をまったくご存知ない方のために、少し内容を紹介します。原発で使った燃料からプルトニウムを取り出す再処理工場が青森県の六ヶ所村に建設されることになり、それをめぐっての賛成・反対など六ヶ所村に暮らす人たちのドキュメンタリー映画です。

リサイクルと聞くといいようなイメージになりますが、リサイクルによって核兵器の材料であるプルトニウム(長崎に落とされた原爆もプルトニウム)を大量に生み出すことになります。

なぜ、イランや北朝鮮の原子力発電所のことで世界中があんなにぴりぴりするかというと原子力発電をすると核兵器の原材料が作り出されてしまうからです。

この映画を観ると、なぜ日本政府が北朝鮮を非民主的だといって非難ができるのだろうと思ってしまいます。反対派を金と権力で押さえつける姿は、とても民主的な国のやることとは思えません。それは、この前の回で書いた沖縄の高江の米軍のヘリポート建設とも通じるものがあります。六ヶ所村の問題は、六ヶ所村に留まるものではありません。私は北朝鮮のミサイル以上に、地震列島の中に55基もの原子力発電をかかえることに怯えています。原子力発電における情報隠しは、北朝鮮の情報隠しとどう何が違うのでしょうか。

そういったことを感じていただくためにも、ぜひ観ていただきたい映画の一つです。私はこの映画を東京の中野まで観に行きました。鶴見で3回上映されるので、ぜひ。

また原子力の専門家である小出さんの話しも、ぜひ聞いていただきたいと思います。

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