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2010年1月31日 (日)

【シンポジウム】福祉有償運送のこれから~

私が関っているLRTの運動などの公共交通系と福祉系の移動サービスのグループは同じように移動の権利について運動しながら、なかなか接点がもてていませんでした。が、最近では、昨年12月6日に一緒にフォーラムを行うなど交流が生まれてきています。

いつもカーフリーデーでは協力をしていただいている黒水横浜市都市整備局都市交通課 課長もパネリストのお一人です。高齢者の移動がデイサービスへの往復だけということにならないように、多くの方に関心をもってもらいたいテーマです。

以下はシンポジウムの案内です。

「誰もが自由に外出できるまちづくり」は福祉有償運送を担う団体の大きな目標です。
しかし、高齢者や障がい者は通院、通所、通学でさえ、十分保障されているわけではありません。
 福祉有償運送が道路運送法に位置づけられて3年が経った今、移動制約者の実態はどう変わったのでしょうか。また、国は、2011年に交通基本法を策定するとしていますが、利用者本位や移動の自由は実現できるのでしょうか。福祉有償運送のこれからを一緒に考えていきましょう。

   
【日 時】 2010年2月27日(土)
   13時30分~16時30分

【会 場】 男女共同参画センター横浜 ホール
    (JR,市営地下鉄 戸塚駅より徒歩5分)地図は下に

【定 員】 200名(入場無料・先着順) 
   
  第1部

<講師プロフィール>
関口幸一氏 03年構造改革特区において、ボランティア送迎が初めて道路運送法に位置付けられた。当時旅客担当課長としてタクシーとの調整等有償運送の法制化に尽力された。
嶋田暁文氏 地方自治総合研究所非常任研究員、日本学術振興会特別研究員(PD)を経て、現在九州大学で行政学の教鞭をとる。移動サービスをめぐる法制度、分権改革などをテーマとして活躍。
  ■基調講演
   「福祉有償運送の目指すものー交通基本法との関係は?」   
     関口幸一氏 国土交通省総合政策局 次長

  ■基調講演
  「福祉有償運送と法制度  福祉交通計画は誰がつくる?」  
    嶋田暁文氏 九州大学法学研究院 准教授

  第2部

  ■「神奈川県の福祉有償運送の現状と課題」                     
      金子 浩之氏 神奈川      県 保健福祉部地域保健福祉課 課長代理 

  ■パネルディスカッション「地域主権でつくる福祉交通の明日」
      金子 浩之氏  神奈川県 保健福祉部地域保健福祉課 課長代理
      黒水 公博氏  横浜市都市整備局都市交通課 課長
      谷 みどり 氏  療育ネットワーク川崎 代表
      関口 幸一氏  国土交通省総合政策局 次長
      嶋田 暁文氏  九州大学法学研究院 准教授
      清水 弘子氏  かながわ福祉移動サービスネットワーク理事長
     【コーディネーター】 河崎 民子 かながわ福祉移動サービスネットワーク理事

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2010年1月27日 (水)

田村明先生のご冥福をお祈りいたします

横浜にLRTを走らせる会の会長の田村明先生が1月25日亡くなりました。

今の横浜をかたちづくっている、みなとみらい、港北ニュータウン、伊勢佐木モール、横浜スタジアム、横浜市役所前のくすのき広場などにかかわり、いつも市民の立場から横浜のまちづくりを考えていた方でした。

「路面電車を通すなら、汽車道を走らせてよ」と。飛鳥田市長のとき、路面電車廃止に関った方が、新しい路面電車であるLRT導入をすすめる会の会長になって驚いた方もいらっしゃるかもしれません。

 田村先生の「まちづくり塾」に関しては、自分の自慢ばかりしてと少し批判気味だった私ですが、横浜の街を歩くといたるところに田村先生の足跡があります。関内駅近くの行きつけの居酒屋さんに連れていっていただいたこともあります。最後に先生にお会いしたのも、関内駅の前でした。始めて奥様に紹介していただきました。

 汽車道を通るたびに、これからも田村先生のことを思い出すでしょう。

 ご冥福をお祈りいたします。

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2010年1月24日 (日)

LRTフォーラムを終えての感想

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今回はいつもより小さい会場でしたが、横浜市会議員が4名も来場するなど、民主党政権がLRT推進に積極的なためか、議員も関心を示し始めたかなと思うのですが、自民、公明、ネットが参加しているのに、肝心の民主党議員の姿はありませんでした。

 コメンテーターの神奈川新聞社の松本さんからは、早く横浜にLRTを導入すべきだという単刀直入のスッとするコメントをいただきました。都市プランナーの野口さんからは、手段であるはずのLRTを導入するという話ではなく、どういう街にしたいかという前提が必要だというコメントをいただきました。

 が、2001年に横浜で初めてのLRTのフォーラムを主催した私としては、横浜をこういう街にしたいという議論をさんざんした上でLRTを提案していると言いたい。高齢者福祉、子育て、分権、NPOなどによる新しい公共、これらすべての提案の中のさらに交通政策の中の一つの手段としてLRTを提案しているに過ぎません。LRTが通ればすべてハッピーなどと考えているわけでもないし・・・。

 また、今回のフォーラムで気になったこと。交通に関する委員会などへの横浜市民の傍聴が少ないということ。だいたい、横浜市役所がどこにあるかも知らない横浜市民が多い中、昼間の時間にそんな委員会を開いても、誰が行くのですか。市役所になど一生行かなくても生活できてしまうのですよ、横浜では。傍聴に行かない、意見を出さないのは横浜市民の市民度が低いのではなく、大きすぎる横浜に問題があるのです。

 それにしても、神奈川新聞社の人や関内を愛する会の会長も個人の立場とはいえ、横浜にLRTを通すべきだと発言するようになったことに感激でした。2000年の12月に熊本と広島に路面電車の視察に行ってから丸9年、LRTの活動に関わってきた私としては、それだけでも成果と言えるかもしれません。

 

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2010年1月18日 (月)

フォーラム「子どもたちはみんなで育てる」

久々にブログの手入れをしていて気づいたのが、私のブログには子育てのカテゴリーがなかったということ。かつて、私も子育てで苦労していたのに・・・。

以下は子育てのフォーラムの案内です。

私たちが子どもの頃、公園やまち中では、親だけでなく、近所の
おじさんやおばさんが見守ってくれていました。
だからこそ、社会のルールや人への思いやりが身についたので
はないでしょうか。
今、あなたは近所に「こんにちは」と声をかけあうお子さんはいま
すか?
お店や公園など、身近な場所で危険なことをしている子どもに注
意することはできますか?

子ども達が心豊かに成長することを、親ならずとも誰もが思う地
域にしていきませんか? 
港北区で「子ども達はみんなで育てる」を実践している「NPO法人
びーのびーの」の方のお話を伺い、今、私たちが地域でできるこ
とを一緒に考えてみましょう。

フォーラム「子どもたちはみんなで育てる」(1/24)

日時:2010年1月24日(日) 14:00~16:00

会場:鶴見公会堂 第1・第2会議室
    (JR鶴見駅西口 西友7F)

講師:原 美紀さん(NPO法人びーのびーの 事務局長)

問い合わせ&お申し込み(当日参加可):
    NPO法人たすけあいつるみ
    TEL:045-582-0983 FAX:045-582-1032
 ※保育(6か月~)をご希望される方は、必ずお問い合わせ下さい。
   お子さんと一緒に会場にお入りになるのも問題ございません。

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2010年1月17日 (日)

新春LRTフォーラム「横浜のまちづくりとLRTの可能性」

横浜にLRTを走らせる会の恒例のフォーラムです。

12月25日は、私の母の誕生日でした。妹と3人で横浜の産貿センターにある東天紅に行った帰りに、横浜美術館に行きました。途中からバスに乗ろうを思ったのですが、どのバスが横浜美術館まで行くのかわからず、結局徒歩で行きました。「バスじゃなくLRTなら路線も行き先もわかりやすいのにね。」といいながら、最後は横浜駅まで歩いてしまいました。

わかりやすいはずの「赤いくつ」でさえ、ふと思いついて乗ろうとすると案外路線がわからないものです。LRTが通れば、横浜の観光地の回遊性は本当に高まるのになあ。

1.日 時 :2009年1月23日(土) 午後1:30(開場 1:00)~4:30

2.場 所 : 横浜市技能文化会館 802大研修室

  アクセス案内→ http://gibun.jp/gibun

3.プログラム

第1部 各計画報告 

①「関内・関外地区活性化推進計画検討会」から                       池田 翼氏(関内を愛する会理事長)                               ②横浜駅周辺大改造 計画づくり委員会」から                         鈴木伸哉氏(横浜市都市整備局担当理事)                           ③「都心臨海部インナーハーバー整備構想」から                       鈴木伸治氏(横浜市立大学准教授 大学まちづくりコンソーシアム横浜)

第2部 パネルディスカッション 

パネリスト:野口和雄氏(都市プランナー)/ 池田 翼氏(関内を愛する会理事長)/ 鈴木伸哉氏(横浜市都市整備局理事)/ 鈴木伸治氏(横浜市立大学准教授)   コメンテーター:松本 務氏(神奈川新聞元論説委員)  コーディネーター:清水康二氏(横浜にLRTを走らせる会副理事長)                                                                                                                                                             

4.参加費: 1,000円(資料代)

5.主催 : 横浜にLRTを走らせる会/ 横浜の公共交通活性化をめざす会                                                                                  

6.お問い合わせ:横浜にLRTを走らせる会                    E-mail:yokohama-lrt@nifty.com     電話:090-3801-6142

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2010年1月 9日 (土)

新年にあたっての雑感

あけましておめでとうございます

2010年の年賀状は2009年のうちに出したいと願っていながら、プリンターの調子が悪いのと30日になて休みになったとたんに、気が抜けて熱を出し1日だけダウン。結局31日の夜に投函しました。

今年はデイサロン ミントが4日から始まるので、正月は3日間だけ。

31日のジャニーズカウントダウンが終わって、毎年恒例の総持寺への初詣。というよりこの時期だけ売る中華の焼餅を買うのが目的。インド哲学科で仏教を学んでいる娘と、「禅宗なのに祈祷をしているよ。しかも、唱えているのは般若心経。」と私が減らず口をたたくと「般若心経なら私でも唱えられる」と娘。娘は3年間総持寺の鶴見女子高に通い、私も曹洞宗の駒沢大学出身。決して曹洞宗をばかにしているわけではない。が、ここのところの総持寺を見ていると、つい不満も出てしまう。

初詣で列に並んで待っている間、子育て中にお世話になった仏殿の前の広場を見ると、花が植えられ、天気のいい日親子連れで賑わった芝生に入れないようになっている。花を植えるならもっと他の場所があるでしょ。そんなに地域の親子連れを拒絶したいのか・・・。雪が降ったとき雪だるまをつくった思い出の場所は、すっかり変わっていました。

もちろん今年のことではないのですが、今年はいつもより長く待たされたので、特に感じてしまいました。

2日は、父の墓参り。ここでもがっかりしてしまうことが。母は父が亡くなったとき、誰でもが使えるようにとお寺の名前の入った桶を寄進したのですが、多くの人は○○家と書いた桶をつくり、当たり前のようにしてお寺の桶の棚に置いています。自宅に持ち帰らず、ここに置いてあるのだからと、○○家の桶を使おうとしたら、「それはうちのですから」。だったら家において、ここに置いておくな!

3日、久しぶりに箱根駅伝を見てしまった。私が唯一関心あるのスポーツです。見ていて感動したし、もう一つの箱根駅伝として22もの大学が参加して同じルートを掃除しているというのも、「ああ若者がんばっているな」と感動。

おばさんも愚痴ばかり言っていないで、家族が元気で新年を迎えられたことに感謝をして、さあ新年、気持ちを新たにスタートしましょう。

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