2007年12月20日 (木)

新しい韓国の大統領が決まった

 韓国大統領にソウル市長だった李明博氏が選ばれました。お金の疑惑や土木事業などに力をいれていることから、田中角栄のようだという新聞もあるようです。

 李明博氏はソウル市長のとき、世界中から注目を集める2つの事業を行いました。1つは清渓川の復興とバスの改編事業です。このどちらについても私はブログに書いていますが、大変すばらしいものです。

 ソウルではその後市長が変わっても交通施策には力を入れていて、今年9月にはソウル市のなかでかなりおおがかりなカーフリーデーが実施されました。

 清渓川とバス改編の実績で環境問題に貢献したと私が所属している交通権学会でもソウル市を表彰しています。その道筋をつけたのが李明博氏ですから、ぜひとも韓国全体で環境問題などでアジアを牽引する政治をすすめていただきたいと期待をします。

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2007年12月 9日 (日)

新しい「公共」をつくる~研究フォーラム

 『新しい「公共」』。難しい言葉ですね。

 「公共」というと多くの人は、行政を思い浮かべるかもしれません。でも、公共=パブリックは行政だけのものではありません。英語でいうパブリックスクールは、私立のこと。自分たちでお金を出し合って、自分たちがいいと思う教育を行なうことはパブリックで「公共」的なことです。

 つまり「公共」は行政だけのものではありません。市民が自分たちに必要な社会的なサービスをつくり出していくことが「新しい公共」。

 少子高齢社会・格差社会、地域社会の崩壊などが言われる今の時代、公共サービスが行政によるものだけだとしたら、画一的で、きめの細かいサービスなど望めません。

 ネットワーク横浜の政策は、一言でいうと、「横浜に新しい公共を広めていくこと」です。新しい公共を拡げていくためには、お金を出す市民、活動する市民、それをすすめる行政・制度が必要です。

 横浜で神奈川で、新しい公共を拡げていくために何が必要なのか、研究フォーラムを開催します。私も分科会2のコーディネーターをします。多くの人の参加おまちしています。

2007研究フォーラム 新しい「公共」をつくる

-協同と協働で拓く地域社会-

■日時  2007年12月12日(水)13:00~17:30

■場所  横浜市開港記念会館(みなとみらい線「日本大通り」駅下車1分)

■基調講演 13:10~14:10
   「協働の現状と課題」…後房雄さん(名古屋大学大学院法学研究科教授)

■現状報告 14:10~14:30
   「市民活動に関する法制度の動向」…丸山茂樹さん(参加型システム研究所研究員)

■分科会 14:40~17:30
   ①地域社会を拓く
   ②資金確保の課題
   ③委託事業の課題
   ④連携・協働の拡がり
   ⑤中間支援組織を強くする

■参加費 2,000円(学生1,000円)  
 

■主催 新しい「公共」をつくるフォーラム実行委員会  ℡045-222-8720

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2007年11月29日 (木)

区への提案

Siminn2 ネットつるみとして初めて、来年度の予算に関して区にも提案をしました。

 受けてくれたのは、阿部副区長。ペーパーでの返答ではなく、今後も意見交換をすすめていこうとのことでした。

内容は以下の通りです。

バリで地球温暖化の世界会議が行なわれていますが、環境はこれからの1番大きなテーマであることから、環境を1番最初の提案にもってきました。

≪環境≫

1.地球温暖化問題解決のため、区にG30のように地球温暖化対策の担当を置き、市民(参加を希望するすべての市民)NPO、企業、学校、行政が入った地球温暖化対策の組織を設置する。

2.鶴見区の特性を活かした区のローカルアジェンダを作成する。

   緑地の拡大、ヒートアイランドの解消、三ツ池・二つ池の保全、鶴見川保全などをアジェンダの項目に加える。

3.鶴見区は、緑被率が市内で2番目に低い。貴重な鶴見区の緑を保全するために、公有地の木の保全に努力する。国道1号沿いの松ノ木を国土交通省の鶴見事務所が伐採をしてしまったが、今後、県や国の土地でもむやみと木を伐採しないように、申し入れをし、区役所と連携をとりながら、鶴見の緑被率だけでなく、緑の質も高める。

4.鶴見にあったアスベスト工場についての情報を提供する。

≪交通≫

1.バス路線などに関して、地域で市民の声を入れて交通計画が立てられるように、市民、事業者、警察などで構成する地域交通協議会を区に設置する。

≪区役所の機能≫

1.区のホームページITの充実

 ・港北区のホームページにあるようなまちのお医者さん情報を鶴見区でも掲載する。

2.つるみ区民活動センターのホームページの充実

   登録団体についての情報を掲載する。

3.つるみ区民活動センターのパソコンは市民が自由につかえるような場所におく   

  とともにインターネットに接続する。

≪地域猫活動をすすめる≫

1.猫の飼育ガイドラインの作成

 ノラ猫はもともと飼い猫から増えている。猫をめぐってのトラブルを解決する方法のひとつとして、磯子区や西区で作成されている、飼い猫や 特定の飼い主のいない猫に関しての「飼育ガイドライン」を作成する。

 

2.地域猫の協議会の設置

  飼育ガイドラインの周知を図り、猫の問題解決にあたるため、磯子区・西区・青葉区にあるような市民・獣医師・区役所による地域猫活動をすすめるための協議会を設置する。

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2007年9月30日 (日)

「市民活動がつくる横浜政策」フォーラム

20070825_011 927日、ネットワーク横浜が行なってきた「市民がつくる横浜政策推進ファンド」の助成団体による、政策の発表会=フォーラムを開催しました。私はこのファンドの座長をしていました。

 フォーラムは二部構成で、障害児・者の医療問題に取り組む「がじゅまる」と野宿生活者の生活調査を行った「寿支援者交流会」の報告・政策提案を1部で行いました。

 二部では、今一番横浜で大きな生活課題となっている地域交通をテーマに、助成団体である港北区のコミュニティバスの市民の会の報告を元に、パネルディスカッションを行いました。パネラーには泉区で会員制のコミュニティバスを成功させた自治会長さんや、高齢者などの移動サービスに取り組む清水宏子さんを招いて、「横浜の地域交通を豊かにするにはどうしたらいいか」を具体事例、横浜市の政策とも合わせて議論をしました。高齢社会において、市民の移動の権利=交通権を守っていくには自治体の政策が大きく関わります。市民との協働ぬきには政策実現をすることは不可能ですが、横浜の交通政策における市民・行政との役割分担の課題がたくさん見えてきたフォーラムになりました。

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2007年9月13日 (木)

無責任な安倍さんを総理にしたのは誰?

 アルバイトから11時過ぎに帰宅してテレビをつけたら「安陪総理が辞任!」のニュースです。

  人間、引き際がとても大事だと思います。退くタイミングも大事です。安陪さんの辞任は、組閣後の国会で所信表明をしたばかりという最悪タイミングで、後世にまで語り継がれそうな無責任さです。なぜ、参議院選で敗れたときにやめなかったのか。あのときに辞めていれば、こんなみっともないことをしなくても済んだのに。

 総理が新しくなれば、この間決まったばかりの組閣人事もまた一新となります。本当にあきれ返るほど、未熟で無責任な安倍さんです。でもそれを総裁にして、総理にしたのは誰?その責任は問われなくていいのですか?参議院選に敗れたあとも続投をさせてしまった責任は?

 自民党の中からも怒りの声が、とありますが、自民党にこそ責任があるのですよ。選挙に勝てると、安倍さんを持ち上げてきた結果でしょう。

 民主党がすばらしいわけではないけど、本当に日本を改革するなら政権交代のできる健全な政党政治をすすめることです。衆議院の選挙を行い、民意を問い、その結果政権交代が起こるなら、素直にそれに従ってほしい。

 政権交代のできない国は、真の民主主義の国とはいえないと思います。自民党よ、政権を投げ出す総理を誕生させた責任を取りなさい。

 

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2007年6月30日 (土)

高野孟さんによる参院選の結果分析~

 NPO法人参加型システム研究所の今年第1回目の定例研究会があります。会員でなくても参加できますので、ご案内します。(以下はシステム研のチラシから)

◇講師:高野孟さん(インサイダー編集長)

日時:8月9日(木)18:00~20:00

◇会場:横浜市開港記念館 1号会議室  

参加費:500円

729日、参院選が行われます。625日の共同通信の電話聞き取り調査によると、安倍内閣支持率は33%、不支持が57.7%で内閣発足以来最低です。その主な理由は年金記録不備問題ですが、安倍政権になってから国民投票法、教育基本法等の重要法案が次々と強行採決されてきたことへの不信や危機感が根底にあると思います。参院で与党が過半数を割ったほうがいいという人が48.3%、維持したほうがいいという人の36.5%を上回っています。与党が過半数割れした場合は、衆院を解散して国民に信を問う、という人も31%で最多でした。また、参院選で重視する問題は、年金が63%でトップであり、次が教育、憲法改正、格差是正、政治とカネが続いています。

先に成立した国民投票法では、改憲については3年間発議できませんが、衆院の2/3、参院の2/3の賛成をもって国民投票にかけ、有効投票総数の過半数で成立します。歯止めとなる最低投票率の規定もありません。参院における与野党逆転のチャンスである今回の選挙はとても重要です。

今回は高野孟さんをお呼びして、参院選の結果分析をお話いただきます。

資料準備の都合上、申込みをお願いします。

申し込み先:特定非営利活動法人参加型システム研究所

Tel.045-222-8720 Fax.045-222-8721

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2007年6月25日 (月)

定例総会が終わり、ネットつるみの代表に

Soukai1_1 ネットワーク横浜つるみの第3回定例総会が6月24日に行なわれました。

 選挙に負けたことから、どんな総会になるのだろうと心配したネット横浜の新代表の杉山さんが駆けつけてくれましたが、質問もたくさん出て、杉山さんの心配とは裏腹に元気な総会となりました。

 新しい運営委員も増えました。しかも、一人は30台前半の子育て真っ最中のワーキングママです。

 総会終了後の運営委員会で、私がネットつるみの代表になりました。

Spukai2_1 皆様よろしくお願いいたします。

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2007年6月15日 (金)

第2回かながわ社会的企業研究会

 私が企画委員をしている参加型システム研究所のイベントの案内です。

 社会的企業については、ここのページのよびかけ文に少し書かれていますので、クリックして読んでください。

 日時:2007年7月19日(木)14:00~16:00

 会場:中央労働金庫神奈川県本部(ワークピア)6階 会議室

 テーマ「ヨーロッパの社会的企業の現状」

     ヨーロッパで進展している社会的企業について、発展の要因や特筆すべき機能や活動、日本での社会的企業の課題など

 講師:藤井敦史さん(立教大学コミュニティ福祉学部助教授)

 ≪参加申し込み&問合せ先≫

  特定非営利活動法人 参加型システム研究所   

  電話:045-222-8720 

 「社会的企業」と「企業の社会的責任(CSR)」とは別物です。社会的企業とは事業をしながら、つまり収益を上げながら、社会の利益=公・共の活動をする企業体・組織のことです。欧米ではこれらを国家や企業に対して第3セクターと呼んでいます。日本では第3セクターというと半官半民の企業のことを指しますが、本来の第3セクターとは違うものです。

 NPOや協同組合もワーカーズコレクティブもこの社会的企業です。社会的企業が拡大することが、日本にも市民社会=市民が主役の社会がやってくるのだと思っています。

 私も社会的企業についてはまだまだ勉強中です。

 

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2007年6月 8日 (金)

参議院選の公開討論会が行なわれます

7月22日に参議院選挙が行なわれます。

ネットワーク横浜でも総会で参議院選の方針について決定しました。

今、ネット横浜では神奈川を基盤とする候補予定者の方たちにアンケート調査を行っているところです。集計が終わったところで、参議院選のフォーラムを行い、具体的にどうするかを決定していきます。

そうしたところ知人から公開討論会のお知らせが届きました。候補者の考えをじかに聞くチャンスだと思います。

国政・政策フォーラム in かながわ
参議院議員選挙直前!! どうなる日本!? どうする私たち!!

日時:2007年6月16日(土) 
    開会15:30~ 開催時間16:00~20:30
場所:海老名市文化会館大ホール(1100名収容) 参加費無料
    神奈川県海老名市上郷476-2
    TEL: 046-232-3231 URL: http://www.ebican.jp/
※会場は先着順となりますので、満席時は入場を制限
      させて頂きます。

プログラム
第1部 国政フォーラム(16:00~18:00)
パネリスト(予定)
 自由民主党  参議院議員 やまぎわ大志郎
 民主党     参議院議員 浅尾慶一郎
 公明党     衆議院議員 上田 勇
 日本共産党  衆議院議員 塩川てつや
 社会民主党  衆議院議員 阿部知子

第2部 参議院公開討論会(18:30~20:30)
●参議院選挙神奈川選挙区立候補予定者(50音順)
  小林 ゆたか(自由民主党)
  はたの 君枝(日本共産党)
  牧山 ひろえ(民主党)
  松 あきら  (公明党)
  水戸 まさし (民主党)
  和田 しげる(社会民主党)

コーディネーター(第1部・第2部共):池田 健三郎

問い合わせ(水・土・日曜日を除く13:00~17:00受付)
(社)日本青年会議所関東地区神奈川ブロック協議会事務局
担当:井上 誠士
TEL: 046-233-1805 FAX: 046-233-5893

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2007年6月 5日 (火)

ネットワーク横浜臨時総会が終わりました

Soukai 地域政党ネットワーク横浜の臨時総会が6月3日に行なわれました。

 この総会をもって、ネットワーク横浜の副代表であった私の任期も終わりです。

 今まで、ネットつるみのことだけではなく横浜全体のことまで気配りしていましたが、それも終わりです。ようやく鶴見の活動に専念できる身になりました。

Ebisu  総会ではネットつるみの事務局をしている戎さんをはじめとして、いままでの総会になく活発に意見が出されました。

 そりゃそうですよね。今回ネット横浜の選挙は惨敗でした。次回に向けて、選挙の点検・評価、今後の方針によっては、消滅の危機です。

 しかし、ネット横浜がいなくなれば政治とお金の問題はますます深刻になり、本来市民が主役であるはずの政治が市民からますます遠くかけ離れてしまうことは確実です。

 自分たちの組織の存続ではなく、横浜の市民社会を守るためにもネット横浜がなくなることだけは阻止しなければなりません。

 これは、私がネット横浜の副代表であったからではありません。ネット横浜は私が生活する上で課題解決をするための、道具です。ネット横浜がなければ、横浜カーフリーデーを実現することはできなかったでしょう。

 さあ、私はこれからネットつるみをどう使っていこうかと考えています。このブログを読んでいる皆さんも、ネットつるみを市民社会を広げるための道具として使って下さい。

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2007年5月21日 (月)

選挙報告会

Ts380095 15日と20日の2回に分けて、選挙報告会をネットつるみの事務所で行いました。選挙直後はさすがにショックでしたが、大好きなみどり萌える5月になって、むくむくと元気を取り戻しています。

 200票少しの差で落選したため、次に向けてたくさんの意見や厳しい言葉もいただきました。

 今回初めて選挙を手伝ってくれた人も参加してくれました。議員がいなくなったことで、事務所は移転しなければなりませんが、これからも鶴見のまちをもっともっと住みやすくするため、皆さんの声をひろい集めて、課題解決に向けて活動していきます。これからも応援して下さい。

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2007年4月 9日 (月)

厳しい結果となりました

 当選を果たすことができませんでした。力不足を実感しています。

 選挙中、皆さんからたくさんの課題をいただきました。宿題だと思っています。議員となることはできませんでしたが、これからも鶴見や横浜のまちづくりに関わって、いただいた課題解決に向けて、努力していきたいと思います。

 結果報告

(市議選)                (県議選)

松川ゆみ   6,924        田島淳子  10,460

牧島秀明  16,279         横山幸一  27,568

横溝富和  15,473         東野陽子  23,363

山田一海  14,573         鈴木秀志  20,481

井上さくら  12,986         宮下泉   14,230

中島文雄  10,843

渡辺忠則  10,091

谷地伸治  7,151

山﨑宏文  1,830

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2007年3月29日 (木)

さあ、明日からスタート。4月8日が日本の希望の日となると信じて

Matuasathumb_2  さあ、明日からいよいよ、県議選と市議選が始まります。すでに始まっている統一地方選の知事選。どちらも投票日は、4月8日。

議員特権にあぐらをかき、情報公開を拒む自民・公明・民主の議員に政治をまかせないために9日間全力で走り抜き、東京と横浜とでステージは違いますが、浅野さんと共に勝利のゴールを切れるようにがんばります。

打倒!自民・民主・公明の特権政治。ストップ!石原都政!

 松川ゆみの提案

1.安心して心豊かに暮らせるまち

・年金暮らしでも安心してサービスを受けられるよう介護保険制度の見直しをします。

・産科・小児科医療の充実をはかります。

・防災に備えて、地域の人的ネットワーク(医者・技術者・ボランティアなど)を整備します。

・殺処分ではなく、不妊・去勢をして地域猫をすすめるなど動物との共生社会をつくる。

2.コミュニティバスや都市型レンタサイクルの導入、自転車道、駐輪場などを整備して、人と環境にやさしい交通システムをつくる

3.議員特権を廃止し、政務調査費への領収書添付など議会改革をすすめます。

4.斜面緑地の小規模快活を防止し、緑地を拡大して地球温暖化を防止します。

 

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田島淳子とともに、神奈川県・横浜市に市民の政府をつくります

094_2 田島淳子は、鶴見で4人の子育て中!生活者の声を届けます!!

 12年間のPTA活動での経験を県の教育課題に活かし、いじめや不登校の問題に取り組み、子どもにとって魅力のある安心して通える学校づくりをします。

 ●学校の人たちとカウンセラーや教職員が強力し、障がい児などとの統合型教育とサポートシステムを充実させ、多様な人たちがいる教育環境をつくります。

●遺伝子組換え作物の規制に関する条例づくりをすすめます。

●政務調査費の全面公開など県議会の改革をすすめます。

●年金を一元化して平等なしくみをつくります。

●猫による近隣トラブルをなくすため、ノラ猫を地域猫にする活動を支援します。

●憲法9条の「改正」に反対します。

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2007年3月28日 (水)

議員特権を廃止して、市民の政治に転換しよう

 東京都下で最後に残っていた小平市も政務調査費の領収書添付が義務付けられることになったそうです。

 でも、まだ一番政務調査費が多い東京都議会では、領収書の添付は実現できていません。これが原因で、議員特権ワーストコンテストで、東京都がワースト1位になっています。

 東京都よりもっとひどいのは、横浜市です。昨年12月の横浜市議会でネット横浜が領収書添付義務付けを提案していながら、自民党・公明党・民主党が否決をしていることです。つまり横浜市議会には、議員特権にあぐらをかいている議員が多数はをしめているのです。

 横浜市では福祉の切捨て行なわれている中、自分たちだけは特権の上にあぐらをかいている議員に、私たちの生活をまかせておいていいのでしょうか。

 私は、田島淳子と一緒に鶴見を子どもやお年寄り、障がいをもった人たちこそが安心して暮らせる街・鶴見をつくります。

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2007年3月24日 (土)

人のつながりが地域を再生する

 私の後援会員を募るリーフレットに「人と人をつなげて ともに生きる地域をつくる」というキャッチフレーズが書かれています。もちろん自分で考えたものです。

 3月10日に「地域活性化シンポジウム」が六本木ヒルズで開催されました。キーワードは「人と人のつながりこそが地域の財産になる=地域力」。行くことはできませんでしたが、今日の神奈川新聞に大きく取り上げられていました。

 20061224_043 「へえ、私のまちづくりの考え方と同じじゃん」と記事を見たとき思いました。

 總持寺保育園内に、手話サークル「手ぃタイム」を作ったのが、鶴見での活動はじめですが、その後もWEショップという海外支援のリサイクルショップを立ち上げることもできたのは、多くの人たちとのネットワークの賜物です。

 地域猫の活動も自分ひとりではどうしようもなかったことが、人とのつながりを持つことで可能になりました。

  Ycfd2006netyokohama_084_1 横浜カーフリーデー2006は、横浜公園を埋め尽くす大きなイベントになりましたが、それですら、実行委員会としては200万円もかからないで行なっています。これも、多くの人のつながりが生み出したものです。行政がおこなっていたら、何千万円もかかったはずです。

 このシンポジウムのコーディネーターは慶応大学の金子郁容教授。以前金子教授のゼミの学生から取材を受けたことがあります。

  シンポジウムでは横浜の事例(寿町)も紹介されたとか。

 人と人をつなげて、障がいのある人もない人も外国籍の人もそうでない人も、子どももお年寄りも、楽しく生きていけるまちをつくっていきます。

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2007年3月21日 (水)

なぜ、政務調査費への領収書添付に反対するのか

 昨日、統一地方選前の最後の横浜市会が終了しました。

 「政務調査費への領収書添付を義務付け」の請願書が出ていました。これは、昨年12月にネット横浜と共産党が共同で提案したことでもあります。

 政務調査費は、議員が調査研究活動するため支給されている税金です。会計報告の提出が当然義務付けられていますが、横浜ではその必要がなく、議員一人当たりにすると年間660万円、横浜市議全体では年間6億720万円の税金の使途が不明瞭なままとなっています。

 政務調査費に関しては、品川区、目黒区での事件があってから、東京23区ではすべて領収書添付が義務付けられました。それにもかかわらず、昨年12月にネット横浜と共産党の提案に反対したのと同様に、今回も自民・民主・公明の議員が請願に反対をして、政務調査費の問題は、選挙後に先送りになってしまいました。

 国では自民党を追求している民主党も、横浜では自民・民主・公明の3会派だけで、議会改革のプロジェクトをつくり、そこで自民と仲良く検討していくそうです。

 国で領収書の必要のない松岡農相の水道光熱費を追及している民主党は、なぜ横浜市の政務調査費に領収書を添付し、使い道について公開することに反対するのか、その理由を市民に明らかにすべきです。横浜の民主党市議が行なっていることは、松岡農相の水道光熱費の問題と同じです。ぜひ、使い道を明らかにしてほしいと思います。

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多様化する保育ニーズに対応しきれていない

Img023 女性の働き方は多様化しています。看護師や教師だけではなく、夜勤や宿泊を伴う出張のある仕事をする女性もいます。

 またパートとして早朝や夜に働く女性もいるなか、保育がそれに柔軟に対応できていない現実があります。

 表は横浜市の保育事業の実施状況です。病後児保育は5箇所、病児保育は4箇所とまだまだ少ない状況で、鶴見区では行なっている保育園は1箇所もありません。

 子どもが病気になったら仕事を休める職場環境を整えると同時に、軽い病気の子どもを預かる保育園やそれに変わる施設がもっともっと必要です。

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2007年3月19日 (月)

おばあちゃんの底力だけに頼っていていいの?

 ネット横浜のメンバーも最近は、お孫さんの世話で忙しい人が増えています。時代を反映して、ほとんどが共働きの家庭で、子どもの具合が悪くなるとおばあちゃんが呼び出されます。

 保育園のお迎えを頼まれてる人もいて、曜日によっては急いで帰ります。

 その様子を見ていると、親に頼れる人はいいけど、近くに親など、子どもを見てもらえる人がいない人はどうやっているのだろうと思います。

 自分の孫ではないけど、同じように近所の子どもの世話をしているメンバーは「子どもが病気のとき緊急に見てくれる人がいなかったら、子育て中の人は働きたくても働けないわよ」と言います。

 重病であったら、親が仕事を休んで子どもの世話をするのが一番ですが、トビヒやほんの少しの風邪でも保育園につれていくことはできません。病児保育をしているところは横浜市内で4箇所、病後児保育は5箇所ですから、全然足りません。

 また、働き方も様々で医師や看護師をしている人は夜勤もありますし、日曜出勤もあります。それに対応した保育園がまだまだ全然足りません。

 頼れる人が近くにいないで子育てする不安。働く母親だけではありません。子育て専業の母親の孤立化はもっと大きな問題でもあります。

 「今日も孫の世話なの」と言って朝駅頭のあと急いで帰るメンバーをみながら 親が近くにいなくても、安心して子どもを産み育てる環境づくりをしなくてはなあ、と決意を新たにしています。

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2007年3月18日 (日)

議会改革の抵抗勢力はどこだ!

横浜市では、議会改革の抵抗勢力である自民・民主・公明が、マスコミや世論の批判に耐えかね、とうとう費用弁償だけは廃止に賛成をしました。

 でも、海外視察費の廃止は、自民・公明と民主が仲良く廃止に反対。年間600万円の政務調査費への領収書添付にも、民主は自民・公明といっしょに反対。

 松岡農相の水道光熱費の問題を見ても、領収書をつけないことが、どれだけ政治不信を生んでいるのか、わかると思うのですが、横浜の民主党は領収書をつけ、会計を市民の目に明らかにすることに反対。

 選挙後、自民・民主・公明で政務調査費については総合的に検討していくと言っていますが、どうでしょうか。

 せいぜい川崎のように5万円未満には領収書をつけないでいいという、抜け道をつくるに形で、お茶を濁して終わりではないでしょうか。

  抜け道をつくらせないためにも、選挙後もマスコミがこれに注目をしてほしいと願っています。

 統一地方選挙は議会の役割が問われる選挙です。議会改革の抵抗勢力がどこなのか、見極めて投票してほしいと思います。

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情報公開ランキング、今年も東京都は失格。横浜は議会が足を引っ張り、昨年よりランクが下がった。

Img019 石原都知事のもと、東京都の情報公開はまったく進んでいないことが明らかになりました。

 都知事が都知事なら都議会も都議会で、年間720万円にも上る政務調査費の報告に領収書をつけないでいいのだから、松岡農相の水道光熱費よりもさらにおいしいものとなっています。

 横浜市は政令指定都市のなかでちょうど真ん中の7位。この毎日新聞の記事には出ていませんでしたが、市議会が足を引っ張り昨年の4位から転落。

 常任委員会の直接傍聴ができないし、120万円も使っての海外視察の報告書も市民が簡単に見ることができない、議員一人当たり年間600万円になる政務調査費も領収書添付なし。

 常任委員会の傍聴も、政務調査費への領収書添付も、自民・公明・民主の仲良しクラブが反対をしているため、実現できません。

 常任委員会だけではなく、横浜市議会では傍聴できない会議もまだまだあるようです。

 情報公開は民主主義の基本。行政より情報公開が遅れている議会に、行政のチェックができるのでしょうか。

 ブーメラン現象というのが国会ではあるらしい。民主党が自民党の追及を始めると同じ問題が民主党にも起こって、足元をすくわれてしまう。

 でも、不思議と横浜市議会の民主党にはブーメラン現象は起きません。横浜の民主党は決して自民党を追及することなどないのですから。(記事は2007年3月17日毎日新聞)

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2007年3月15日 (木)

教育委員会への国(文部省)の関与は時代の流れに逆行している

 首相の諮問機関である教育再生会議の教育委員会改革案に対し、同じく首相の諮問機関である規制改革推進会議が、地方分権の流れに反すると意見書を出しているそうです。

 私も教育再生会議の教育委員会改革案に反対です。いじめの問題、高校の必修教科未履修問題などにしても、それぞれの地域にまかせておけばいいんです。文部省の関与を強めるなどもってのほか。

 教育委員会の第3者評価機関を設置することはいいことだと思いますが、その評価機関を国の独立行政法人が行なうというのは、第3者評価機関の意味合いを勘違いしているとしか思えません。

 いじめ緊急提言にも全然納得がいかなかったけど、教育再生会議はどこまで迷走を続けるのでしょう。

 首相は自分の諮問機関のひとつが地方分権に反するという意見書を出したにもかかわらず、文部省が教育委員会へ関与する方向ですすめるようです。一体どちらの会議が市民の支持を得るのか。教育再生会議は妄想の上に迷走しているとしか見えないのですが、それは安倍首相と同じだからですね。

 ※いじめっ子は学校に来るなというのは、教育再生ではなく、教育放棄です。

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2007年3月14日 (水)

追求する側も一蓮托生・・・民主と自民の何が違うの?

 松岡農相の水道光熱費の問題を追及すべき最大野党の民主党の中井治元法相が、やはり水道光熱費のかからない国会の議員事務所を使いながら、05年に286万円を計上していたことが判明。

 元法相というのは、元法務大臣ということでしょう。呆れた。死刑の執行の判を押すことのできる法務大臣を経験した人が、政治資金規正法の虚偽記載をしたというのです。

 どういう会計をすれば花代が水道光熱費になるのか?

 国の政治は二大政党化しているが、これでは自民を選ぼうが、民主を選らぼうが関係ないではないですか。憲法や教育基本法についても、自民と民主はあまり変わらない。

 横浜の議会でも、政務調査費の領収書添付に反対をしているのは、自民・公明だけでなく民主党も反対をしている。明らかにされるとまずいのでしょうか。

 神奈川県議会でも政務調査費の領収書添付が統一地方選後に先送りになってしまいました。有権者の視線が気になる選挙前にやらないのだから、選挙後になどやるわけがない。つまり、うやむやです。

 松岡農相や中井氏の資金管理団体の会計報告は、ネット横浜や松川ゆみ後援会の収支報告とは意味合いが違います。国会議員には政党助成金という税金が渡されています。政党に助成されますが、国会議員は1支部1議員を立てて、支部長として国会議員にこの税金が渡っています。だからこそ、しっかりと使い道を明らかにする必要があります。

 政務調査費はもちろん税金だし、国会議員の政治活動費にはかなり政党助成金という税金が入っています。だからこそ、きちんと使い道を明らかにしなければならないのに。

 自民も民主も結局は同じ穴のむじなということです。

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2007年3月13日 (火)

田島さんの似顔絵

Img017_2 県議選にチャレンジする決意をした田島淳子さんの似顔絵です。

  ここについているコメント、私がつけました。

要領の悪い私と違い、まあ仕事の早いこと。事務所でもおしゃべりをしながら、できる仕事をやっています。さすが、4人の子の母。忙しいのに、毎日子どもたちのためにお弁当をつくっています。

ネットつるみのメンバーからも、いいよね若々しくてという声が聞こえます。

 少しひがんで「私より1つ下なだけ」というと、みんなびっくり。そんなに私は貫禄がある?それとも偉そうなのかな。

 でも、確かに田島さん、かわいいですよね。それに、しっかりしていて、私もいろいろなことを田島さんに相談します。「松川さんはそういうけど、私はそうは思わない」と反論されることもしばしば。

 田島淳子の人柄、よく現れていると思うけど、どうですか、田島さんを知っている方々このコメント。自画自賛かなあ。

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2007年3月12日 (月)

穴だらけの政治団体収支報告~政治資金規正法の改正が必要

 松岡農水大臣の事務所費問題が浮上しています。水道光熱費のかからない国会の議員宿舎なのに500万円も計上していると。

 政治団体の収支報告は、事務所費と政治活動費の大きく二つに分類されます。政治活動費は5万円以上の支出には領収書をつけなければいけませんが、事務所費には必要がありません。

 私も一度ネットつるみの収支報告書を書いたことがありますが、ネットつるみの事務所家賃は10万円なので、領収書を不動産屋さんに出してもらい、選管に持っていきました。そうしたら、「事務所家賃はいくらでも、領収書はいらない」と言われて、びっくりしたことがあります。

  政治資金規正法を改正して、領収書添付を義務づけることが必要ではないでしょうか。その上で、民主党の小沢代表で問題になっている、政治資金での不動産購入の是非なども議論して、これも規制するなら規制すべきでしょう。

  松岡農水大臣の事務所費の使い道を明らかにさせることも大事ですが、個人や安倍総理の追及だけに終わらずに政治資金規正法の改正にまで踏み込んでいくべきでしょう。

 民主主義の基本は情報公開。情報が公開されなければ、市民は判断できません。

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2007年3月 7日 (水)

田島さんが県議にチャレンジ

038_2_1  ネットつるみ代表の田島淳子さんが、県議にチャレンジします。

 左が田島さんです。、私が貫禄たっぷりのように見えますが、実は私より1つ年下の46歳。このほそ腕で、4人の子どもを育てています。

 末吉小学校のPTA副会長を2年務め、また今年から県立新羽高校のPTA活動もしているなど、学校教育には深い関心をもち実際に関わってきた人です。神奈川県と横浜市は教育委員かただけではなく、日ごろから連携の悪さが有名ですが、田島さんは県と市のつなぎ役として、県議にチャレンジします。

 子どもに関わる事件が多い中、子どもたちのためにできることは何かをいつも考えてきた田島さん。田島さんの上二人の子どもと、私の子どもは同じ年です。二人で力を合わせて、がんばります。

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2007年3月 5日 (月)

浅野東京都知事の実現を

019 浅野さんと始めて出合ったのは、地域創造ネットワークジャパンの設立記念の懇親会です。

 これも今回浅野さんを都知事にというよびかけ人の一人の横田さんが仕掛けたものだと言われていますが、団塊の世代の地域での受け皿づくりのNPOです。

 始めてお会いしたときも、感じたのですが、頭の回転の速さに驚きました。

 朝の街頭で、石原都知事のように弱い立場の人の気持ちがわからないで暴言を繰り返している人より、福祉をライフワークとしている浅野さんこそ、都知事にふさわしいと話していますが、同じことをテレビのコメントで浅野さんが話していて、とてもうれしくなりました。

 高齢者福祉は誰でもやる、だから少数派の障害者福祉に自分は力を入れてきたといいます。

 鶴見でも、政策のアンケートでも障害者福祉を重点にあげた人は少なかったです。でも、少ないから、ネットの中で重点政策から洩れるということがあっていいわけがありません。

 こういう浅野さんだからこそ、日本の首都東京の知事になってほしいと、願っています。

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2007年2月27日 (火)

東京都知事に浅野さんを!

20061112_001 東京都知事選の候補者の名前に浅野史郎さんの名前が挙がっています。

 偶然、出来たばかりのまちづくりリポートには、私と浅野さんのツーショットが出ています。

 弱い立場の人の気持ちがわからず、暴言をしほうだいの石原知事には、もう引退してもらいたいっと思っています。対抗馬を出せない民主党は本当に情けないです。

 東京都知事選だけはなく、地方の首長選で民主党が独自候補を擁立できないのは、国では二大政党制をいっていながら、地方議会では民主党は自民党と馴れ合った政治を行なっているので、対抗馬を立てられないのです。

 横浜だって、民主党は自民党と仲良しこよし。

二大政党制をいうなら、地方議会でも独自性を発揮して、本当に意味で「市民が主役の民主党」になって欲しい。今は羊頭狗肉だぞ。

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2007年2月25日 (日)

まずは公開することから・・・小沢さんの英断に敬意!

 民主党の小沢代表の事務所費公開の是非をめぐって、国の政治は大変なようです。

 政治団体の収支報告書は、領収書のいらない事務所費と5万円以下は領収書のいらない政治活動費の二つに分類されます。小沢さんは領収書のいらない事務所費で秘書の住居のための不動産を購入したことで問題になっています。

 この使い方については、私も?とは思いますが、テレビなどで評論家などが、「公開するだけじゃね」と言っていますが、まずは公開することが重要なんです。

  公開することで、見えてきた問題点についてこれから議論して改革していけばいいことです。小沢さんの不動産取得についても、まずはそれが問題だと思ったら、議論していけばいいことです。まず公開に踏み切った小沢代表はえらい。

 それに対し、横浜の民主党は政務調査費の領収書の添付についても反対をしています。代表の小沢さんは、公開しなくても法律上は問題ない事務所について批判も覚悟で公開しているのに、横浜市の民主党はそうでない。もうそろそろ、同じ民主党という看板をはずしたら。

 マスコミも、「公開だけしても仕方ない」などと言っているからいけないと思います。

 公開をしたものだけが損をするのでは、だれも公開などするわけがなく、政治と金の問題が進展しません。

 横浜の民主党も小沢党首を見習うといいと思います。 

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2007年2月24日 (土)

設立総会~来賓の祝辞がとても勉強になります

Photo_10_1 ネットワーク横浜も3回目の定期総会を迎えました。

 今日は、来賓の方の挨拶が印象に残る大変いいものが多かったです。

なかでも、元神奈川県副知事で参加型システム研究所の理事長でもある久保孝雄さん。

 久保さんは、アメリカのアル・ゴア元副大統領の「不都合な真実」の話しで、ゴア元副大統領の熱意と行動力とユーモアをも交えた説得力はまさにリーダーとはこういう人を指すのだと思ったと。歴史にもしはないが、もしアメリカの大統領がブッシュでなければ、9.11は起こらなかったであろうし、京都議定書からアメリカが離脱をすることもなければ、イラク戦争もアフガニスタンへの攻撃もなかっただろう。リーダー選びを間違えると、大変なことを学んだ。今年は選挙の年。リーダー選びを間違えないようにと。

 久保さんはリーダーに必要なものを3つあげられました。一つは理念。その次にその理念を具体化するための行動力と計画力、その次は人柄と。

 当然ながら、私などはゴア元副大統領の足下にも及ばない。でも、ゴアさんのいうように、地球温暖化の問題は解決策も技術も揃った。あとは政治の決断だけ。地球温暖化に取り組む政治家に投票しよう。いなければ自分で立候補しよう。

 今日の決意表明は、私の大好きな緑には平和・環境・人権・共生の意味があります。みどりの視点で横浜の政治に取り組みます。

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2007年2月23日 (金)

政府の役割とは・・・横浜市政調査会の「横浜の自治と未来を考える」がおもしろい

 2006121_014  昨年12月に開催された「横浜の自治と未来を考える」シンポジウム報告が出ました。あらためて読んでみて、とてもおもしろいので紹介します。

たくさん参考になることが書かれています。

 田村先生は、「市民の政府」という言葉を使います。市民のための政府ではなく、「市民のもの」という言う意味で「市民の政府」です。

 今は市場の論理が幅を利かせて、なんでも民営化の流れです。しかし市場原理や費用対効果の考えだけでは、やれない部分もできてくる。そこの調整に政府の役割が出てくるというのです。

 政府の役割とは

1、都市の矛盾に対応する身近な対応組織=都市の様々な矛盾に対応つす最小の単位としての自治体

2、安全・安心(都市国家=ポリス=警察)・・・ 安心・安全はお金では買えない

3、土地利用・・・みどりや歴史的なものをどう保全していくか

4、地域資源の総合的な運営と地域経営・・・今と将来の住民がよりよく住むため、地域資源を組み合わせて活用していく

5、外部に対して市民利害の代弁・・・市民は孤立して弱い立場にある。公害などで国の法律がないときなと自治体が市民の代弁をして、企業や国に働きかけていく役割がある

6、非常事態への対応

7、政策実行の強制手段の必要制・・・きめたことを執行していく力が必要

 この政府とは、中央政府=いわゆる国ではなく、都道府県のことでもなくく基礎自治体のことです。つまり市町村。私たち横浜市民にとっては横浜市のことです。

 そうか、横浜市の役割をこれに照らして考えればいいのか、と思いました。

アスベストの問題も最近まで横浜市は国と企業の問題としていましたが、これに照らし合わせれば、りっぱに横浜市の役割ですね。

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2007年2月18日 (日)

サイドのリンクに、「変えなきゃ!議会」を加えました

全国の地方議員や市民の間で、様々な政治改革への取り組みが始まっています。ネット横浜では、虹と緑の500人リスト運動やみどりのテーブルの人たちと「なくそう!議員特権 つながろう!みどり・平和・共生の市民派議員キャンペーン2007」に取り組むと同時に、全国のネットなどの地域政党などを中心に、自治体改革フォーラムが始めた「変えなきゃ!議会」のキャンペーンにも参加をしています。

20070125_011jpg1jpg04 この写真は、キックオフに参加をしたとき、私が撮影したものです。議会の問題は議員特権だけではありません。

 例えば、横浜市議会は実質的な審議をする常任委員会の直接傍聴ができません。制度としては存在しているそうですが、傍聴希望があると委員長が委員会にはかり、自民・民主・公明所属の議員が前例がないので、と傍聴に反対して実現したことがありません。これをめぐっては横浜市民オンブズマンが訴訟を起こしています。

 この「変えなきゃ!議会」では、議会としての議会報告会の開催も提案しています。これも大事なことだと思います。

 議会では不思議なことがたくさんおこります。西区の自民党の市議は、市民からあげられた「ハマちゃんバス存続」の請願署名に反対しておきながら、自分のチラシに「本年の願い」と称して、ハマちゃんバスの運行が継続されることをあげています。なぜ議会では存続に反対しておきながら、チラシには平然とこんなことが書けるのか。

 このバス路線については、地元では存続といいながら、実は議会では廃止に賛成をしている自民・民主・公明の議員がたくさんいます。

 これなども、ちゃんと議会として議会報告をしてくれれば、そこで市民から質問ができるはずです。

 議会は民主主義の広場のはず。議員特権があるから、「議員はいらない」では本末転倒です。市民の側からみても、議会の民主化はとても大事なことです。 

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2007年2月16日 (金)

県議もいないのに、ネット横浜が県議会改革にも影響を与えた

 ネット横浜は6人の市会議員を持つ地域政党です。でも、ネット横浜がよびかけた「なくそう!議員特権拒否キャンペーン」が功を奏し、県議もいないのに神奈川県議会をも揺り動かしました。

Scan10122 これは2007年2月16日の毎日新聞の記事です。

この間、私も含めて毎日新聞をはじめとして多くの新聞などマスコミからの取材を受けてきました。

 これ、ネットが費用弁償廃止やキャンペーンをやらなければ、まだ何年も残っていた議員特権だと思います。

きっと、既成政党の人たちは、ネット横浜がよけいなことをしてくれて、と思っているかもしれません。

 でも、まだまだ横浜でも神奈川県議会でも、政務調査費や海外視察の問題などが残っています。

 これらも、抜け道をつくらないように、しないといけないですよね。たとえ使い道が間違っていたとしても、その指摘を受けるためにも、きちんと公開することが1番だと思います。

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たった6人のネット横浜の議員団が自民・民主・公明を動かした

Scan10121  昨年3月に、ネット横浜が共産党に呼びかけておこなった費用弁償廃止が実現することになりました。

 この間、ネットの議員は費用弁償受け取り拒否を行い、ネット横浜としては、全国の市民議員といっしょになって「なくそう!議員特権拒否キャンペーン」を繰り広げてきました。

 私はこのキャンペーンの担当者として毎月新宿で行なわれる会議に参加をしていました。

 この記事は2007年2月16日付けの毎日新聞ですが、できれば昨年3月にネットと共産党が共同で廃止の提案をしたことを加えてくれればいいのに。

 費用弁償廃止をネットが提案したことで、さんざんな嫌がらせがネットに来ていたんですから、本当に大変だったんです。

 でも、来年から7千万近くの横浜市の税金が節約できてよかった。

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2007年2月11日 (日)

毎日新聞のワーストコンテスト記事

Scan10116

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2007年2月 7日 (水)

憲法改正と格差社会は関係があった

070204_140201 4日に、大内裕和さんの「違憲教育基本法の下で私たちはどうすればよいのか」という話しを聞いてきました。

 この話しで、改憲・教育再生・格差のつながりが見えてきました。

 私は自民・公明がめざしている改憲で、徴兵制度が始まるのではないかと、心配をしていました。

 でもアメリカを見ればわかるように、徴兵制度がなくても、戦争はすることができるんですよね。

 ショックでした。

 BSのドキュメンタリー「高校生を獲得せよ」で、米軍がどんな方法で高校生を軍隊に誘いこんでいるのか報道されたことがあります。なぜアメリカが格差社会をそのまま放置しておくのか、よくわかります。

 この映画については、いくつかのブログで詳細が書かれていますので、そちらをご覧下さい。百年の孤独「格差をつくる意味」http://garciamarquez100.seesaa.net/article/28576750.html

 このドキュメンタリーはアメリカのものですが、アメリカ社会を理想とする小泉や安陪首相によって、だんだんと日本もアメリカに近づいています。

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常任委員会の傍聴も認めない自民・公明・民主が議会改革?

070206_081701 昨日の毎日や東京新聞に、ネット横浜が取り組んできた議員特権拒否キャンペーンのことが載っていたので、大きくコピーして街頭活動に使いました。

 横浜市議会の「as  you like」のような永年議員表彰や慌てて取り組んだ費用弁償廃止のことなどが載っています。

 今日から神奈川新聞は議会改革をテーマにした連載記事が始まりました。1回目は海外視察。

 海外視察は、横浜市議にとっては重要なもの。私たちはあり方を問うているのであって、議員特権拒否キャンペーンは議会不用論ではありません。

 議員は市民の代表。特権の上に胡坐をかいて、自分たちが市民であることを忘れて、市民の委員会傍聴に反対する議員を減らして、市民議員を議会に送り出しましょう。

 

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2007年2月 6日 (火)

勤続表彰制度は、議員にはなじまない

 2月5日は、東京新聞だけではなく、毎日新聞の夕刊にも議員特権の一つである議員の勤続表彰制度についても出ていました。ここには、ネット横浜代表の石上さんのコメントもついているし、ネットはこの表彰制度と海外視察費の廃止を横浜の市議会で提案したばかりです。

 ネット横浜では、議員も多選はよくないと考えていて、過去にも3期以上を務めた議員はいないため、こんな制度があることに気がついていませんでした。議員でも知らない特権制度が横浜市議会にはもしかして、まだあるかもしれませんね。

Scan10112 

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議員特権廃止に向け、選挙目前に駆け込みで廃止

 最近、民主党や自民党、公明党までが議会改革を街頭で訴えているらしいです。でも、まさに今日の東京新聞の記事そのものの、選挙前にしての駆け込み廃止以外の何ものでもありません。

Scan10114_2 ネット横浜は、2001年にも費用弁償の廃止や政務調査費への領収書添付義務付けを条例提案してきました。それを否決し続けてきたのが、自民・公明・民主の3つの会派。費用弁償は廃止しても、きっと選挙に検討するといわれている政務調査費への領収書添付は5万以上という制限つきの抜け道を用意するに決まっている、と私は思っています。

 ぜひ、選挙後にもマスコミは注目をし続けてほしい。

Scan10113

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2007年2月 5日 (月)

議員特権拒否キャンペーンの意見広告を出しました

 ネットワーク横浜と虹と緑の500人リスト運動、みどりのテーブルが呼びかけ団体をなっている「なくそう議員特権拒否キャンペーン!」で、2月4日の毎日新聞に意見広告出しました。

Scan10111

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2007年2月 2日 (金)

次々とおかしな事例が出てくる・・・全国議員特権ワーストコンテストをお楽しみに!

 2月9日に行なわれる「全国議員特権ワーストコンテスト」の実行委員をしています。

 当日何をノミネートしようかと、今メーリングリストで次々とおなしな事例があがってきています。どこの自治体が受賞するのか、とても楽しみです。

 知りたい方は、ぜひ2月9日、夜6時半に竹橋にある日本教育会館にいらして下さい。

【議員特権ワースト大賞ノミネート一覧】

〈兵庫県議会〉
(政務調査費)
 政務調査費から、自己・家族所有の自宅に賃料を支出していた議員が、2人いた。

〈東京都青梅市議会〉(政務調査費)
 政務調査費をマイカーのローン支払いに充ててしまった議員がいた。

〈全国市議会議長会〉(議員表彰)
 全国の長期在任議員の表彰時に、ダイヤモンドなどの議員バッジを贈呈。

〈東京都議会〉(議員表彰)
 肖像画と大田道灌像を在職表彰として贈呈。

〈福島県広野町議会〉(議員表彰)
 在職表彰として、50万円を贈呈。

〈神奈川県横浜市議会〉(海外視察)
 海外視察費として、1期目60万円。2期目、120万円を支出。

〈埼玉県議会〉(海外視察)
 公費での海外視察時に、議員が「買春」してしまったと報道される。

〈広島県広島市議会〉(費用弁償)
 基礎自治体(市区町村)で、もっとも高額(1万5千円)な費用弁償。

〈東京都文京区議会〉(費用弁償)
 議員の議会通いのために、特別に割安な駐車場を提供。

 ※議員特権拒否キャンペーンに賛同している議員・立候補予定者は全国で142名(1月31日現在)です。神奈川県では17名。そのリストはここに出ています。

http://www.no-giintokken2007.net/_dev/index.php?r=622021478b8b419d60007bbdec1bda65&step=detail&pref=14

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2007年1月 8日 (月)

議員特権ワーストコンテスト

 2月9日に、ネットワーク横浜もよびかけ団体の一つになっている「議員特権拒否キャンペーン」で全国議員特権ワーストコンテストを行います。

 場所は日本教育会館で6時半~

 基調講演は、永六輔さん。

 今日の朝日新聞にその記事が載っていました。

Scan10100

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2007年1月 6日 (土)

横浜では議員定数削減は議会改革ではないpart2

 議員削減が議会改革でないなら、何が議会改革か。

 昨年ネット横浜市議団は共産党市議団とともに2つの議会改革の提案をしました。

 政策的には大きな違いがある共産党さんですが、議会改革という点では一致を見ました。

 1つは、費用弁償の廃止。もう一つは政務調査費への領収書添付の義務付け。これについては、新聞でも議会改革として絶対にやるべきだという論調です。

 が、議員定数削減を主張している自民党・民主党ともに、この2つには反対。

確かに、政務調査費への領収書添付がなければ、品川区で自民党区議団が裁判に訴えられ敗訴することも、目黒区で公明党の区議団が全員辞職することもなかったでしょう。

 横浜市では一人当たり660万円が支給されているので、カーナビを買うどころかマイカーを購入したとしても、だれもチェックできません。

 下の記事も神奈川新聞のものです。この記事もいいけど、なぜ昨年横浜市議会でネットと共産党が費用弁償廃止の提案と、受け取り拒否をしていることを書かないのかなあ。まさか知らないわけでもあるまいに。

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2007年1月 5日 (金)

横浜市議会では議員定数削減は議会改革ではない

 お正月、実家に行ったら、父宛に自民党の市会議員からニュースが届いていました。父は自民党支持者でした。その中の文面に母は怒っていました。

 議員定数削減という議会改革を提案したのに他会派に反対させて実現できなかったと

 議会改革とは議会をもっと市民に近づけるための改革であって、横浜のように人口の割りに議員定数が少ない都市では、削減などしては、ますます議会を市民から遠ざけることになります。

 それで、母はとても怒っていたのです。

 元旦の神奈川新聞に議会の役割について様々データも載せて特集されていました。この記事のしたに載せておくので見て下さい。

 横浜市議会の定数は92人。これだけ見ると県議会に次いで多いため、議員が多すぎると感じるのかもしれませんが、議員一人当たりの市民の数は横浜市は39189人と約4万人。

 同じ政令市の川崎でも21000人と横浜の約半分。私がよく鶴見区と人口が同じとして例に出す平塚市は、7600人。でもこれでも決して多いわけではありません。

 さらに市民一人当たりが負担する議員報酬は横浜市は5円で最下位。一体これで、議員定数を減らすメリットってなんですか?

 横浜では普通の市民が議員と話しをする機会など滅多にありません。そのため横浜では議員は市民にとって特別な存在。これ以上議員を減らして議員を特権階級にしてしまうことがどうして議会改革なのか、まったく理解できません。

 平塚市も鶴見区の人口は26万人台。平塚市は議員が34人で鶴見区は7人。市民の負担は横浜市5円で、平塚市33円。これでどうして議員の数が多いといえるの?

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Giinhousyuuhikaku

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2007年1月 1日 (月)

米盛さんとバトンタッチをして市議選にチャレンジします

 新年あけましておめでとうございます。

 県議候補として公認を受けていましたが、現職市議である米盛さんが体調不良のため候補を辞任したことことから、改めて市議候補予定者として公認を受けました。

 私は横浜生まれの横浜育ちです。日本では横浜以外のまちを知りません。親戚もほとんど横浜のため、若いときは横浜で行なわれていることは全国共通で行なわれているものだと疑いもしていませんでした。

  それが、結婚してから夫の実家(北海道)にいったり、子育てをしている中から、住む街によって保育園や学童保育など子育て政策に違いがあるということに気がつき、横浜というまちが、働きながら子育てをする人や高齢者にとってはやさしいまちでないことを実感するようになりました。

 2003年に県議候補として統一地方選に立候補し、基地問題、環境問題など広域にわたる課題中心に取り組みたいと考えていましたが、今回市議候補となったことで、より身近かな問題にも目をむけ、自分が子育てしながら感じてきた問題以外にも、多くの人の声を集めて、年をとっても安心して暮らせるまち、子育てを楽しめるまちにしていきます。

 

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2006年12月21日 (木)

できることからやって行こう!

Scan10098 相模原市議会でも政務調査費の領収書添付が義務付けられました。神奈川県内ではとうとう、横浜・川崎・厚木・大和など5都市を残すのみです。

今日、横浜市会では、領収書添付の請願が、自民党・公明党・民主党の反対で否決されました。

理由は、領収書の添付は必要だが、他にも議論すべきことがある、というものですが、まず1歩1歩できることからすすめていくべきではないでしょうか。(新聞は、12月21日付けの毎日新聞)

 明日、ネット横浜市議団と共産党の市議団と共同で、領収書添付の義務付けの条例提案を行います。議員の情報公開は、民主主義の基本です。

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2006年12月10日 (日)

政務調査費に領収書の添付を求めよう

 本当に横浜の大きい会派はずるい。今政務調査費のことが大きくマスコミでも取り上げられています。そのため、横浜でも自民党などが領収書添付も検討しているなどと言っているようですが、2001年にネット横浜が領収書添付を提案したときに反対したのは、一体どこでしょうか。

 横浜市会で政務調査費に領収書の添付に反対をしたのは、自民党、公明党、民主党です。

 2001年にネット横浜が提案したとき、添付の義務付けをしておけば先進的な取り組みとして評価が高かったと思うと残念です。

Kennaijititaiseimutyousahi 今日の神奈川新聞にのっていた一覧です。

県内でも政務調査費の金額が大きいところほど、領収書添付が義務づけられていません。

 横浜市は県を抜いて一番政務調査費の高いところですから、透明性を高める必要が一番たかいところです。

 そのためにも私たちは、議員特権拒否キャンペーンのよびかけ団体となって、費用弁償や政務調査費の領収書添付について訴えています。

Seimutyosahi

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2006年12月 6日 (水)

県議の功労金が廃止に

議員特権拒否キャンペーンが少しずつ注目を集めているのか、目黒区の公明党の区議団や品川区の自民党の区議団の政務調査費の不正使用などが、マスコミで報道されているためか、ようやく遅れていた神奈川県議会も、大変な議員特権の廃止に向けて動きだしました。

 神奈川県議は2期以上を勤めると、もれなく現金100万円の功労金がもらえます。これが廃止になるというのです。

 これ、おかしな議員特権コンテストに応募しようと思っていた題材だったので、応募できなくなったことは残念ですが、これも私たちの成果の一つだと思うと、神奈川に住む市民としてはうれしい限りです。

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2006年11月26日 (日)

神奈川のオルタナティブは継続できるか

20061126_011 慶応大学で第24回エントロピー学会が開催され、自主企画Aの「神奈川のオルタナティブ」というテーマで、午前午後と8人のパネリストから、とても面白い話しをが聞けました。

コーディネーターは、これらのすべての団体の設立に関わった横田克己さんです。左から、福祉クラブ生協元理事長の田川さん、NPO法人ワーカーズコレクティブ協会の黒川さん、ラポール藤沢の施設長の小川泰子さん、そして私です。

20061126_010 これが午前のパネリストの方がたです。

左から、NPO法人WE21ジャパン理事長の郡司真弓さん、NPO法人横浜にLRTを走らせる会の古川さん、川崎石けんプラントの松本さん、そしてWCC女性・市民信用組合の代表の向田映子さん。

 私もWCCの委員なので、このブログにもたびたび書いていますが、向田さんからはNPOバンクが貸し金業規正法で存続が難しくなっていることの話しがありました。

 午後のNPO法人ワーカーズコレクティブ協会の黒川さんからも、お互い様の助け合いで始まった質のよい自主共済が、国の共済制度の改革によってつぶされてしまった。

 小川さんは、いろいろな会議の審議委員をされていますが、「市民社会の枠組みが壊れてきた」と書いたレジュメで話しをされました。

 自立した市民が自分達で社会をつくっていこうと創めた試みが、政府の改革という名の下に次々とつぶされていることに、私たち自身が気づいていないのではないか。規制緩和という名のもとに行なわれていることは、一体誰のためなのか。市民への規制は強化されているではないか、と。

 多重債務者を救うNPOに出資をしたり、自然エネルギー発電に出資したりしているNPOバンクが、多重債務者をつくりだしている高利の消費者金融といっしょの扱いをされている。おかしなことです。

 実際、個人の権利を守るという名目の個人情報保護法が権力の側にいいように利用され、市民が互いに連携をしていくことを阻む形で運用されるようになっています。

 権力が自分のたちの都合のいい形で、自分たちを支持する団体には政治に関わることができるうように法律をつくり、権力にたてつくと思われている団体には政治活動は認めない。

 一体このままでは、神奈川で市民がつくってきたもう一つの道は、これからもつくり続けられるのだろうかと、不安です。

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2006年11月25日 (土)

目黒区議会はえらい!

 公明党の区議が政務調査費を不当な使い方をしたということで、議員辞職願いを出したというニュースがありました。6人もの公明党区議が一度に辞任です。

Scan10080_1 政務調査費の不正使用に対し、オンブズマンが住民監査請求をし、会派全員の6人が辞職。

でも、横浜ではそうは行きません。

目黒区では領収書の添付が義務付けられているので、不正使用が発覚しましたが、横浜市の政務調査費は領収書の義務付けがないので、何に使ったか全くわかりません。

ネット横浜は、政務調査費には必ず領収書をつけているだけではなく、政策の成果物といっしょにファイリングされています。

だから、目黒区議会はえらい。情報公開ができているので、市民がチェックできるわけですから。

こういうことがあるから、横浜の自民党も公明党も民主党も領収書の添付に反対するのかな。そういえば、品川区では自民党の区議団が、政務調査費の不正使用で返還が決定していましたっけ。

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2006年11月24日 (金)

やらせタウンミーティングの費用は関わった人たちが弁償すべき!

やらせのタウンミーティングが問題になっています。

民主主義の危機ともいえます。市民意見の募集がまったくのやらせでは、世論操作をしたといわれても仕方がありません。

 さらに、これにかかる経費がものすごいです。23日の毎日新聞に出ていた記事です。

Tawn_meeting

会場における送迎とエレベーターから控え室までの誘導には、別に人件費が払われています。

 福祉を削り、教育予算を削り、その上でこの無駄遣い。さすがに安陪さんも無駄遣いと認めたけど、このやらせミーティングの費用そのもの、関わった人たちですべて弁償してもらいたいです。

 

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2006年11月23日 (木)

全国の市民派議員が大集合!

今日は、「なくそう!議員特権」の共同キャンペーンのスタート集会。全国から市民派議員と候補予定者が集まりました。

20061123_002_2 20061123_005

20061123_006_1 写真は、このキャンペーンのよびかけ団体、ネットワーク横浜代表の石上恵子、みどりのテーブル共同代表の兵庫県県議の稲村和美さん、虹と緑の共同代表の静岡県議の松谷清さん。

20061123_008 日刊ゲンダイの編集長の二木さん。日刊ゲンダイは徹底的に反自民、反巨人を貫いている頑固な夕刊紙だということがわかりました。

国政には期待できない、地域から政治を変えるために、団塊世代に故郷に帰って地方議員に立候補するように呼びかけていて、なぜかそれに賛同した自民党加藤紘一さんも招いてフォーラムをするそうです。

20061123_020 オーストラリアのみどりの党の党員でもあり、5回も立候補経験のある歌手のアンニャライトは、二人の子どもたちと環境の大切さを歌や朗読で表現してくれました。

 最後に、みどりのテーブルの会員でもあるエイズ訴訟で有名になった川田龍平さんといっしょに写真を取ってもらいました。

20061123_025

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2006年11月17日 (金)

議員特権拒否キャンペーンスタート集会に来て下さい

Apgn2005 この写真は、2005年の1月に京都でアジア太平洋地域の世界のみどりの党が集まって開催した『グローバルグリーン京都会議」で集まった人たちです。

私も向かって左側の後ろの方に写っています。

この写真は、最近になって、みどりのテーブルの共同代表の小林さんに送ってもらいました。

 11月23日に、議員特権拒否キャンペーンのスタート集会が行なわれます。

 これは、みどりのテーブル、虹と緑の50人リスト運動とネットワーク横浜が全国の市民や市民派議員によびかけて開催するものです。私は、ネット横浜の窓口として、みどりのテーブルの小林さんや田中さん、虹と緑の福士さんや宮部さんたちと知り合いました。

 この会議には、本当に大勢が参加しました。若い人たちもたくさんいました。

 23日の議員特権拒否キャンペーンも、多少の違いはあるにせよ、議会改革を望む人たちには市民・議員を問わずに大勢で参加してほしいと思います。

 市民の常識は議会の非常識。

 これを変えていきましょう。議会は市民の代表である、議員のもの。でもその議員が世襲であったりして、一般の市民感覚からかけ離れてしまっています。議会を市民の手に取り戻すためにも、議会改革をすすめていきましょう。

 市民には議会は変えられない。議員を変えることは市民に出来る!

 ぜひ、この集まりに来て下さい。

 11月23日(木・祝) 午後6時半~

午後6:00開場
東京・なかのZERO小ホール(JR中野駅南口5分)
参加費 1000円

■記念講演  「安倍政権と統一地方選挙」
20061016futatuki1_2  二木啓孝
(フタツキヒロタカ)さん(コメンテーター、日刊ゲンダイ編集長)

 <プロフィール>
    オウム真理教事件の報道で活躍し 「ああいえば上祐」の発案者としても有名。政治、企業事件、宗教問題をテーマに取材・執筆を行い、最近はテレビ番組のコメンテーター、キャスターとしてもおなじみです。
    主な著書
      「手に取るように政治が分かる本」(かんき出版)
      「永田町の通信簿」(作品社)
      「宗男の言い分」(飛鳥新社)

■音楽と発言 アンニャ・ライトさん(ミュージシャン、オーストラリア緑の党)
   
  <プロフィール>
    シンガーソングライター、環境活動家、2児の母、ナマケモノ倶楽部の世話人、エッセイ http://anjaslowmotherdiary.blogspot.com/、 9/9のオーストラリア州選挙でグリーンズ(緑の党)から立候補 http://qld.greens.org.au/state-election-2006-candidates/burdekin-anja-light

■議員特権・全国1800自治体調査の結果報告

■議員特権コンテストの応募事例の紹介

 アンニャの歌は、いいですよ。私も昨年、横浜で聞きました。DVDも持っています。どうぞいらして下さい。

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2006年10月23日 (月)

共謀罪に反対します

 一体安陪政権は私たちをどこに連れて行こうとしているのでしょうか。

 北朝鮮の核実験を批判する安陪政権だが、共謀罪、教育基本法の改悪など、日本を戦前のように自由に物がいえない時代に送り込もうとしているように思えます。

 北朝鮮の核実験の影で、戦前の治安維持法よりもっと悪いといわれている共謀罪の成立をめざいています。警察や時の権力者の裁量1つで、話し合っただけで罪に問われる共謀罪。反対する人を押さえつける権力者にとっては大変都合のいい法律かもしれませんが、それが自分たちに向けられたときの恐ろしさに自民党・公明党の政治家は気づいていないのか、気づかないふりをしているのか・・・。

 共謀罪成立の明日24日が山場という情報が入ってきました。

 市民活動も市民の権利も押さえつける大変恐ろしい法律が共謀罪です。反対の声を大きくして共謀罪成立を絶対に阻止しましょう。

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2006年10月20日 (金)

つながろう!みどり・共生・平和の市民派議員 キャンペーン2007に参加します

 「議会の常識、市民の非常識」というくらい、議会には市民には理解できないことがたくさんあります。

 本来、議員は市民の代表として市民の意見を代弁する立場にあります。が、世襲議員をはじめとして、市民感覚を忘れてしまった議員たちがたくさんいます。

 だいたい議員を「先生」と呼ぶことで、市民である私たち自身がどんどん議員をだめにしているような気がします。

 私が活動している交通関係の団体でも、国会議員も含めて議員を先生と呼ぶのはやめよう。自分たち市民の代表、仲間としていっしょに法律をつくろうという動きが出てきています。

 しかし、まだまだそれは少数派です。

 市民感覚を持たない議員では、市民の視点にたった政策はつくれない。そうは思いませんか。

 地域政党ネットワーク横浜は、環境や平和政策に力を入れている無所属や地域政党の市民派議員とともに、市民感覚をもった議員を増やそうと、「なくそう!議員特権 つながろう!みどり・共生・平和の市民派議員 キャンペーン2007」のよびかけ団体となりました。

 来年の統一地方選で、市民派の議員を増やしましょう。

詳しくは、ホームページを見て下さい。

11月23日(木・祝)に、そのためのスタート集会を開催します。

午後6:00開場
東京・なかのZERO小ホール(JR中野駅南口5分)
参加費 1000円

■記念講演  「安倍政権と統一地方選挙」
 二木啓孝
(フタツキヒロタカ)さん(コメンテーター、日刊ゲンダイ編集長)

 
  <プロフィール>
    オウム真理教事件の報道で活躍し 「ああいえば上祐」の発案者としても有名。
    政治、企業事件、宗教問題をテーマに取材・執筆を行い、
    最近はテレビ番組のコメンテーター、キャスターとしてもおなじみです。
    主な著書
      「手に取るように政治が分かる本」(かんき出版)
      「永田町の通信簿」(作品社)
      「宗男の言い分」(飛鳥新社)

■音楽と発言 アンニャ・ライトさん(ミュージシャン、オーストラリア緑の党)
   
  <プロフィール>
    シンガーソングライター、環境活動家、2児の母、ナマケモノ倶楽部の世話人
    エッセイ http://anjaslowmotherdiary.blogspot.com/
    9/9のオーストラリア州選挙でグリーンズ(緑の党)から立候補
    http://qld.greens.org.au/state-election-2006-candidates/burdekin-anja-light

■議員特権・全国1800自治体調査の結果報告

■議員特権コンテストの応募事例の紹介

 まずは、11月23日のスタート集会に参加をして下さい。

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2006年7月 2日 (日)

地域政党で政治を変えよう!

Kawasaki_006  7月1日・2日と県民ホールとワークピアで全国のネットが集まる「全国市民政治ネットワーク」の交流集会がありました。

 私たちネットワーク横浜と同じような活動をしている地域政党が各地にあります。

東京・千葉・さいたま、つくば、熊本などたくさん集まりました。

地球温暖化問題で脚光をあびている風力発電のはまかぜちゃんを実現した生活クラブ北海道のこころみなど、興味深い話しがたくさんありました。Kawasaki_034

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2006年5月 1日 (月)

84万人の意思を無視して住基ネットがつなげられてしまう

 2002年に、住民基本台帳ネットワークの制度ができたとき、横浜は市民の選択性をとり、つないでほしくない人は申し出ればつながないという「横浜方式」をとりました。

 そのとき、「横浜方式」を知らせるとともに、住基ネットの問題点について街頭活動やフォーラムに力をそそいできました。その結果、84万人もの市民が、住基ネットに参加をしたくないという意思表示をしました。

 でも、残念なことに横浜市長の諮問委員会が「住基ネットの安全性については十分確認ができた」との答申を出しました。どうやらその答申どおりに、全員接続になりそうです。実際には、ウイルスにより住基ネットの情報漏えいが伝えられているのに、なぜ安全だという答申が出るのでしょう。

 一体84万人の意思はどうなるのでしょうか。だって明確に反対の意思表示だったのですよ。

 共謀罪、愛国心、憲法9条の改定など、戦前の日本にもどるかのような法案が次々と出ているなか、住基ネットにつながれてしまうことに大変危惧を覚えるとともに、84万人の意思を無視する横浜市に怒りを覚えています。

 4年前、住基ネットに反対する市民の方たちと鶴見駅東口でやった街頭は、1千枚のチラシを配ることができたほど、市民の関心は高いものでした。

 牛は10桁、人は11桁。君にも僕にも背番号。

 これは、住基ネットに不参加を!横浜市民の会のホームページに出ていた言葉です。住基ネットに関して、ぜひこちらのページも見てください。

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2006年4月25日 (火)

共謀罪法を成立させてはいけない!

 治安維持法って覚えていますか?昔社会科の時間に教えたことのある悪法「治安維持法」では、共謀の罪で多くの無実の人が命を落としました。

 このとんでもない法律が名前を変えて、今国会で審議がされています。

 「組織的な犯罪の処罰および犯罪収益の規制等に関する法律(通称:組織犯罪処罰法=共謀罪法)」が、成立すると大変なことになります。

 何かの反対運動を行なうとすると、この法律ができてしまうとマンションの反対運動や公害運動なども組織的威力業務妨害共謀罪、として取り締まりの対象になってしまいます。

 今の日本でまさか、と思うかもしれませんが、憲法9条を変えて戦争をできる国づくりを着々と政府はすすめています。すでにマスコミもいっしょになって、かつて日本が犯した過ちの歴史を繰り返そうとしているようにしか思えません。

 28日に衆議院の法務委員会で採決がされそうなんです。この大変な時期にマスコミは、耐震偽造マンションの関係者の逮捕という報道で持ちきりです。これはそれこそ、何人かの個人を逮捕すれば解決できるという問題ではありません。それなのに、マスコミは共謀罪法案から市民の目をそらすために、このくだらない報道を繰り返しています。

 マンションの耐震偽造がくだらない問題であると言っているのではありません。警察による別件逮捕で、この問題が解決できるわけがない。それなのに、憲法違反といえる共謀罪法が成立してしまうかもしれない時期に、報道することの意味があるのでしょうか。

 インターネット上では共謀罪への警鐘を鳴らすサイトがたくさんあります。まずは、共謀罪法がどんな法律かを知りましょう。

 共謀罪5つの質問 http://www.jlaf.jp/iken/2004/iken_20040115_02.html#Q1

 共謀罪ってなんだ? http://kyobo.syuriken.jp/

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2006年4月19日 (水)

ネット横浜の議員が費用弁償受け取り拒否

 ネットワーク横浜の市議団が、3月に条例提案をした「費用弁償廃止」に関して筋を通しました。受け取り拒否です。

 行政の会計の中では戻しいれの制度はないため、受け取り拒否をしたお金は横浜市に戻ることはありません。でも議会改革の一連の提案の中で運動化していくため、他の会派の議員にも呼びかけて、今回費用弁償の受け取り拒否を表明しました。

 私は廃止の条例提案がされた議会に傍聴に行っていましたが、民主ヨコハマ会の議員の一部は減額に賛成するための起立に勢いがなく、腰を浮かしただけの状態で採決になりました。

 本当は彼らも廃止に賛成したかったはずです。横浜の財政が厳しい中、様々な分野で予算が削られています。先日の本会議のようにたった6分間で90万円が支出されるなんて本当に腹が立ちます。

 97万円の報酬と55万円の政務調査費がないなら話しは別です。議員の仕事は議会にゆくだけではありません。海外も含め政務調査費で交通費を支給することも可能です。

 県議よりも多くの政務調査費を手にしている横浜市議には、費用弁償は必要ありません。

 因みに、鶴見区で費用弁償受け取り拒否を表明した議員は米盛裕子市議中島文雄市議の2人だけです。

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2006年4月16日 (日)

会派を抜けた議員のおかげで、税金が6分で90万円消えた!!

  坂井太市会議員が、来年の統一地方選で自民党の公認で出馬するため、民主ヨコハマ会の会派を抜けました。そのためだけに本会議が開催され、たった6分の本会議の費用弁償として90万円の出費となった。

 坂井さんは、3月議会のネット横浜の費用弁償廃止の提案をどういう思いで聴いていたのでしょうね。聞いてみたい。たった6分で、議員報酬(月額97万円)と政務調査費(月額55万円)のほかに1万円もらうのが「議員の正当な権利」ですか?

 民主ヨコハマ会の議員が、費用弁償廃止に反対して「議員の正当な権利」と主張しましたよね。

また費用弁償の問題だけでなく、なぜ会派を抜けたのか、納得できる理由を示してください。

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2006年2月23日 (木)

中田市長と新しい公共について意見交換しました(2)

Img_1513 「新しい公共」って何?

 例えば、交通の分野で考えてみます。交通事業者には、京浜急行や東急などの民間営利の企業と、横浜市営バスのような行政セクターとがあります。

 しかし、それだけで私たちの移動の足が確保できるかというとそうではありません。

 高齢の方や障がいのある方のための「移送サービス」の多くはNPOなどの市民セクターが担っています。これは、長い間「白タク」扱いでしたが、民間や行政だけでは移動の足が確保できないことが認知されてきました。

 また、狭い山坂の住宅地を走るコミュニティバスを走らせるNPOも出てきています。自分たちの生活をもっともっと豊かにしていくために、市民が自分たちでサービスをつくりだしていく。これが「新しい公共」です。

 この市民の力を後押しする仕組みをつくるのが、行政の役割です。私たちは地域の中で、新しい公共つくりを実践するとともに、ネット横浜の議員は議会の中で、仕組みづくりを提案してきました。

 高秀市政の12年間まったく進まなかったNPO政策が、中田市政の4年間で大きく転換しています。

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2006年2月22日 (水)

中田市長と新しい公共について意見交換しました(1)

Img_0536 中田市長と2002年に政治契約した「区への分権」、「新しい公共」などについて意見交換しました。

 「行政は、多様化した市民ニーズに対応した仕組みをつくるのは得意ではない。多様なしくみがたくさんあることが豊かな社会だと思っている。それをつくっていくのが、NPOをはじめとする市民セクターである」と話す市長。

 福祉・教育だけではなく社会そのものが、行政セクターや営利目的の企業セクターだけでは立ち行かなくなっています。中田市長の2期目は、さらに市民による「新しい公共」が拡がることを期待しています。

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2006年2月21日 (火)

若葉台の中学校が横浜市初の統合に!

 横浜市旭区の若葉台東中と若葉台西中を統合し、若葉台中とする提言が出されました。

 若葉台東中は、私が新卒で赴任して3年間を社会科の教師として過ごした懐かしい中学です。当時は、若葉台団地の拡張期で、3月と8月に多くの生徒が転入してきていました。3年目に西中ができ、1年間いっしょにいた生徒と教師が西中に別れていきました。

 若葉台に初めていったとき「この光景は鶴見にはない」と大変驚いたことを思い出します。鶴見区には若葉台のような大団地は存在しません。完全に歩道と車道とに分離した道など、未来都市に紛れ込んだ気がしていました。

 それから20年。若葉台団地は高齢化し、子どもの数は減り、3つあった小学校も1つに統合されます。

 かつて街には高齢者も若者も存在していました。団地のような人工的な街の場合は、世代が画一になっていきます。新しく今は若い人がたくさん住んでいる団地でも、将来は同じ問題を抱えることになります。

 私の中では、若葉台は拡大や成長の象徴でした。人口が増え続ける横浜市のなかで、初めて中学校の統合です。

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2006年2月17日 (金)

地方自治をすすめるために中田市長の再選を支持します!

 3月26日に横浜市長選挙があります。横浜の地方自治をすすめるために、中田市長の再選を支持します。

 4年前の中田候補の政策、横浜市の隠れ借金を明らかにする、市民の活力が最大限発揮できる社会をつくるなど私たちの政策と合致するものがありました。そこで、ネット横浜に推薦依頼に来た中田さんと「区への分権をすすめる」という1項目で政治契約を結び、支持しました。

  横浜の議会はネットワーク横浜以外、自民党・公明党・民主党・共産党の国政政党で占められています。地方分権の時代、国政を超えて地方自治体独自でできることもたくさんあるはずです。でも国政政党では国の政策に縛られ、地方自治体独自の施策の提案はできません。

 ネット横浜の杉山市議が提案して実現した「横浜市シックハウスガイドライン」は国の法律をうわまわるものとして大きな評価を受けています。

 地方自治だから、地域政党。「区への分権」「共生社会の実現」など地方自治をすすめていきます。

 

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